★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2025年01月

吹雪の翌日にランドローバーで走りました

Discovery Sport

30日は、ランドローバーで移動しました。
前日に吹雪があり、雪がスプレー状に車体にこびり付いていました。
これまた、スノーワイパーで雪を取り除きます。

気温は氷点下1℃です。
ランドローバーをスノーモードにして出発です。

路面は圧雪アイバーンまたは、アイスバーンでしたが、特に問題なく走る事が出来ました。
スノーモードにしますと、ノーマルモードで走った時より、なぜか乗り心地が良くなるので、不思議です。

雪の日はランドローバーで快適にドライブ!

Discovery Sport

29日は未明から雪が降る事で、事前にランドローバーを準備していました。
朝、歩きますと靴底が隠れるほどの積雪でした。

スノーワイパーで雪を降ろしますと、湿った雪でした。
以前の雪は、パウダースノーだったので、少しばかり春が近付いている事を感じました。

スノーワイパーの作業が終わりますと、ランドローバーをスノーモードにして、出発です。
降ったばかりの雪なので、グリップが効き、走りやすかったです。

何度かトラクションコントロールの表示が点滅しましたが、快適に運転する事が出来ました。

ジャガーFタイプの爆音が軽快に響く!

Jaguar F-Type

28日は、ジャガーFタイプで移動しました。
この時の気温は、氷点下4℃でした。

やはり、フロントガラスに霜が張っていましたが、頑固な霜で、暖房を最強にしましたら、霜が溶けました。
路面は完全なドライな状態で、走行はしやすかったです。

この日は、いつもよりエンジンとエキゾーストの音が、軽快に響きました。
この爆音が、たまりません。

ブラックアイスバーンをランドローバーで走る!

Discovery Sport

27日は、前日に弾き続き、ランドローバーで移動しました。
気温は氷点下4℃です。
やはり、フロントガラスが霜で覆われていましたが、暖房を最強にしたら、2分ほどで消えました。

路面は黒光りするブラックアイスバーンが、いたるところに見られました。
前日の雪が昼間に溶けて、ブラックアイスバーンになっているのです。

しかし、ランドローバーで走りましたが、全く恐さを感じませんでした。
特にスノーモードにしていた訳でなく、ノーマルモードで走ったのですが。

この安定感はスタッドレスタイヤにもありまして、ヨコハマタイヤの" iceGUARD SUV G075"のおかげだと思います。
ちなみに今のタイヤは1シーズン目です。

ランドローバーで新雪の峠道にチャレンジ!

Discovery Sport

26日は北の中核市で、靴底が隠れるほどの雪が降りました。
この日の朝に、ランドローバーで、新雪の峠道を走る事にチャレンジして見ました。

峠道に行きますと、雪の深さは市街地の倍ほど積もっていました。
朝の新雪なので、タイヤのわだちは、まだ1台か2台しか車が通っていない状態でした。


ランドローバーは当然の事ながら、スノーモードで走っていましたが、凄くハンドルが取られるような状態でした。
途中から、ドライビンググローブを手にはめて、走りました。
ハンドルが取られる現象も、ドライビンググローブがあると、楽になりました。

新雪の中を走るトルクを得るため、パドルシフトを、殆ど2速にして走行しました。
途中、峠道の急カーブで車体の後部が振られるような現象がありましたが、すぐに車体は戻り、恐怖感はなかったです。

この日は新雪の峠道を50kmほど走行しました。
揺れとハンドル操作で、少し疲れましたが、楽しかったです。

暁にジャガーFタイプが似合います

Jaguar F-Type

25日の朝は、ジャガーFタイプで移動しました。
気温は、氷点下3℃でした。

この日もフロントガラスに霜が張っていましたので、またスノーワイパーのゴムの部分で霜取りをしました。
何か、霜取りが日常となっています。

空は暗いですが、快晴でした。
日の出が少し早くなったように感じます。

暁にジャガーFタイプが似合います。

ランドローバーのシートは座り心地満点!

Discovery Sport

24日は、前夜が雨だったのでランドローバーで移動しました。

朝、乗ろうとしましたらフロントガラスに霜が張っていました。
気温は0℃だったので、霜が張る訳です。
暖房を最強にしましたら、1分ほどで霜は消えました。

久々に、ランドローバーに乗りますと、抜群のシートの座り心地に、リラックスしてしまいます。
運転もしやすいので、運転していても疲労感が少ないです。

ランドローバーは車体が、大きいので、運転しにくそうに見えますが、その運転感覚は、ハイエースを運転に似ているので、決して運転はしにくくないと思います。

ジャガーFタイプに、にわか雪が来襲

Jaguar F-Type

23日は、朝起きた時は大丈夫でしたが、私が朝食を食べている間に、にわか雪が降ってきました。

ジャガーFタイプにも湿った雪が、うっすら積もっていました。
前日は、スノーブラシは使わなかったのですが、またスノーブラシ生活に戻りました。
いつも、天気予報を見ながら雨や雪の日はランドラーバー、晴れや曇りの日はジャガーFタイプと乗る車をチョイスしていたので、ちょっとショックです。

路面はウェットの状態で、決して走りにくい状態ではありませんでしたが。

昼間も氷点下の北の中核市に住む私。
冬場は、洗車のタイミングが難しいです。

ジャガーFタイプのエンジンを5千回転まで回しました

Jaguar F-Type

22日の朝は暖かく感じました。

ジャガーFタイプのエンジンをかけましたら、外気温は0℃でした。
北の中核市に住む私、0℃でも暖かく感じてしまいます。
何よりも、スノーブラシを使用しない生活が、何日ぶりだろいうかと思ってしまいます。

走りますと、路面はずっとドライな状態でした。
爆音が聞きたくて、ジャガーFタイプのエンジンを5000回転まで回しました。
物凄い爆音が聞こえました。

ジャガーFタイプで久しぶりにドライな路面を走る!

Jaguar F-Type

21日は家を出た時から、アスファルトはドライな状態でした。
今度こそ、スノーワイパーは使用しなくても良いかと思いましたら、ジャガーFタイプのフロントガラスに霜が張っていました。
気温は氷点下1℃です。

仕方ないので、暖房を最強にして、スノーワイパーのゴムの部分で霜を削り落とします。
前が見えるようになったら、出発です!

やはり路面は、ずっとドライの状態でした。
しかし、油断していましたら、ブラックアイスバーンの交差点がありました。

信号が青になった時にアクセルを、踏み込み過ぎましたら、少しお尻を振りました。
冬場は路面がドライでも、慎重に運転をしなければならないと思いました。
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

ギャラリー用
Archives
  • ライブドアブログ