2024年03月
3月30
3月27
3月26
24日は突然、ザ・ジャムの"In the City" を聴きたくなって、聴きました。
家の中でも、車の中でも繰り返し聴きました。
ポール・ウェラーのグシャグシャしたギターが、そして、パンクやモータウンからインスパイアされたソングライティングが魅力の1枚です。
まだ10代の若き日のポール・ウェラーが、とにかく、がむしゃらです。
人から、ポール・ウェラーは、どんな音色のギターを弾くのかと聞かれれば、"In the City" を勧めます。
しかし、まだ18歳のポール・ウェラーのギターなので、あまり上手ではありません。
30代以降から、ポール・ウェラーのギターは飛躍的に上達して行きます。
しかしながら、基本的なギターの音色は"In the City" の時と変わりません。
3月24
3月23
20日は春分の日でしたが、北の中核市では地吹雪の状態でした。
車の雪かきも、しようと思いますが、あまりに激しい地吹雪だったの、不要不急の外出を避けて、家で大人しくロックを聴いていました。
一夜明けて、ランドローバー・ディスカバリー・スポーツを見に行きますと、雪がスプレー状に吹き付けられた状態でした。
車体の後部もリアのガラスはワイパーで、取り除きましたが、『スプレー状の雪』の状態である事が分かります。
リアのナンバープレートも見えなくなってしまいました。
しかしながら、雪まみれになっても精悍に見えるデザインは、ランドローバーのデザイナーであるジェリー・マクガバン氏の功績だと思います。
ちなみに、路面はブラックアイスバーンの状態で、スノーモードにしていてもトラクション・コントロールのランプが付いてしまいます。
スタッドレスタイヤは今季で3シーズン目なので、来季は買い換えようと思っています。
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