★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2023年11月

早朝の2人のヨッパライ

景色

29日は4:50に起床しました。
目標の5:00前に起床する事が出来たので、大満足です。

カーテンを開けると、相変わらず真っ暗です。
外を出ますと、いかにも酔った口調の若い男性2人が歩いていました。
おそらく、徹夜で飲んでいたのでしょう。

2人共に酔った口調でも、どこか穏やかでしたし、自転車も乗らず引いていたので、多分、良い人達なのだと思います。
自転車の飲酒運転もいけないですからね。

この日は、この2人の酔っ払い以外は遭遇しませんでした。

初冬の雨のドライブ

Discovery Sport

今は晩秋なのか初冬なのか分かり難い季節です。
特に今年は暖冬なので、余計に分かり難い感じがします。
一般的には、11月末は初冬かも知れません。

28日は冷たい雨が降る晩秋でした。
まだ早朝なので、外は薄暗いです。

そんな初冬の雨の中、ランドローバーでドライブしました。
早朝ですが、暗いので車内のインパネ類は夜モードの照明にになっています。

朝7時近いのに街灯が灯っています

 街灯

27日は6時を過ぎても真っ暗な朝でした。
上の街灯も、朝7時近くに撮影したものです。

朝7時近いというのに街灯の灯火を見るとは意外でした。
天気予報を見ますと、日の出が6:32でした。
しかも、この日は雨の日で、空もどんよりしていました。

まぁ、この条件が重なれば、暗くなっても仕方ないですね。

ジャガーFタイプをウインタータイヤに交換(3冬目)

Jaguar F-Type

26日は、ジャガーFタイプをウインタータイヤに交換しました。
これで、ジャガーFタイプで迎える冬は3冬目です。
何か感慨深いです。

ウィンタータイヤのピレリのウィンター・ソット・ゼロ・3も、3シーズン目です。
このタイヤは、慣らし運転に、かなり長距離が必要らしくて、1シーズン目よりも、2シーズン目の方が、雪道や凍結に効きが良かった印象です。
本当に謎多きウィンタータイヤです。

ピレリのウィンター・ソット・ゼロ・3を、スタッドレスタイヤではなく、『ウィンタータイヤ』と書いている理由は、このタイヤはディーラーの方曰く、『スノータイヤとスタッドレスタイヤの中間のタイヤ』だからです。

この日は雪は降っておらず、タイヤの交換の後、幹線道路や峠道を走りました。
通常のアスファルトの道路を走ると、独特のロードノイズがありますが、路面にしっかり吸着する感覚があり、スパルタンな走りになるので不思議です。

Jaguar F-Type

私が気に入った2023年のロックな3曲

ONE MAN BAND

私のロックの聴き方は2本立てで、クラシックなロックを聴く一方で、最新のロックを並行して聴いています。
この聴き方は、もう長い間、続けているので今後も続けている事でしょう。
まだ11月ですが、2023年を振り返るのは早いですが、ご容赦下さい。

まずは、私が好きなロック系のSSWのマイルズ・ケインが2年連続でアルバムをリリースして来ました。
マイルズはソングライターの活動を始めて、15年も経つ中堅となって来ました。
2023年にリリースしたアルバムの代表曲、"The Wonder"です。
マイルズの曲は、その歌声と個性的なギターが魅力ですが、"The Wonder"でも発揮されています。



次に気に入った曲はRoyal Blood(ロイヤル・ブラッド)の"Mountains at Midnight"です。
Royal Bloodも、キャリア9年目に突入です。
Royal Bloodは、ベースとドラムだけのシンプルなロック・バンドですが、"Mountains at Midnight"では、荒れ狂うドラムと爆音ベースで、聴くとぶっ飛んで行きそうな迫力です。



