★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2024年06月

朝5:00ジャストに強い日差しだった早朝!

景色

19日は、朝4:30に起床しました。
早すぎて、本当はもう少し寝ていたかったのですが、寝室のカーテンの隙間から、強い日差しが差し込むので、思い切って起きました。

起きてすぐに、最近の毎朝のルーティーンであるSpotifyのBBCニュースのポッドキャストを流しました。
ポッドキャストを聞きながら、これまた毎朝恒例の体重測定を行ないました。
この日の体重は、良い感じでした。

着替えて外に出ましたら、ジャスト5:00でした。
早朝から、かなり強い日差しでiPhoneのカメラを向けましたら、画面が真っ白に飛んでいました。
上手く撮れて良かったです。

ちなみに、この日に遭遇した方は、ウォーキング中の高齢男性と、新聞配達の2名だけでした。

かなり英国気取りな日本人

Discovery Sport

18日は、朝4:23に起床しました。
ちょっと早く起きましたので、部屋の片付けをしていました。

私の朝のルーティンに、最近1つ加わった事はSpotifyのポッドキャストでBBCニュースを聞く事です。
英語のリスニングの勉強をするためにです。

着替えるまでは、BBCニュースのポッドキャストを聞いて、髪のセットをする時は、SpotifyUK爆音ロックに切り替えて聴いてています。
UK爆音ロックをかけますと、ドライヤーの音にも負けないので、大したものです。

身支度を済ませますと、英国車のランドローバーに乗って移動します。
ちなみに、英国も右ハンドルの国なので、本国と同じ感覚で乗る事が出来ます。

私は純粋な日本人ですが、かなり英国気取りな日本人だと思います。

ランドローバーを洗車した後に、2度も雨が降る

Discovery Sport

16日の朝に、ジャガーFタイプを車検に出しました。
これから暫く、ランドローバーのお世話になると思います。

そう思い、洗車場でランドローバーを洗車しました。
天気予報のアプリを見ますと。当面、晴れが続きそうです。
洗車の絶好のタイミングです。

洗車でランドローバーは、凄く綺麗になりました。
今年は黄砂が酷かったので、黄砂が全て洗い流されたようです。

そう思って満足していましたら、夕方近くになり、天気予報が雨が降ると変わりました。
ちょっと、がっかりしました。
また、17日の早朝も雨が降りました。

洗車をしても、雨粒だらけになってしまいました。
しかし、改めて写真を見ますと、いつもより、輝いて見えるので、無駄な努力ではなかったのだと思います。

フランソワーズ・アルディの"オール・オーバー・ザ・ワールド"な人生

In English

フランスのシンガー・ソングライター、フランソワーズ・アルディさんが、2024年6月11日に逝去致しました。
訃報を受けて、私はかなり動揺致しました。
なぜなら、同年の6月10日に、フランソワーズ・アルディの名盤3枚という記事を、アップしていたばかりだったからです。

6月11日は日本時間で12日でしたが、訃報に驚きと悲しみで、言いようなない感情が湧いて来ました。
Blog記事で取り上げた方が、記事をアップした2日後に訃報を目にするなんて…。
喉頭癌の闘病生活を送っていた事は、存じ上げていましたが…。

そして、『闘病生活大変でしたね』、『オール・オーバー・ザ・ワールドな人生でしたね』と、アルディさんに語りかけたくなりました。
そして、私の頭の中で、彼女が英語で歌った"All Over the World"が流れ始めました。

ソルボンヌ大学に在籍したアルディさんは、その卓越した語学力を生かして、イタリア語、ドイツ語、そして英語でも歌をレコーディングしました。
そればかりか、若き日は、それら各国のテレビ番組で、通訳なしで出演していた様子もYouTubeで観る事も出来ました。

それだけでも、凄い事ですが、アメリカの映画『グランプリ』で、女優としても活動し、吹き替えなしで、英語のセリフを話していました。
そして、その音楽は日本でも愛されていました。

