2024年04月

ゴールデンウィークの28日は、朝から"The Who Sell Out" を聴いていました。
The Whoマニアの私ですが、"The Who Sell Out" は、個人的に最も気軽に聴けるThe Whoのアルバムだと思っています。
The Whoのアルバムでは、ロック・オペラの"Tommy"など、シリアスな内容のアルバムがあり、聴く前に、少し身構えるアルバムもあります。
その点、"The Who Sell Out"は身構える必要がない、楽しいアルバムとなっています。
休日に朝から紅茶を飲みながら、"The Who Sell Out" を聴きますと、本当にウキウキした気分にさせられます。
『今日は、これから何をしようかな?』と、思ってしまいます。
4月28
4月26
4月25

24日は4:46に起床しました。
私はアラームを使用せずに朝起きるのですが、最近、私の起床時間は4:46という中途半端な時間で固定化されています。
なぜでしょう。
毎朝恒例の体重測定では、先日食べ過ぎて、数100グラム増加していますが、まずまずでした。
着替えて外に出ますと、外は昼間のように明るいです。
この日に遭遇した人は、新聞配達のバイク1台と若い男女3人組でした。
若い男女3人組は、年齢や服装から見ますと大学生のように見えます。
男性2名、女性1名です。
早起きしたようにも見えませんし、徹夜した感じもなくスッキリした表情でした。
この日は水曜日なので、学生は授業がある筈です。
ひょっとしましたら、前夜に飲み会に行って、ネットカフェで一眠りした帰りなのでしょうか?
そんな風に思いを巡らせてしまいます。
4月24
4月23

au one netから、3300円で光回線のモデムを交換致しますというハガキで案内がありましたので、交換しました。
なぜならば、以前のモデムは2009年11月17日から使い始めた物だからです。
故障はしていませんでしたが、やはり15年前のモデムよりも性能が良くなり、通信速度のアップが期待出来るからです。
上の写真の黒い端末が、新しいモデムです。
そして、これまでのモデムのイメージがある白い箱型の物体が、『ゲートウェイ』という物らしいです。

取り付けは簡単でした。
ただし、これまで1ヶ所だった電源が、モデムの分とゲートウェイの分と2ヶ所が必要になりますので、新たに電源タップの購入が必要でした。
電源を差し込み、光回線のコードを自宅の電話線に繋げばOKです。
そして、私は前から使用していたエレコム製のWi-Fiルーターをゲートウェイに差し込んで終了です。
実はゲートウェイにWi-Fiが内蔵されているのですが、Wi-Fiの設定変更が面倒だったので、以前から使用していたWi-Fiルーターを接続したという次第です。
さて、その通信速度ですが、オノマトペ的に言いますと、これまでが『サクサク』だった感じでしたが、モデムを変えて、『ザクザク』とい繋がり具合になりました。
これが、ゲートウェイ内蔵のWi-Fiだったら、もっと高速になるかも知れませんね。

こちらが2009年から使用していたモデムです。
モデム本体が、上の写真のように小さく早くなった事に、テクノロジーの進歩を感じません。
こちらのモデムはWi-FiWi-Fiは未搭載で、別途Wi-Fiルーター購入が必要でした。

私は、The Whoのファンですが、いつもThe Whoを聴いている訳ではありません。
しかし、最近は毎日、常時The Whoを聴くようになってしまいました。
もはやThe Who中毒です。
でも、The Who中毒になっても、健康を害する事がない所が良いと思います。
あと、私はヘッドホンやイヤホンを使わないので、耳も大丈夫ですね。
最近、良く聴いているのは、The Whoのシングル集である"MAXIMUM AS & BS"です。
シングルのA面、B面と年代順に並んでいるので、The Whoのサウンドの変遷を辿る事が可能です。
また、B面曲も、なかなか良いと感じてしまいます。
このThe Who中毒は、いつまで続くのでしょうか?
4月21

20日は黄砂が落ち着いたので、ジャガーFタイプに乗りました。
やはり、黄砂で車体が汚れるのは嫌ですし、幌に黄砂が付くと厄介ですからね。
運転していましたら、歩道に若いカップルが歩いていまして、エキゾーストの音が、”パパーン!”と鳴りましら、興味深げにジャガーFタイプを見ていました。
やはりスポーツカーは、男性の夢なのだと思いました。
ジャガーFタイプで信号待ちをしていましたら、小さな男の子が興味深げに指を指していました。
コンビニの駐車場に停めていましたら、男子高校が『ジャガーFタイプですか?珍しいですね』と話しかけてくれました。
また、やはり信号待ちをしていましたら、ジャガーFタイプ外国人観光客も興味深げ眺めていました。
国籍や世代を問わず、ジャガーFタイプは人を喜ばす車なのだと感じた次第です。
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