30日は、冷え込んだ日でした。
ジャガーFタイプの車体を見ますと、ボディや幌に霜が張っていました。
今シーズン初の霜を見ました。
走りの方は、素晴らしいエンジン音とエキゾースト音が響きました。
後で天気予報で知るのですが、この日は氷点下1℃でした。
霜が張る訳です。
2025年10月
10月31
30日は、冷え込んだ日でした。
ジャガーFタイプの車体を見ますと、ボディや幌に霜が張っていました。
今シーズン初の霜を見ました。
走りの方は、素晴らしいエンジン音とエキゾースト音が響きました。
後で天気予報で知るのですが、この日は氷点下1℃でした。
霜が張る訳です。
10月30
29日は、ジャガーFタイプで移動しました／
現在、ランドローバーは車検のため、ジャガーFタイプで移動するより方法がありません。
改めて、ジャガーFタイプに乗りますと。そ車高の低さと安定性、そして加速性能に惚れ惚れします。
私は、ジャガーFタイプのようなスポーツカーは大好きです。
10月29
28日は、ジャガーFタイプで移動しました。
この日は珍しく、急ぎました。
この流れるようなボディラインが美しいです。
10月28
27日は、ジャガーFタイプで移動しました。
おろし立の、ポール・スミスのライーダースジャケットを着て運転です。
自分が好きな服を着て、自分が好きな車を運転するなんて、幸せ者です。
道路は前日降った雨で路面が濡れていましたが、アスファルトに落ち葉が張り付いていました。
いよいよ晩秋が始まったようです。
10月27
ポール・スミスのダブルのライダースを着て2日目です。
当然の如く皮が硬いす。
どんどん着こんで、皮を柔くさせないといけません。
写真を撮って思った事ですが、ウエストが短めである事が分かります。
前から、ずっと欲しかったポール・スミスのダブルのライダースなので、着こんで楽しみたいです。
10月26
ポール・スミスのダブルのライダースが届きました。
元からダブルのライダースジャケットが好きな私です。
『一体、ライダースばかり何着買うのか？』と言われそうですが。
細かなディティールが違うのですよ！
ポール・スミスと言うと、スーツのイメージが強いと思います。
しかし、私はタキシードジャケットや、このダブルのライダースなど、スーツの固定観念を覆すアイテムばかり購入しています。
ちなみに、このダブルのライダースも前のジップを一番上まで上げて、パンクな着こなしをしています。
ブラックスキニーとDr.マーチンに合わせてコーディネートしています。
10月25
24日はランドローバーで移動しました。
ランドローバーは、SUVなので視点が高くて、気分が良いです。
最近は世界的なSUVブームですが、ランドローバーはブーム前からSUV専門メーカーだった由緒あるメーカーです。
なので安心して乗る事が出来ます。
10月24
23日は、車でSpotifyで好きな曲をシャッフルで流していました。
そうしていましたら、The Stoogesの"Search And Destroy" が急にかかりました。
この"Search And Destroy" は、イントロに特徴があるのですが、もうイントロの時点で電気が走りました。
そして、イギー・ポップのボーカルが入ると、さらに走った電気が増幅します。
やはり、『凄い！』の一言です。
10月23
22日は、北の中核市では最低気温が3℃でした。
街中を見ますと、早くも手袋姿の方も見かけます。
そのため、私も今期初のダブルのライダースジャケットを着ました。
私はダブルのライダースの着方はこだわりがあり、前を閉めて、首元にはストールを巻きます。
ダブルのライダースは前を閉めた方が、パンクに見えるからです。
ライブに行く時は、首元のストールは外しますが、街を歩く時はストールをした方が、防寒性とオシャレ度が、ぐっと上がると思っています。
10月22
21日は、ランドローバーで移動しました。
ランドローバーではSpotifyで、ご機嫌なUKロックを聴いています。
最近は、ロックを聴く事が生きがいになっている事を感じます。
時間がある時は、ずっとロックを聴いています。
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『シャキーンとした猫』
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