★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2024年07月

雨に濡れたランドローバー

Discovery Sport

もう7月も20日です。
一部のエリアでは梅雨明けしましたが、北の中核市では、梅雨真っ只中です。

この日は雨だったので、ランドローバーで移動しました。
上の写真でも、窓が水滴だらけです。
実際は車体も雨粒にまみれていました。

雨にまみれても映えるデザインをした、ランドローバーのカーデザイナー、ジェリー・マクガバンの偉大さを感じました。
ランドローバーは、SUV専門メーカーで、ガチなSUVを製造し続けていますが、雨でも雪でも泥が付いても映えるデザインは、さすがです。

ジャガーFタイプでUKロックを聴く!

Jaguar F-Type

19日は、まさに梅雨の合間にジャガーFタイプに乗りました。
その前日も雨ですし、翌日も雨です。
車はエンジンを回さないといけないし、サスペンションも動かさないと劣化してしまうからです。

ジャガーFタイプに乗りますと、必ずUKロックを聴きます。
USオルタナもかけてみましたが、インテリアの雰囲気が、イマイチ合いません。
ラジオで日本の曲がかかっても、やはりしっくり来ません。

やはりUKロックが、しっくり来ます。

曇天の早朝

景色

18日は、朝4:30に起床しました。
この日は日の出が4:23名ので、ほぼ日の出と共に起床した事になります。

起きてすぐに、毎朝恒例の体重測定をしました。
普段の私はBMIが23ほどですが、日に日に体重が減って、22.5になりました。
食生活は変えていないので、ちょっと心配しましたが、BMI22.5は正常範囲内なので、『まぁ良いか』と、自分で納得させました。

着替えて外に出ましたら、雨は降っていませんでしたが、梅雨の曇天でした。
この日に遭遇した人は、新聞配達と歩道を歩く老婦人の2名だけでした。

さすがに、梅雨の時期に早朝ウォーキングやランニングをする方は居ないようです。

メイジー・ピーターズのファンです

You Signed Up for This

私は2021年から、英国のSSW、メイジー・ピーターズのファンです。
最初にメイジーの存在を知ったのは、エド・シーランのfacebookで、エド・シーランの隣に可愛い女の子が写っていた事が契機です。
一緒に写っている娘が、"Maisie Peters"である事を知り、ついでにメイジーのfacebookもフォローしました。

その少し後、街中を歩いていまして、なかなかセンスの良い曲が流れていると思い、スマートフォンの音楽からアーティトを検索するアプリを使って検索しましたら、何とメイジー・ピーターズだったのです。
もう、これでファンになってしまいました。

上の写真は、そんなメイジーのファースト・アルバムです。
私はいち早く予約をして購入致しました。

The Good Witch

そして、こちらが2023年にリリースされたセカンドアルバムです。
何と、こちらはUK1位となり、メイジーはすっかりZ世代を代表するポップ・アイコンになりました。

私が個人的に好きな曲はロック調の"Cate's Brother"です。
アルバム未収録の曲です。



YOU SIGNED UP FOR THIS
MAISIE PETERS
WM UK
2021-08-27


The Good Witch
Maisie Peters
Elektra / Wea
2023-06-09


スポーツカーは実は安全な車

Jaguar F-Type

16日もジャガーFタイプで移動しました。
まさに、梅雨の合間に乗っているという感じです。

先日は久し振りに乗って、違和感がありましたが、もはや慣れたものです。
やはり、スポーツカーはカーブでも安定感があり、実は安全な車だと思います。
峠道や急カーブの道を走ると、遠心力が殆どかからず実感して頂けると思います。

このジャガーFタイプは最高速度250キロ出ますが、危険なのと、免許証を失いたくないので出さないです。
ちなみに、私はゴールド免許です。

The Whoの"ライヴ・アット・フィルモア・イースト"で眠気ざまし!

Live at The Fillmore East

15日の朝はThe Whoの"Live at The Fillmore East"を聴きましたら、眠気が吹き飛びました。
まぁ、若々しくてラウドで勢いがあるライブ盤です。
録音されたのは、1968年4月で、当時はThe Whoのメンバーの年齢も23歳前後で、若い訳です。

1968年と聞きますと、かなり昔に感じられますが、2018年に当時のテープをレストアし、ミックスし直し、リマスターされています。
なので、50年以上前にライブ会場で録音されたとは思えないような、クリアな音質です。

演奏も、ロックの基本形である、ボーカル、エレクトリックギター、ベース、ドラムなので、パッと聴きますと、いつの時代のどんなバンドなのか分からない位です。
でも、The Whoの個性的な演奏は、そのまま真空パックされています。


ボロボロなコインパーキングにジャガーFタイプを停める

Jaguar F-Type

13日もジャガーFタイプで移動しました。
実は前日に念願の梅雨の合間の洗車をして、かなりピカピカになっています。

この日は、かなり年季が入ったコインパーキングに駐車しました。
黄色い枠が消えかかっていますし、隣の枠のアスファルトはヒビが入っています。

たまに、使用しているコインパーキングですが、ジャガーFタイプで、こんなボロボロなコインパーキングに停めて良いのかどうか、躊躇してしまいます。

今の時代、コインパーキングは、新しくてキレイなコインパーキングが増えていますが、私が知る限り、こんなにボロボロなコインパーキングは見た事がありません。

久しぶりの梅雨の晴れ間にジャガーFタイプに乗る!

Jaguar F-Type

13日は、久しぶりの梅雨の晴れ間なので、ジャガーFタイプに乗りました。
久しぶりに乗りますと、まずはブレーキの踏み具合を間違えます。
ランドローバーと同じように、ブレーキを踏みますと、ジャガーFタイプのブレーキは、スポーツカー仕様なので、ガクンと踏みすぎになってしまいます。

運転していますと、妙に車高の低さが気になりましたが、ジャガーFタイプの運転感覚を取り戻しました。
やはり、運転していて楽しいです。
スポーツカーなしの生活は考えられません。

今年の初夏は毎日、首元ストール!

Paul Smith

今年の初夏はリバティプリントのシャツに、毎日、首元ストールを巻いています。
首元のストールで、一気に品が出るので、気に入っています。
ラグジュアリー系のホテルの夏のドレスコードも、クリア出来そうです。

問題は、真夏にこのストールは暑くて巻いていられるか、どうかです。
でも、バッグに入れておいて、エアコンが効いている室内で巻いても良さそうな気がします。

先日、この出で立ちでショッピングセンターを歩いていましたら、婦人服売り場の女性が、驚いた表情で、じっと見ていました。
何を驚いていたのでしょうか?

梅雨の雨で洗車されたランドローバー

Discovery Sport

ランドローバーは雨の日ばかり乗っている私です。
雨に当たってばかりいるので、洗車が必要なように思っていました。

しかし、11日の朝は前夜の雨でピカピカに光沢していました。
どうやら、この時期の雨は黄砂を含まなかった事が幸いしたようです。

上の写真を見ても、太陽を反射して、ピカピカに輝いている事が分かると思います。
車体にコーティングをかけた事も幸いしたようです。
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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