★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2024年06月

リバティプリントで英国ヴィクトリア朝時代にタイムスリップ!

liberty

毎日、様々な柄のリバティプリントのシャツを着まわしている私です。
この日は白地にグリーンの葉が映えるシャツを着ています。

英国気取りの私にはピッタリなシャツです。
リバティプリントのシャツを着て、ティーカップで紅茶を飲みますと、英国ヴィクトリア朝の時代にタイムスリップしたように感じてしまいます。

最初は、リバティプリントのメンテナンスに四苦八苦していましたが、長年着ている内に覚えてきました。
何よりも家で洗濯出来て、干せばシワも出来ない所が便利です。

ジャガーFタイプが車検から戻って来ました

Jaguar F-Type

ジャガーFタイプが車検から戻って来ました。
このエンジン音、そしてエキゾースト音が、たまりません。

久しぶりに乗りますと、私は本当に、この車が大好きなのだと実感致します。

車検のついでに、白いシートをクリーニングして頂きました。
それが、下の写真です。

このシートは特殊な素材で、汚れた時のメンテナンスに困っていました。
メンテナンスについては、中性洗剤を含ませた布を硬く絞って、叩くように汚れを取って、乾いた布で湿気を取るというように教わりました。

今度、汚れたら試してみようと思います。

Jaguar F-Type

梅雨入りしたのに雲ひとつない快晴

景色

27日は、寝坊しまして5:17に起床しました。
もはや、朝のルーティーンである体重測定と、Macで産経と朝日の電子版を読む事は、省略致しました。

上の写真は5:30頃の写真です。
梅雨入りしたはずなのに、雲ひとつない快晴でした。

しかし、天気まで見る余裕はなかったです。
急がなければ!

ファッション至上主義

Paul Smith

26日は梅雨の中休みで、晴れていました。
最低気温は17℃で、最高気温は24℃で、気温だけ見ますと過ごしやすそうですが、湿度が高くて、蒸し暑いです。

この日は水色の花柄のリバティプリントのシャツを地肌に着て、涼しめのスカーフを首に巻いています。
写真には写っていませんが、つば広のストローハットを被っています。

リバティプリントのシャツは、約10枚所有していて、毎日、曜日などで着まわしています。
この日は水曜日なので、水色の花柄のリバティプリントのシャツをチョイス致しました。

毎日、ファッションの事ばかり考えています。
まさにファッション至上主義者です。

梅雨の日はランドローバー

Discovery Sport

北の中核市も、梅雨に突入しました。
そんな梅雨でも、ガチSUVのランドローバーなら多少の雨なら気になりません。

25日は小雨模様でした。
ランドローバーは、コーティングをされていますので、雨をはじいてくれました。

それにしましても、ランドローバーの抜群の乗り心地は、クセになりそうです。

カワイイを描きたい

★星のプリンセス

私は10代の頃は、美術と文学が両方好きで、絵描きか物書きになりたいと思ったものです。

私が描いた絵画は、予想以上に好評だったので、そのまま継続していました。
物書きについては、評判っがイマイチだったので、早いうちから諦めました。

しかし、期せずして毎日、こうやってBlogを更新する事で、物書きの真似事みたいな事が出来ています。
私は、毎日文章を書く事は全く苦痛でないからです。

私の絵画はなぜか女性や子供に受けが良いです。
女性に私の絵画を観て、『カワイイ』と言って頂けます。
時には、作者が女性であると間違割れることもあります。

しかし、それは狙った訳ではなく、描いているうちに、そうなってしまっただけです。
なぜ私が描いた作品が、『カワイイ』と言われるのか、神のみぞ知るという感じです。

最近は多忙なのと、何年に1回か来るスランプで、作品の制作が滞っていましたが、『カワイイ』作品を描きたくなって来ました。
今までは、無意識に『カワイイ』作品を描いていましたが、今は自ら『カワイイ』作品を描きたくなっています。

The Whoの"シー・ミー・フィール・ミー"の繊細な感性

Tommy

最近、ふとした時にThe Whoの"See Me, Feel Me"のLylicsを思い出しました。
和訳したその一節は、

私を見て
感じて
触れて
癒して

といった一節です。

'60年代のThe Whoと言えば、ライブの過激なパフォーマンスで有名なバンドです。
ギタリストでソングライターのピート・タウンゼントは、ライブ中にギターを抱えながらジャンプしたり、腕を風車のように振り回したり、最後にはギターやアンプを破壊します。
ドラムのキース・ムーンは、ピートが破壊したと同時にドラム・キットを滅茶苦茶に破壊します。
ボーカルのロジャー・ダルトリーは、マイクをカウボーイのようにブン回し、マイクをシンバルに叩きつけます。

そんな過激なThe Whoのソングライターのピート・タウンゼントが、"See Me, Feel Me"のような繊細なLylicsを書いた事が、驚きを隠せません。

"See Me, Feel Me"は、現代社会でも通じる普遍的な内容だと思います。
現代の人でも大なり小なり、人は『私を見て/感じて/触れて/癒して』と思っている思うからです。

ちなみに、ライブで"See Me, Feel Me"を演奏している時、ボーカルのロジャー・ダルトリーは、金髪のカーリーヘアを振り乱しながら歌う凄く神々しく、ロックの神が舞い降りようにも感じられてしまいます。






Tommy -Remast-
Who
Polydor
2013-11-07

夏至の翌朝にメイドのカップルが出現!

景色

22日は夏至の翌日の朝です。
やはり、日の出は早く、4:08でした。
寝室のカーテンの隙間から差し込む日差しは強くて、4:22に起床しました。

着替えて、4:50に外に出ますと、昼間のようです。
この日の朝は土曜日でしたが、唯一遭遇した人は、メイドカフェの制服を着た若い女性と、若い男性のカップルが歩いていました。

男女は泥酔したような感じではなく、落ち着いていました。
徹夜でカフェでも行っていたのでしょうか?

登場回数が増えたDr.マーチン3989

Dr.マーチン3989ブローグ シューズ

最近、靴棚の奥から引っ張り出した、Dr.マーチン3989ブローグ シューズです。
『たまに履こう』と思っていましたら、最近、履く回数が増えて来ました。

理由は、このデザインです。
サドルシューズのような白黒の色彩と、つま先のウイングチップのデザインが、とってもオシャレだと思ったからです。

夏になり、私のファッションの定番であるライダースジャケットが着れなくなった事が大きいです。
トップスはリバティプリントのシャツとストールなので、ちょっとドレッシーな夏の装いとなっています。

そのファッションには、Dr.マーチン3989ブローグ シューズが、良く似合います。

オレンジ色のランドローバーを見て驚く歩行者

Discovery Sport

20日は快晴の朝でした。
ジャガーFタイプが車検中のため、ランドローバーで移動です。

ランドローバーはガチSUVなので、雨や雪の日に乗る事が多いので、快晴の日に乗りますと、趣が変わります。
さらに、先日洗車もしましたので、オレンジ色の発色も良くなりました。
上の写真では日陰になってしまっていますが。

洗車をしてから、オレンジ色のランドローバーを見て驚く歩行者が増えたように思います。
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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