★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2024年11月

The Whoのスリップマットが届きました

The Who

大量のヴァイナルと、2台のプレイヤーを持つ私です。
急遽、スリップマットが必要になりました。
スリップマットとは、レコードプレイヤーの上に乗っている滑り止めで、素材はゴムだったり、樹脂だったりします。

Amazonでスリップマットを探していましたら、偶然にもThe Whoのスリップマットを発見しました。
迷わず注文致しました。
注文した約10日後に、英国からスリップマットが届きました。

袋の向かって左には、ターゲットマークのThe Whoのマークが付いていました。
私の懸念は、きちんとThe Whoに許可された商品かどうかです。
なぜならば、The Whoはパブリシティ権が厳しい事をファンであれば知っている事だからです。

でも、本国の英国から送られて来たとなれば、パブリシティ権の許可を取っていなければ摘発されるので、許可された物と考える事にしましょう。

ピカピカなDr.マーチン2976 QUAD

Dr.マーチン2976 QUAD

最近は毎日、Dr.マーチン2976 QUADを履いています。
毎朝、出かける前にブラシと布で磨いています。
なので、上の写真でも、ピカピカに光っています。

1つの問題は来月で、このDr.マーチン2976 QUADが5年目に突入する事です。
サイドゴアのゴムはユルくなっていますし、ソールがすり減っています。
買い換えよようか悩む所です。

しかし、5年も履き込んでいますので、皮が良い具合に柔らかくなっています。
近頃は、身体を鍛えるために早歩きをするように心がけていて、Dr.マーチン2976 QUADは私の足の一部になっています。

ランドローバーは長靴代わり

Discovery Sport

27日は、前夜の雨で路面が濡れた状態ででした。
落ち葉が濡れて、アスファルトに張り付いています。

この日はランドローバーで移動しました。
天気予報では、数日間、雨が続くとの事でしたので、ランドローバーのお世話になりそうです。

ランドローバーは雨や雪の日に乗っていますので、もはや長靴代わりです。
まぁ、ガチSUVのランドローバーとしては、正しい乗り方なのかと思います。

ビートルズの"サムシング"は完成度が高い曲!

 Abbey Road

先日、Spotifyでお気に入りの曲をシャッフルで聴いていましたら、たまたまThe Beatlesの
"Something"がかかりました。

ロック・マニアの私ですが、その完成度の高さに圧倒されました。
シャッフルなので、"Something"が終わり、他のアーティストの別な曲がかかりましたが、"Something"の後には霞んで聴こえてしまいました。

私が"Something"を一聴して感じた点は以下の通りです。

1.ジョージ・ハリスンのソングライティグのクオリティーの高さ
2.やはり、ジョージの絶妙なニュアアンスのギター・プレイ
3.ポール・マッカートニーの弾きまくるベースのテクニック

まぁ、こんな感想を聴いて、すぐに感じ取りました。
ちなみに、"Something"のレコーディングにジョン・レノンは、交通事故で入院し、参加していないのは有名な話です。

YouTubeに正規のMVがありますが、何か今となりましては、感傷的になってしまいます。
若い8人のカップルのうち、ジョンとジョージはこの世にいません。
そして、ポールの奥さんのリンダさんも他界していますし、リンゴの最初の奥さんのモーリンさんも他界しています。

時の流れを感じてしまいます。




Abbey Road
The Beatles
Beatles
2019-09-27

ジャガーFタイプが大好きです

Jaguar F-Type

25日は、ジャガーFタイプで移動しました。

車内の外気温計では、4℃でしたが、心なしか暖かいように感じてしまう北国の私です。
でも、乗り込むとすぐにシートヒーターやハンドルヒーターのスイッチを入れましたが…。

ジャガーFタイプは、相変わらず、軽快にエンジンとエキゾーストの爆音を響かせていました。
やはり、私はジャガーFタイプが大好きである事を再認識致しました。

日が短くなりました

景色

この頃、日が短くなりました。

明るくなったら、あっという間に、日没です。
これが、秋の夜長というものなのでしょうか?

でも、今は晩秋か初冬なのか難しい季節なのかも知れません。

ポール・ウェラーを凄いと思った日

Modern Classics

23日は終日、ポール・ウェラーを聴いていました。

私のiPodには、いつの間にか、667曲のポール・ウェラーの曲が収まっていました。
それをシャッフルさせて、スピーカーで聴いていました。

続けて聴きますと、そのソングライティング能力と、幅広い音楽性に、驚かされてしまいます。
年齢と共に、音楽を進化させて行く、そのキャリアは、『凄い!』と思わされてしまいます。

どうやったら、あんなに超人に、なれるのでしょうか?


Modern Classics [12 inch Analog]
Paul Weller
Island
2022-10-14

冷たい雨の中をランドローバーで走る!

Discovery Sport

22日は最低気温が1℃でした。
天気は小雨で、冷たい雨が降っていました。

そんな冷たい雨の中をランドローバーで走りました。

朝早い私ですが、いつもは多少、車が走っているのですが、この日に遭遇したのはゴミ収集車とトラックばかりでした。
自家用車は、ほとんど見かけませんでした。

翌日の23日土曜日は、勤労感謝の日で祝日です。
ひょっとしたら、22日に有給休暇を取る人が多いのでしょうか?

幌に霜が張ったジャガーFタイプ・コンバーチブル!

Jaguar F-Type

ジャガーFタイプに乗りますと、天気予報が気になります。
基本は雨は避けるようにしています。

最近は気温です。
天気予報のアプリを3種類見て、テレビの天気予報もチェックします。

21日の最低気温は、3種類でバラバラで、1℃だったり、0℃だったり氷点下1℃だったりしました。
テレビの全国放送では1℃だったので、朝はジャガーFタイプで走る事にしました。

21日の朝になりますと、フロントガラスと幌に霜が張っていまして、ずっこけました。
スノーワイパーでフロントガラスの霜を落としながら、『仕方ないな』と思っていました。

実際には氷点下2℃でした。
上の写真で、ジャガーFタイプの幌に霜が張っているのが、分かります。

氷点下3℃の中をランドローバーで走る!

Discovery Sport

20日は北の中核市では、最低気温が氷点下3℃でした。
前日の天気予報で言われていましたが、実際、久し振りに氷点下3℃を体験しますと、寒いです。

この日は晴天でしたが、ジャガーFタイプのタイヤ交換の予約が、12月1日だったので、ランドローバーで移動しました。
さすがに、氷点下3℃をノーマルタイヤで走るのは危険です。
ちなみに、ランドローバーはスタッドレスタイヤに交換済みです。

車に乗ろうとしましたら、フロントガラスが白く凍結していましたので、スノーワイパーでガリガリとこそげ落とし、車内の暖房を最強にしました。
乗っている最中は暖房は最強のままでした。

街路樹は落葉が進み、刻一刻と冬に近付いている事を感じました。
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『シャキーンとした猫』
2019年

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