★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

2025年11月

秋晴れの早朝をジャガーFタイプで走る!

Jaguar F-Type

8日は、スッキリ目覚めた朝でした。
日が短いので、起きますと暗いですが、日が昇ると秋晴れでした。

そんな秋晴れの早朝をジャガーFタイプで走りました。
気持ちの良い朝でした。

晩秋の着こなし!

Paul Smith

真夏以外は毎日、ライダースジャケットを着ている私です。
この7日も新しいライダースを着て、出発です。

このBlogで何度も書いていますが、私はダブルのライダースの前を閉めて、ジップを上げる着こなしが好きです。
首には防寒用と彩りを添えるストールを巻いています。

ただ、1つの悩みはポケットにスマートフォンを入れると、若干、ライダースのシルエットが崩れる所ですかね。

アスファルトの上には、枯葉は敷きつめられています。
晩秋の着こなしです。

ジャガーFタイプが光っています

Jaguar F-Type

6日は、快晴の朝でした。

しかし、日の出は遅いです。
まだ、ちょっと暗いです。

ジャガーFタイプが光っています。

薄暗い闇の中にジャガーFタイプの爆音が響く!

Jaguar F-Type

5日は所用で、いつもより1時間近く早く出発しました。
周囲は、まだ薄暗い感じです。

そんな薄暗い闇の中に、ジャガーFタイプの爆音が響きました。

行きつけのコンビニで、上の写真の写真を撮ろうとしましたら、コンビニに新聞配達をしている自転車に遭遇しました。
本当に早朝感が、たっぷりでした。

霧の早朝をジャガーFタイプで疾走!

Jaguar F-Type

4日は、霧が多い朝でした。
そんな霧の早朝をジャガーFタイプで疾走しました。

実際に走ってみた感じでは、霧はそこまで気になりませんでした。
霧は遠くから見ると濃く感じますが、実際に霧の中に入ると、思いの外、濃くなかったりするので不思議です。

自走式の立体駐車場に入るジャガーFタイプ

Jaguar F-Type

ジャガーFタイプを自走式の立体駐車場に入れています。
なかなか見晴らしが良くて気に入っています。

雨の日でも、あまり雨に濡れず行動できる所が気に入っています。
しかも、最近は精算はSuicaでキャッシュレスで利用できて便利になったと思います。

着てから10日目のポール・スミスのダブルのライダース

Paul Smith

着てから10日目のポール・スミスのダブルのライダースです。
袖の部分に皺が出来て、段々、馴染んで来ています。

最初は甲冑を着ているようでしたが、その感覚も徐々に薄れています。

今の北の中核市の気温がライダースジャケットにピッタリなので、外出時は、ずっと着ています。

ジャガーFタイプがずぶ濡れになりながら疾走!

Jaguar F-Type

11月1日は、大粒の雨が降っていました。
いつもは、そんな天候な時は、ランドローバーに乗るのですが、あいにく今は車検に出している最中です。

ジャガーFタイプがずぶ濡れになりながら、疾走しました。
たまには、雨の中でジャガーFタイプで走るのも良いです。

ジャガーFタイプとイアン・カラムは天才!

Jaguar F-Type

10月31日は、ジャガーFタイプで移動しました。
この日は趣向を変えてテールランプを撮影しました。

いやはや実に美しいです。
ジャガーFタイプをデザインした、イアン・カラムは天才だと思いました。
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