★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2024年12月

2024年もロックを聴きまくった年でした

ライダースジャケット

忙しいと思って、気が付きましたら大晦日です。
2024年の年末は、曜日の並びから、あっという間に大晦日になりました。

2024年もロックを聴きまくった年でした。
Spotifyの『あなたの2024年総まとめ』では、私は再生時間が、『世界のSpotify使用者の上位15%』という驚くべき結果が出て来ました。
この結果に私も驚きましたが、何事も世界的な上位である事は、めでたい事です。

まぁ、Spotifyを聴きながら、寝てしまい、一晩中流れていた時も何度かあったので、全て聴いていた訳ではないですが…。
また、CDやヴァイナル、MP3で聴いている時もあったので、必ずしも反映されたものないとは思います。

ちなみに、Spotifyで最も聴いたアーティストは、ロイヤル・ブラッド、マイルズ・ケイン、The Whoの順でした。
でも、Spotify以外でも聴いたアーティストもありますので、何を自分が良く聴いたのかは、分からないですけどね。

冬でも冷えた白ワイン

ワイン

冬でも冷えた白ワインを飲んでいます。
まぁ、冬でも冷えたビールを飲むのと同じ感覚です。

元は、フルボディの赤ワインが好きでしたが、近頃は白ワインが好きです。
なぜ、そうなったのか、自分でも分かりません。

しかしながら、ワインはハマり始めると、お金がかかりそうなので、ほどほどにしております。

氷点下の朝にジャガーFタイプの爆音が響く!

Jaguar F-Type

28日は、晴れた朝でした。
天気予報が外れずに、まず良かったと思いました。

最低気温は氷点下2℃でしたが、私がジャガーFタイプに乗った時は外気温計は氷点下1℃でした。
路面はドライの状態です。

久しぶりに、アクセルを4000回転まで回しましたら、市街地のビルにエンジンの爆音とエキゾーストの、"バチバチバチ!"という音が、反響しました。

とても、気持ちが良い朝でした。

パウダースノーの中をジャガーFタイプで走る!

Jaguar F-Type

23日は、朝起きてカーテンを開けたら雪がうっすらと積もっていました。
私は、天気予報のアプリを3つほど見ているのですが、この日の朝は晴れと表示されていたので、天気予報が外れて、ずっこけそうになりました。

移動のため、ジャガーFタイプに乗ろうとしましたら、やはり、うっすらと雪が積もっていました。
スノーワイパーを使用しましたら、パウダースノーで簡単に、雪は落とせました。
また、ドアを開けましたら、凍っていて『バリバリッ』と音がしました。

車内の外気温計は、氷点下1℃でした。
暖房を最強にして、シートヒーター、ハンドルヒーター、スノーモードのスイッチを入れて出発です!

うっすら積もったパウダースノーの路面は、特に問題なく走行出来ました。
トラクションコントロールのランプも、一度も点滅しませんでした。

ピレリの"ウィンター ソットゼロ3"に感謝です。

真っ暗な朝をジャガーFタイプで走る!

Jaguar F-Type

26日は、朝起きた時は雪は降っていませんでしたが、私が朝食を食べている時に雪が降っていたようで、ライダースを着てドアを開けたら、うっすらと積もっていました。
雪は湿っぽい雪でした。

ジャガーFタイプにも、うっすらと積もっていましたが、スノーワイパーで手早く雪を下ろします。
車高が高いランドローバーよりも、ジャガーFタイプの方が雪下ろしは楽でした。

車内の外気温計は、0度でした。
スノーモードのスイッチを入れて出発です!

路面は雪というよりも、ウェットと呼んだ方が良い状態でした。
快適に走れましたが、暖かい日にでも、洗車した方が良いと感じました。

写真は夜のように見えますが、早朝です。

クリスマスの早朝をランドローバーで走る

Discovery Sport

25日、クリスマスの日は、北の中核市で、最低気温が氷点下1℃でした。
慣れとは恐ろしいもので、朝の気温が暖かく感じました。

この日は、ランドローバーで移動しました。
路面はドライな状態で走りやすかったです。

いつも寄るコンビニは、早朝にも拘らず、駐車場が、あっという間に満車になってしまいました。
私がいつも寄る時間帯は、滅多に、そんな事はないのですけどね。

いつも通る道路でも、飛ばす車を見かけたりしました。
気忙しい、年の瀬の早朝でした。

最近よく聴くThe Whoのベスト盤

Meaty Beaty Big and Bouncy

最近、The Whoのベスト盤、"Meaty Beaty Big and Bouncy" を、よく聴いています。
このベスト盤は、1971年にリリースされたベスト盤で、私はヴァイナルとCD両方持っています。

近頃は、ヴァイナルの方を良く聴いていて、いつもターンテーブルに載せっぱなしです。
特にA面は、何度も繰り返して聴いています。

このベスト盤はの特徴は、The Whoの'60年代のヒットシングルを中心にした選曲になっています。
'60年代のThe Whoが好きな人にはピッタリなベスト盤です。

欠点は、ヴァイナルでもCDでも音質が悪い所でしょうかね。

ヴァイナルはターンテーブルに載せっぱなしだといけないのですが、私の"Meaty Beaty Big and Bouncy" は、B面に傷が付いているので、この際、聴き潰して新しいヴァイナルを購入しようと思っています。
そんなThe Whoマニアの私です。


ランドローバーで快適な雪道のドライブ!

Discovery Sport

23日の朝は、パウダースノーが、うっすらと積もっていました。

ランドローバーから、スノーワイパーを取り出しましたが、窓の雪はドアをバタンと閉めると、サラサラと落ちる位でした。
なので、スノーワイパーで車の除雪は、すぐに終わりました。

天気予報で、最低気温は氷点下4℃でしたが、車内の外気温計は氷点下5℃でした。
ランドローバーの走行モードを、スノーモードにして走りました。
ランドローバーのスノーモードは、標準モードより乗り心地が良くなるので、不思議です。

快適な雪道のドライブでした。

ゆっくりしていました

景色

22日は、ゆっくりしていました。

いつも、何かと動き回っている私です。
たまには、そんな日があっても良いと思います。

冬至の早朝をランドローバーで走る!

Discovery Sport

21日は2024年の冬至の日です。
この日は曇りで、いつもより余計に暗いように感じました。

この日は、ランドローバーで移動しました。
前日に天気予報で、夜間に雪が降るという予報でしたが、結局降りませんでした。
こんな事なら、ジャガーFタイプで走りたかったと思ってしまいました。

気温は氷点下3℃で、路面はドライな状態でした。
せっかくの冬至の朝なので、ランドローバー・ディスカバリー・スポーツを正面から撮影しました。
ヘッドライトに霜が張って、ライトが、くっきり見えません。
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

ギャラリー用
Archives
  • ライブドアブログ