★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2024年11月

寝坊してもジャガーFタイプに乗る!

Jaguar F-Type

いつもは4:30を目標に早起きするのですが、19日の朝は5:00と30分ほど寝坊しました。
5:00でも充分早起きですけどね。

体重測定や新聞の電子版を読む事とか、様々な事を省略して、いつも通りの時間に家を出る事が出来ました。

ジャガーFタイプも、この日も派手なエンジン音とエキゾースト音を、響かせていました。
気温が低いので、排気ガスも白く立ち昇るようになりました。

真っ暗な早朝でした

景色

18日は、朝4:15に起床しました。
最近は起床しますと、すぐにBBCニュースを付けて、部屋に英語が流れるようにしています。

毎朝恒例の体重測定では、BMIが22.8という微妙な値でしたが、良しとしましょう。
着替えますと、外に出ました。

外は最低気温が0℃で、ちょっと寒かったですが、歩いているうちに暖まりました。
この日は、誰にも遭遇しませんでした。
新聞配達にも遭遇しませんでした。

真っ暗な早朝でした。

かわいいラベルのワインを買いました

ワイン

常に冷蔵庫には、冷えた白ワインを常備している私です。
17日は、ワインを買いに出かけました。

何を買おうかと、ワインの棚を眺めていましたら、ポップなラベルのワインを発見しました。
これは、カワイイです。
迷わず購入致しました。

このワインは、フランスのワインです。
アートが好きな私、このラベルの絵のセンスは、日本人には描けないセンスだと感じました。
日本人が描きますと、もっと日本のマンガっぽくなってしまうと思います。

まだ飲んでいる最中のワインがあるので、まだ栓は開けていません。
冷やして栓を開ける時が楽しみです。

ジャガーFタイプのサウンドの融合!

Jaguar F-Type

16日は、ジャガーFタイプで移動しました。
この日、北の中核市では、最低気温が2℃でした。
車に乗りますと、すぐにシートヒーターとハンドルヒーターのスイッチを入れました。

この日も、ジャガーFタイプは絶好調で、『ガルルル』というエンジン音と、『パパーン!』というエキゾースト音が、寒空に響いていました。

車内ではUKロックをかけていましたが、音楽とエンジン音とエキゾースト音が混じり、素晴らしい音の融合になっています。

晩秋の朝

景色

15日は北の中核市では最低気温が7℃で、私にとっては過ごしやすい気温でした。
前日が氷点下だったので、市街地の木を見ますと、落葉が進んでいました。

足元を見ますと、上の写真のように無数の落ち葉が広がっています。
もはや、晩秋ですね。

個人的には、これくらいの季節が好きなのですが、晩秋は一瞬で過ぎ去ってしまうので、毎年、残念に思っています。

写真にチラッと写っている靴は、私が愛用しているDr.マーチン2976 QUADです。
毎朝、ブラシと布で磨いてから履いています。

霜だらけのジャガーFタイプ!

Jaguar F-Type

14日、北の中核市では、最低気温が氷点下1℃でした。
前日の日中に見た天気予報では、ここまで寒くなる筈ではなかったのですが…。

身支度を済ませて、ジャガーFタイプに乗ろうとしましたら、フロントガラスと幌に、見事に霜が張っていました。
私が不安だった事は、ジャガーFタイプが、まだノーマルタイヤだったからです。
ウィンタータイヤへの交換は12月1日に予定されています。

エンジンをかけましたら、車の外気温計は0℃でした。
トランクから、今シーズン初のスノーワイパーを取り出し、ゴムの部分でフロントガラスの霜を取り除きました。

暖房を最強にかけて、シートヒーター、ハンドルヒーターとフル装備で走りました。
路面はドライでしたが、念のため、スノーモードで走りました。

久しぶりに、スノーモードで走りましたら、タイヤが路面に張り付く感じ走行する感覚になりました。
無事に走れましたが、タイヤを交換するまで、天気予報で最低気温をチェックする必要がありそうです。

朝の2時間だけ英国的な生活!

Discovery Sport

朝早起きな私です。
朝、起きてから、約2時間だけ英国人的な生活を送っています。

起床しますと、まずBBCニュースを通訳なしで観ます。
BBCニュースを朝に観る習慣が付いて、半年になりました。

13日の朝は、労働党スターマー首相の新政策について放送していました。
また、天気予報ではフィリピン沖に11月としては珍しい4つの台風について解説をしていました。
スポーツコーナーではフットボール(サッカーはアメリカ英語)の試合結果について放送していました。
スポーツコーナーではBBCのアナウンサーが、ワクワクしたような感情がこもった英語を話している所が、ツボに入りました。

朝食は毎朝ワッフルと紅茶を食べています。
紅茶はストレート派です。

朝の身支度を済ませ、これまた英国車のランドローバーに乗り込みます。
ランドローバーの車内ではUKロックが流れています。

行きつけのコンビニで、おなじみの店員さんに、『おはようございます』と言う所で、朝の英国的な生活は終了します。

The Whoは爆弾のようなサウンド!

MY GENERATION / LTD.ED

最近は朝に、初期のThe Whoを聴いて、自分を鼓舞するようにしています。
長年、The Whoマニアの私ですが、The Whoを聴く時と聴かない時期あったり、波がありますが、今は聴きたい時期のようです。

今さらながら、The Whoのサウンドは爆弾のようだと感じます。
『爆弾のようなサウンド』とは、物騒な例えですが、実際にThe Whoのリズムは、『ドスン!ドスン!』と聴こえます。

他のバンドにはない唯一無二のサウンドだと思います。




My Generation -Deluxe-
Who
Polydor
2012-03-15

早朝にランドローバーを走らせました

Discovery Sport

11日はランドローバーで移動しました。
早朝に走ったので、写真が若干、薄暗いです。

ランドローバーは、相変わらずフカフカのシートで、フワフワしたサスペンションで、乗り心地が抜群です。
新しいスタッドレスタイヤの慣らし運転も完全に終わり、いつ雪が降っても凍結しても大丈夫そうです。

訪れる今季の冬は、どうなるのでしょうか?

マイルズ・ケインの曲を毎日聴いています

Don't Forget Who You Are

実は毎日マイルズ・ケインを聴いています。
車を運転している時は、必ずマイルズ・ケインを聴いています。

マイルズの曲はアップテンポなロックな曲が多いので、打って付けの音楽です。
おかげで、マイルズ・ケインの曲は全て覚えてしまいました。

マイルズ・ケインは日本では知名度が低いですが、私はマイルズ・ケインの曲が大好きです。




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