★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2025年02月

久し振りにジャガーFタイプの爆音を鳴らす!

Jaguar F-Type

17日は、朝起きてカーテンを開けましたら、アスファルトが濡れていて驚きました。
天気予報では、夜中に雨が降るという予報ではなかったからです。

ジャガーFタイプも、びしょ濡れです。
洗車をしたい所ですが、冬は氷点下になりますので、洗車のタイミングが難しいです。

この日の最低気温は1℃でした。
久しぶりに、氷点下でない朝でした。

ジャガーFタイプに乗りますと、路面はウェットな状態でした。
雪道や凍結でないので、久し振りにジャガーFタイプのエンジンとエキゾーストの爆音を鳴らしました。
その爆音に、歩道を歩いている歩行者が驚いていました。

毎日Dr.マーチン2976を履く!

Dr.マーチン2976

最近は、夏場以外はDr.マーチン2976を毎日履いています。

この、Dr.マーチン2976は、サイドゴアブーツなので、靴の着脱が多い日本人の生活には有り難いです。
靴に足を突っ込むだけで、一瞬で履く事が出来ます。

例えば、近所のポストに郵便物を投函する時や、近所のコンビニに行く時も便利です。

レザーの部分が妙にテカテカと光っている理由は、雪が積もった時でも大丈夫なように、防水スプレーをかけたら、こうなりました。
お陰で、雪が積もった日でも、ソックスを濡らさずに済みました。

デザインも、毎日ロックなファッションをしている私にも合いますので、気に入っています。

つば広ハットに羽を付けてみました

ハット

つば広ハットが大好きな私です。
毎日、被っています。

つば広ハットは、そのまま使用していましたが、アクセサリーを付けたくなり、羽のハットピンを付けてみました。
付けてみましたら、凄く目立ちます。

しかし、雨が降って来たら羽が駄目になってしまいそうで心配です。

雪まみれのジャガーFタイプ!

Jaguar F-Type

私はいつも天気予報を気にしながら、車をチョイスしています。
晴れと曇りはジャガーFタイプで、雨や雪の日はランドローバーに乗っています。

しかし、14日の朝の天気は4つある天気予報のアプリで割れました。
ウェザーニュースとiPhoneのアップルの天気予報は晴れでした。
日本気象協会とYahoo!の天気予報は雪でした。

かなり迷いましたが、思い切ってジャガーFタイプで移動することにしました。
しかし、14日の朝は雪が降ってしまいました。

スノーワイパーで、ジャガーFタイプに積もった雪を取り除きました。
道中は、ウィンタータイヤとジャガーFタイプのスノーモードで安全に走ることが出来ました。

天気予報のアプリは4つだと、情報が割れる事を痛感し、5つ目の天気予報のアプリをダウロードしました。
5つだと、奇数で予報が割れる事はないと思います。

またまた雪でランドローバーに乗る!

Discovery Sport

13日は、靴底が埋まる程度の雪が積もっていました。
『また雪か』という気持ちです。

まずは家を出る前に、Dr.マーチンのブーツに防水スプレーをかけて出ます。
そして、ランドローバーに積もった雪を、スノーワイパーで取り除きます。
以前はパウダースノーでしたが、この日は水気を含んだ雪で、少しだけ春が近付いて来た事を感じました。

ランドローバーのスノーモードのスイッチを入れて出発です。
毎度、ランドローバーに乗りますと、抜群の乗り心地とシートの抜群の座り心地kを感じます。

遅刻しそうでもジャガーFタイプに乗る!

Jaguar F-Type

12日は、いつも通りに早起きして、シャワーを浴びて、部屋の片付けをしていました。
テレビに映っていた時間を見て、ビックリしました。

いつもの出発時間より、30分遅れている事に、気付きました。
どこで、そんなに時間を取られていたのか、自分でも分かりません。

急いで、ジャガーFタイプに乗り込みました。
上の写真は、信号待ちの間に、ジャガーFタイプの車内を、パチリと撮りました。

最強寒波直後の峠道をジャガーFタイプで走る!

Jaguar F-Type

11日は最強寒波が過ぎ去ったので、ジャガーFタイプで、峠道を走ってみました。
寒波の後の峠道なので、ジャガーFタイプで走れない状態であれば、戻るつもりでした。
装備として、タイヤはピレリの"ウィンター ソットゼロ3"とジャガーFタイプのスノーモードです。

走って見ましたら、除雪はしてありましたが、ほぼ雪道で、時々アスファルトの道路があるという状態でした。
気温は氷点下4℃でした。
雪道のわだちの中を慎重に運転しました。

途中、何度かお尻を振る事はありましたが、ものの1秒で体勢を立て直してくれたので、恐怖感はなかったです。
トラクションコントロールのランプは、意外にも全く点滅する事はなかったです。

最強寒波直後の峠道を無事に走り終える事が出来ました。
大体、距離にして70kmほど走りました。
寒波で、充分に乗ってあげる事が出来なかったジャガーFタイプですが、エンジンもバッテリーも走って調子は良くなっているはずです。

最強寒波でもライダースジャケットで過ごし通す!

ライダースジャケット

日本中に最強寒波が数日間襲いました。
その間も、私はライダースジャケットで過ごしました。

最も寒い時は、氷点下9℃でしたが、それでもライダースジャケットで通しました。

コツは厚手のライダースジャケットをチョイスする事です。
そして前を閉めて、ジップを全て上げる事、マフラーを巻いて首を暖める事です。
もちろん、手袋は装着しています。

最強寒波でも、ロックな装いは変わりません!

冬に疲れました

雪

寒さ強い私。
冬は秋にに次いで好きな季節です。

でも、毎年2月になりますと、冬に疲れて来ます。
何が疲れるかと言いますと、雪や氷に覆われた路面を歩く事です。

歩く時に、雪で凸凹だったり、凍結してツルツルだったりしますからね。
さすがに、寒さに強い私も、毎年2月は疲れます。

氷点下9℃の雪道をジャガーFタイプで走る!

Jaguar F-Type

8日は、最強寒波が一休みして、雪が止みました。
雪のために、ジャガーFタイプの運転を見合わせていましたが、たまにはエンジンを回さなければと思い、ジャガーFタイプに乗りました。

エンジンをかけますと、外気温計は氷点下9℃でした。
やはり、このエンジン音が、たまりません。
スノーモードのスイッチを入れて出発です。

路面は除雪はされていましたが、雪または圧雪凍結でした。
走ってパウダースノーの雪道で、何となくお尻を振ったように感じましたが、すぐに戻り、恐怖感はなかったです。

途中でトラクションコントロールのランプは、一度も点滅しませんでした。
また、雪が降りそうなので、少しだけジャガーFタイプはお休みです。

また思いっきり、ジャガーFタイプで走ってみたいです。

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『シャキーンとした猫』
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