2024年07月
7月21
7月20
7月19
7月18
私は2021年から、英国のSSW、メイジー・ピーターズのファンです。
最初にメイジーの存在を知ったのは、エド・シーランのfacebookで、エド・シーランの隣に可愛い女の子が写っていた事が契機です。
一緒に写っている娘が、"Maisie Peters"である事を知り、ついでにメイジーのfacebookもフォローしました。
その少し後、街中を歩いていまして、なかなかセンスの良い曲が流れていると思い、スマートフォンの音楽からアーティトを検索するアプリを使って検索しましたら、何とメイジー・ピーターズだったのです。
もう、これでファンになってしまいました。
上の写真は、そんなメイジーのファースト・アルバムです。
私はいち早く予約をして購入致しました。
そして、こちらが2023年にリリースされたセカンドアルバムです。
何と、こちらはUK1位となり、メイジーはすっかりZ世代を代表するポップ・アイコンになりました。
私が個人的に好きな曲はロック調の"Cate's Brother"です。
アルバム未収録の曲です。
7月17
15日の朝はThe Whoの"Live at The Fillmore East"を聴きましたら、眠気が吹き飛びました。
まぁ、若々しくてラウドで勢いがあるライブ盤です。
録音されたのは、1968年4月で、当時はThe Whoのメンバーの年齢も23歳前後で、若い訳です。
1968年と聞きますと、かなり昔に感じられますが、2018年に当時のテープをレストアし、ミックスし直し、リマスターされています。
なので、50年以上前にライブ会場で録音されたとは思えないような、クリアな音質です。
演奏も、ロックの基本形である、ボーカル、エレクトリックギター、ベース、ドラムなので、パッと聴きますと、いつの時代のどんなバンドなのか分からない位です。
でも、The Whoの個性的な演奏は、そのまま真空パックされています。
7月13
7月12
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