★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2024年01月

暖かい朝をジャガーFタイプで走る!

Jaguar F-Type

北の中核市は30日は、最低気温が0℃で暖かったです。
最低気温が0℃が暖かい日と表現する事に驚きを感じる方も居るかと思いますが、冬は毎日が氷点下という地方からすると、相対的に暖かい朝になってしまいます。

そんな暖かい朝をジャガーFタイプで走りました。
路面はドライですが、水溜りは凍結している路面でしたが、何のストレスもなく走る事が出来ました。

寒冷地で冬にスポーツカーを走らせて良いのかと言いますと、やはり『タイヤ次第』という事になるかと思います。

Dr.マーチンのサンダルを買い換えました

Dr.マーチン サンダル

Dr.マーチンのサンダルを買い換えました。
これで3代目です。
いつもDr.マーチンのサンダルを購入する時は、甲の部分にリングがある上の写真のタイプを履いています。

ちなみに2代目を購入したのは、このBlogで2018年06月12日で、5年半履いていた事になります。
2代目は、ソールが擦り切れ穴が空いた状態で、踵部分のベルトも、フニャフニャになってしまっています。

やはり、Dr.マーチンの寿命は5年が限界だと感じた次第です。

夜は夜景を見ながらワインを飲みました

景色

26日は、ゆっくり過ごしました。

夜は夜景を見ながらワインを飲みました。
ワインを飲みながらの夜景は心を癒してくれます。

私のささやかな楽しみです。

冬場のジャガーFタイプの運転が楽しい!

Jaguar F-Type

雪がなくなり、路面もドライな状態になったので、ジャガーFタイプの運転を楽しんでいます。
車高が低く、地面を舐めるように走行する感覚や、エンジンの爆音、そしてエキゾーストの破裂音が楽しいです。

ピレリの"ウィンター ソットゼロ3"のタイヤも、通常のスタッドレスタイヤと違い、ソリッドな乗り味で気に入っています。
今年のような暖冬の冬には良いタイヤです。

寒冷地で冬場にスポーツカーを乗るか、乗らないか、賛否両論ですが、冬場に道路がドライになる地方であれば、タイヤさえ交換すれば大丈夫かと思っています。

穏やかな冬の早朝でした

景色

26日は、朝5:07に起床しました。
起きた時は、少し寝ぼけていまして、毎朝恒例の体重測定が終わらないうちに着替えてしまいました。

外に出ますと、穏やかな冬の早朝でした。
24日に降った雪も、路肩以外は溶けていました。
ロードヒーティングされた歩道では、高齢男性がウォーキングに励んでいます。

車の交通量も、やや多く、向こう側からライトを付けた車が近付いています。

凍結路面をランドローバーで走る!

Discovery Sport

25日は、前日にうっすら積もった雪が凍結しました。
そんな凍結道路をランドローバーで走りました。

気温は氷点下3℃。
車のドアを開ける時は、凍ってバリバリという音がしました。
しかし、北の中核市では日常茶飯事の事です。

ランドローバーはスノーモードにして、暖房は最強にしています。
タイヤはヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤを履いています。
車を走らせますと、路面からパリパリ音がします。

主に市街地を走らせましたが、途中でトラクションコントロールが作動するランプが2回点滅しました。
走って恐怖感はありませんでしたが、油断対敵です。

うっすらと雪が積もっていた早朝

景色

24日は朝5:46に起床しました。
いつもより、若干、早い起床です。

毎朝恒例の体重測定ではイマイチな結果でした。
2日前の朝食が、量が多めであった事を思い出したました。

着替えて外に出ますと、うっすらと雪が積もっていました。
街灯が雪灯りを照らし、いつもよりも若干、明るいように感じました。

そしてランドローバーで出発しました

Discovery Sport

23日は、久しぶりに寝坊して、起床は5:19でした。
しかし、いつもの身支度を整えて出発する時間が一緒である事が不思議です。

そして、ランドローバーで出発しました。
相変わらず、独自のしなやかなサスペンションで、乗り心地は抜群です。

早朝の爆音バイク

景色

22日は、朝4:57に起床しました。
毎朝恒例の体重測定も、良い感じです。

着替えて外に出ますと、この日は誰にも遭遇しませんでした。
それよりも、前夜の天気予報で雪だったので、全く雪がなくて肩透かしな感じです。

早朝に決まった時間に同じバイクが通りますが、この日も通りました。
爆音が大きいバイクで、新聞配達でもなさそうです。
土日は見かけないので、恐らく出勤だと思うのですが、何の仕事しているのでしょうか?

The Whoのアルバム、"マジック・バス"が大好きです

Magic Bus

The Whoマニアの私です。
私のThe Who好きは、いつも打ち寄せる波の如く、怒涛のように押し寄せ、引いて行きます。

少し前は、最新のUKロックを聴いていましたが、徐々にThe Whoを聴く頻度が増えて行き、21日には終日The Whoを聴くまで至りました。
The Whoを聴きながら、The Who関連書籍を読み耽る、幸福な時間です。

この日に最も気に入り、何度も繰り返し聴いたアルバムは、1968年の編集盤、"Magic Bus"でした。
"Magic Bus"は、ちょっとサイケなノリのThe Whoを聴きたい時には、打って付けのアルバムです。
また、タイトル曲の"Magic Bus"は私がお気に入りの曲で、ライブの定番曲となった曲でもあります。

アルバム"Magic Bus"の、どこが好きなのか、自分でも説明出来ません。
前述の、『ちょっとサイケなノリのThe Who』が好きなのかも知れません。
アルバムのアートワークも大好きです。

ebayを見ますと、"Magic Bus"リリース当時のファースト・プレスのアナログ盤が販売されていまして、物欲を自制するのが大変でした。

Magic Bus
Who
Mca Import
1990-10-25

気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

ギャラリー用
Archives
  • ライブドアブログ