次に気に入ったロックな曲は、The Snuts (ザ・スナッツ)の"NPC"です。
The Snuts は私が、お気に入りの若手のバンドです。
2021年にリリースした、ファーストアルバムはUKチャート1位となり、2022年にリリースしたセカンドアルバムは、UKチャート2位でした。
2023年はアルバムのリリースはありませんでしたが、シングル3枚をリリースしました。
"NPC"は、その3曲の中で、最もロックな曲です。
The Snuts の特徴はソングライティングの良さと、ポップセンスが光るバンドですが、UKインディバンドとしては、がっつりドラムが叩かれているバンドで、ドラムの音が強いバンドを好む私に、うってつけのバンドです。
"NPC"でも、ガッツリとドラムが叩かれています。

ランドローバーのコーティングに雨はバチバチとはじいています

Discovery Sport

24日は、雨の日だったのでランドローバーで移動しました。

先日、ランドローバーにコーティングをかけましたので、雨はバチバチとはじいています。
今回は車検で車体に何事もなく、コーティングをかけましたので、車の内部の外部もベストコンディションです。

でも、ディーラーで整備のためにズラリと並んだ、ランドローバーやレンジローバーを見ますと、物欲が湧いて来ます。

ちなみに、現在私が乗っているランドローバー・ディスカバリー・スポーツは、2016年式なので、次の車検で9年落ちになるので、どうしようか考えています。

ジャガーFタイプが8000kmを突破しました

Jaguar F-Type

ジャガーFタイプが8000kmを突破しました。
ランドローバーを車検とコーティングの作業に出している間、代車なしで、ジャガーFタイプ1台で生活していましたので、比較的早く8000kmを突破しました。

23日は、2-3日後に雪の予報が出ていましたので、峠道を3周もして堪能致しました。
冬季は走れるかどうか分かりませんですからね。

この冬も、ジャガーFタイプはウィンタータイヤに交換して走る予定です。
しかし、雪が降ったり凍結が著しい時は運転を避けていますので、走行距離の伸びは鈍化する傾向です。

霧の早朝

景色

23日は、ゆっくり起床しまして、5:50に起床しました。
5:50の起床が、『ゆっくり』かどうか分かりませんが…

外へ出ますと、霧がかかっていました。
最初は朝靄かと思っていましたが、朝靄としては、ちょっと極端なので霧なのだと確信しました。
朝靄と霧の定義は分かりませんが。

上の写真でも、大分先が霧で見えなくなっています。
ライトを付けた車も、霧でぼやけて見えます。

ジャガーとランドローバーの乗り味の違い

Discovery Sport

21日の朝はランドローバーで移動です。
フカフカな乗り心地が、絶品です。
車を降りると、コーティングをしたばかりなので、上の写真のようにピカピカです。

私はジャガーFタイプに乗り、ランドローバー・ディスカバリー・スポーツに乗り、『ジャガー・ランドローバー』という英国の自動車会社には、凄くお世話になっています。
ちなみに、ジャガーもランドローバーも、どちらも現在2代目です。

ジャガーとランドローバーの違いは、先ほど説明していたサスペンションの違いではないでしょうか?
ランドローバーは、荒野を走るSUVなので、地面の凹凸による揺れを吸収するサスペンションです。
一方、ジャガーは昔からスポーツカーのメーカーであったので、サスペンションが硬いです。

あとは、ランドローバーはSUVで車高が高いので、峠道のカーブは、遠心力でしんどい感じです。
しかし、ジャガーは峠道のカーブを走っても何ともなく、むしろ楽しいです。
高速安定性もジャガーの方が車高が低い分、安心して走る事が出来ます。

ジャガーとランドローバーの違いは、こんな感じでしょうか?

Jaguar F-Type

早朝に学生風の若い女性が2人歩いていました

景色
20日は、朝4:40に起床致しました。
やはり、外は真っ暗です。

起きて、外に出ましたら、学生風の若い女性が2人、歩いていました。
朝の散歩なのか、徹夜明けなのか、分かりません。

この日の早朝は、この2人の若い女性しか、遭遇致しませんでした。
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