まさに、"All Over the World"な人生です。

フランソワーズ・アルディさんの、ご冥福をお祈り致します。
私を感動させる曲を作り、歌って頂いて、本当に感謝しています。

"In English"は、全編英語でレコーディングされたアルバムです。
"All Over the World"も収録されています。




In English [Analog]
Francoise Hardy
Vogue
2017-06-23

ジャガーFタイプで走りますと、気持ちが良いです

Jaguar F-Type

15日は土曜日です。
土曜の早朝は市街地の道路は、殆ど車が走っていません。

車が走っていない市街地の道路を、ジャガーFタイプで走りますと、気持ちが良いです。
何よりも加速性能が素晴らしいです。

16日から、ジャガーFタイプは車検に入りますので、しばしお別れです。
それまで、ジャガーFタイプのドライブを楽しみたいと思っています。


車や人を殆ど見かけない、シュールな光景

景色

14日は、4:43に起床しました。
この日は、日の出が4:07だったので、目覚めてカーテンを開けた時は、昼間のように明るかったです。

毎朝恒例の体重測定をしましたが、いつもよりも500gほど多かったです。
最近は、忙しくて運動不足だった事が原因かも知れません。

着替えて外に出ますと、本当に真昼間のような明るさです。
明るいのに、車や人を殆ど見かけない、シュールな光景が広がっていました。

この日は、ウォーキングをする2名の方を見かけました。
この頃は、日中に30℃の気温が続くので、ウォーキングは、この時間帯にするのが賢いかも知れません。

暑い日の朝の着こなし

Paul Smith

13日は6月ですが、最高気温が31℃の予報です。
最低気温は19℃です。

暑い日の朝の着こなしで、リバティプリントのシャツを素肌に着て、薄手の水玉模様のスカーフを首に巻きました。
19℃だと、スカーフをして、ちょうど良い感じがします。
ただし、日中の一番暑い時はスカーフは外した方が良いようです。

ちなみに、リバティプリントのシャツの手入れは、裏返して畳んで洗濯ネットに入れて、裏返したままハンガーにかけて部屋干ししますと、シワも出来ないし、縮まないし、発色も維持出来ます。
何気に、リバティプリントは優れものです。

Dr.マーチン・ブローグ・シューズで出発!

Dr.マーチン3989ブローグ シューズ

12日は、ふと思い立ってDr.マーチン3989ブローグ・シューズを履いて外出しました。
私は服や靴で、デザインが良い物は、あまり着なかったり、履かなかったりして、大切に保管してしまう悪いクセがあります。

この白黒のブローグ・シューズも、デザインが素晴らしくて、大切に保存していた1足です。
しかし、ただ置いているだけだと、もったいないと思って履いてみました。

やはり格好良いです。
Dr.マーチンの目印であるイエロー・ステッチが、白くなっています。

久しぶりに履いて、ご機嫌でしたが白いステッチを見ますと、あまりヘビーユーズは出来ないようにも感じました。
このDr.マーチン・ブローグ・シューズは、次はいつ履くのでしょうか?

オレンジ色に輝くランドローバー!

Discovery Sport

11日は、前日が雨だったので、ランドローバーで移動しました。
前日は雨でしたが、この日は快晴で、朝から強い日差しです。
コーティングをかけた車体は雨で洗われて、オレンジ色に輝いています。

やはりランドローバーはフワフワの乗り心地と、フカフカのシートで乗り心地が絶品です。
シートに関しては、新車で納車した時は、硬かったのですが、年月と共にフカフカになって来ました。

この乗り心地は、何時間乗っても疲れなさそうです。

ジャガーFタイプのエキゾースト音に驚く歩行者

Jaguar F-Type

10日は曇天の日でした。
雨の予報でしたが、早朝は降らないので、雨が降らないうちに、ジャガーFタイプに乗りました。

早朝の市街地を走っていましたら、ジャガーFタイプの、"パン!パン!"というエキゾースト音に驚いて、ビクっとなってい方が居ました。

驚かせて申し訳ないですが、そういう車なので仕方ないです。
特に違法改造などしていなくて、ノーマルで驚く音が出るので、これはもう、どうしようもないです。
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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