★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2024年03月

シド・バレットのピンク・フロイドが好き

The Piper at the Gates of Dawn

20日は、気分でピンク・フロイドを聴き込んでいます。
ピンク・フロイドは時代によってバンドの主要メンバーの"顔"が変わりますが、私はシド・バレットの時代が好きです。

ピンク・フロイドは、後にプログレッシブ・ロックにジャンル分けされてしまいますが、シド・バレットの時代は、まさにサイケデリック・ロックです。

シド・バレット時代のピンク・フロイドは、キラキラしたサウンドとポップな曲調が魅力です。
そして、何よりも味わい深いシド・バレットのボーカルでしょう。




Piper at the Gates of.. [Analog]
Pink Floyd
Plg
2016-06-02

真冬が3月に、ずれ込む

Discovery Sport

なかなか春が訪れない北の中核市です。
1月と2月は暖かくて、『暖冬だ』と思っていましたが、真冬が3月に、ずれ込んだだけでした。

写真では晴天ですが、昨夜も雪で今夜から明日にかけて雪の予報です。
春分の日になりますが、天気予報は西高東低の天気図です。

ジャガーFタイプに乗りたい所ですが、ガチSUVのランドローバーに乗っています。
まぁ、ランドローバーも乗り心地が良くて、運転中の見切りも良い車なので良いのですがね。

"リアム・ギャラガー &ジョン・スクワイア"の感想

Liam Gallagher John Squire

話題のアルバム、"Liam Gallagher John Squire"を聴き込みました。
今さら言うまでもなく、リアム・ギャラガーはオアシスとビーディアイの元ボーカリストです。
そして、今さら言うまでもなく、ジョン・スクワイアはストーン・ローゼズとシーホーセズのギタリストです。

個人的には、私はストーン・ローゼズの大ファンで、ジョン・スクワイアのギタープレイが大好きです。
実際、"Liam Gallagher John Squire"でも、弾きまくっています。
その点は大満足です。

シングライティングに関しても、ジョン・スクワイアが主導しています。
他方、プロデューサーのグレッグ・カースティンはリアムのソロアルバムの繋がりで、リアム人選のように思われます。

もちろん、リアムのボーカルも絶好調です。
個人的にはオアシス解散後のリアムのアルバムで、最も良いと思います。

ジョン・スクワイアのギターとリアム・ギャラガーの相性も、思っていた以上に良いです。
オアシスにも聴こえないし、ストーン・ローゼズにも聴こえない新しい世界です。

マンチェスター出身のギタリストとボーカリストの組み合わせは、どこかお互いを補完しあっているように感じるのは、私だけでしょうか?


【Amazon.co.jp限定】リアム・ギャラガー & ジョン・スクワイア (メガジャケ付)
リアム・ギャラガー & ジョン・スクワイア
ワーナーミュージック・ジャパン
2024-03-01

ロックを聴いてダブルのライダースジャケットを着る!

ライダースジャケット

17日も家でロックを聴きまくりました。
そして、家を出る時はダブルのライダースジャケットを着ます。

首には真っ赤なストールを巻いて、靴はDr.マーチンを履いています。

ロックを聴いて、ロックなファッションをする生活は、もう何年続けているのでしょう。
もはや、日常と化しています。

ポール・ウェラーに会う夢を見ました

Paul Weller

17日は、ひどく疲れていたので、早めに寝ました。
翌、18日未明に、ポール・ウェラーに会う夢を見ました。

夢の中では、駅か空港のような所でポール・ウェラーがスタッフに囲まれていました。
私はポール・ウェラーに、好きなアルバムは、"Heavy Soul"と"Wake Up the Nation"である事を伝え、
『18歳から現在までコンスタントに活動しているあなたを、心から尊敬しています。』 と、思いの丈を伝えました。

ポール・ウェラーは、それを、じっと聴いていました。
そこで目が覚めたのです。

夢であっても、ポール・ウェラーに会えて良かったと思いました。
清々しい朝でした。

Paul Weller -Hq- [12 inch Analog]
Weller, Paul
Island
2021-03-12

春分の日が近付いている事を痛感致しました

景色

15日は寝坊して、5:13に目覚めました。
急いで、毎朝恒例の体重測定をしましたら、今年ベストの値でした。

着替えて外に出ましたら、寝坊した事もあってか、ほのかに明るくなっていました。
やはり、春分の日が近付いている事を痛感致しました。

早朝の街の写真を撮るようになってから、春分の日、夏至、秋分の日、冬至と日照時間の節目を感じるようになって来ました。

毎日リバティープリントのシャツを着まわしています

Paul Smith

毎日、ファッションの事ばかり考えている私です。

アウターは毎日、ライダースジャケットですが、インナーはポール・スミスのリバティープリントのシャツを着ています。
リバティープリントのシャツは10着以上持っていまして、毎日着まわしています。

この日はブルーにオレンジの花柄のシャツを着ています。
首元の第1ボタンを閉めるのが、私の着こなしです。

リバティープリントのシャツは、柄が美しいだけでなく、シワになり難い所が魅力です。

ジャガーとランドローバーの乗り心地の違い

Discovery Sport

13日の朝は、雪がうっすらと積もっていました。
今月は、なかなか空がスッキリしません。

なので、この日はランドローバーで移動です。

私は『ジャガー・ランドローバー』と言う、ダブルネームのメーカーの車を各1台づつのオーナーです。
ジャガーとランドローバーの決定的な違いは何かと聞かれれば、『サスペンションの違い』でしょう。

ジャガーはセダンであっても、SUVであっても、スポーティーな走りを追求しているので、サスペンションは固めでスパルタンです。
そしてランドローバーはSUV専門のブランドなので、サスペンションが柔らかめで、ふんわりした乗り心地です。

どちらも捨て難い魅力です。
好みの問題でしょう。
私は、どちらも好きです。

雪の合間にジャガーFタイプを走らせる!

Jaguar F-Type

12日はジャガーFタイプを走らせました。

この日の朝は、最低気温が0℃で、暖かく感じました。
寒冷地以外の方は0℃は寒いと感じるかと思いますが、氷点下に慣れきった者には暖かく感じてしまうので、不思議です。

毎年、冬は1月と2月がジャガーFタイプを走らせる事が出来ないのですが、今年は1月と2月にガンガン走って、3月に入ってから雪が降り出して走れない状況となっています。

ちなみに、明日と明後日は天気予報で雪となっております。
まさに、雪の合間にジャガーFタイプを走らせている状況です。

朝5時に大学生のサークル集団と遭遇しました

景色

11日は、4:50に起床致しました。
着替えまして、朝5:00ジャストに外出しました。

この日は、大学生と思われる男女の集団と遭遇致しました。
各大学で春休みの期間は違いますが、どう考えましても、春休みの真っ只中だと思われます。
会話の内容からしますと、サークルの仲間で、徹夜で飲み会に行っていたようです。
春休み中なので、何かサークルの予定が入ったのでしょう。

私も大学生の頃は、徹夜でサークルの飲み会にサークルに参加したものです。
どこか、ほっこりした気持ちと、懐かしさを感じました。


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『シャキーンとした猫』
2019年

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