★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2024年03月

ブルーのストールと黒のDr.マーチン2976のコントラスト

Dr.マーチン2976 QUAD

30日、北の中核市では、最低気温が5℃でした。
最低気温が氷点下にならなくなっただけで、嬉しいです。

思わず、足元に向かってカメラをパチリと撮りました。

ブルーの春物ストールと、黒のDr.マーチン2976のコントラストが絶妙です。
ストールが、ちょっとピンボケ気味なのは、ご愛嬌です。

なびく春物ストールを見ていますと、春の訪れを感じさせてくれます。

雨で洗車されたランドローバー

Discovery Sport

29日の朝は強めの雨でした。
去年の車検の時にコーティングをして頂いたお陰で、この雨が洗車の役割を果たしてくれました。

実は、大型SUVは車体が大きい上に、車高も高いので洗車が大変です。
コーティングをかけて強めの雨が降ってしまえば、洗車完了です。

自分でも、驚くほどにピカピカに仕上がりました。

ジャガーFタイプのオーナーになって良かった!

Jaguar F-Type

28日の朝は快晴でしたが、放射冷却現象で、またまた最低気温が氷点下3℃となりました。
服装を春服に変えたばかりなので、余計に肌寒く感じました。

しかし、ジャガーFタイプは快晴の空にエキゾースト音が、”パン!パン!パン!”と響き渡りました。
運転していて、このエキゾースト音が、最高に心地良く感じます。

この瞬間、本当にジャガーFタイプのオーナーになって良かったと思いました。

ブラックスキニーとDr.マーチン2976 QUADは抜群の相性!

Dr.マーチン2976 QUAD

暖かくなったので、コーデュロイスキニーからブラックスキニーに履き替えました。
足元はDr.マーチン2976 QUADです。

実際履いてみて感じた事ですが、ブラックスキニーとDr.マーチン2976 QUADは、抜群の相性だと感じました。
ブラックスキニーが長靴のようにスポッと靴の中に入ってしまうからです。

しかし、この技は買いたてのDr.マーチン2976では出来ない技です。
サイドゴアがユルユルになったので、出来る技です。

このDr.マーチン2976 QUADも、痛みやソールの磨耗で買い替えようかと思っていましたが、どうしようか、悩んでいます。

青白い早朝

景色

26日は、寝坊して5:15に起床しました。

急いで外に出ましたら、青白い光景が広がっていました。
そして、本当に日の出が早くなったと、感慨深くなりました。

日の出が早くなると、ほっとします。
やはり、朝起きて真っ暗だと嫌ですからね。

ライダースジャケットを春仕様に変えました

ライダースジャケット

真夏以外は、いつもライダースジャケットを着ている私です。
北の中核市は、最高気温が10℃を超えるようになりましたので、厚手ライダースジャケットから、中位の厚さのものに変えました。
そして、首元はマフラーからストールに変更しています。

写真には写っていませんが、ボトムスはコーデュロイ・スキニーから、ブラックスキニーに変えました。
しかし、まだ最低気温は氷点下だったりするので、朝は下半身が寒いです。

若き日の、がむしゃらなポール・ウェラー

In the City

24日は突然、ザ・ジャムの"In the City" を聴きたくなって、聴きました。
家の中でも、車の中でも繰り返し聴きました。

ポール・ウェラーのグシャグシャしたギターが、そして、パンクやモータウンからインスパイアされたソングライティングが魅力の1枚です。
まだ10代の若き日のポール・ウェラーが、とにかく、がむしゃらです。

人から、ポール・ウェラーは、どんな音色のギターを弾くのかと聞かれれば、"In the City" を勧めます。
しかし、まだ18歳のポール・ウェラーのギターなので、あまり上手ではありません。

30代以降から、ポール・ウェラーのギターは飛躍的に上達して行きます。
しかしながら、基本的なギターの音色は"In the City" の時と変わりません。

IN THE CITY
JAM
POLYD
1997-09-01

氷点下3℃でジャガーFタイプを走らせる!

Jaguar F-Type

23日は、氷点下3℃の中でジャガーFタイプを走らせました。
最近は雪が降ったり、雨が降ったりして、なかなかジャガーFタイプに乗れませんでした。

23日は晴天でしたが、放射冷却現象で氷点下3℃まで、気温が下がりました。
駐車場に停めていたジャガーFタイプは霜だらけになっていました。

まずは、スノーブラシのゴムの部分でフロントガラスの氷を落としました。
それから、いつも通りにジャガーFタイプを失踪させました。

路面の状況はドライで、ブラックアイスバーンもなく快適なドライブでした。

私と同じ早起きマニアが出現か?

景色

22日は4:46に起床しました。
もはや早起き生活も板に付いている私です。

毎朝恒例の体重測定は前日と、ほぼ同じ体重でした。
着替えまして、5:00ジャストに外出しました。

やはり、空がうっすらと明るくなっていまして、日の出が早くなったと思いました。
この時、遭遇しましたのは1人の若い女性でした。
以前も全く同じ若い女性と遭遇したのですが、やはり私と同じ早起きマニアなのでしょうか?

ランドローバーに雪がスプレー状に吹き付ける

Discovery Sport

20日は春分の日でしたが、北の中核市では地吹雪の状態でした。
車の雪かきも、しようと思いますが、あまりに激しい地吹雪だったの、不要不急の外出を避けて、家で大人しくロックを聴いていました。

一夜明けて、ランドローバー・ディスカバリー・スポーツを見に行きますと、雪がスプレー状に吹き付けられた状態でした。
車体の後部もリアのガラスはワイパーで、取り除きましたが、『スプレー状の雪』の状態である事が分かります。
リアのナンバープレートも見えなくなってしまいました。

しかしながら、雪まみれになっても精悍に見えるデザインは、ランドローバーのデザイナーであるジェリー・マクガバン氏の功績だと思います。

ちなみに、路面はブラックアイスバーンの状態で、スノーモードにしていてもトラクション・コントロールのランプが付いてしまいます。
スタッドレスタイヤは今季で3シーズン目なので、来季は買い換えようと思っています。
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『シャキーンとした猫』
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