今度は9月6日の盛岡タイムスに個展の記事が掲載されました。
新聞に載ったおかげか、コアなアートファン以外の方々もギャラリーに足を運んで下さっています。
ありがたいことです。
やはり、作者が若い女性と間違われることが多いんですけどね。
その、盛岡タイムスで掲載された作品が、今回の個展で一番新しい作品、
“Dancing Girl”です。
何しろ、8月初旬に制作を開始して、何とかこの個展に間に合わせたくらいですからね。
どこかのクラブで、まばゆいライトの中、女の子が右手を上げて踊っています。
絵画なのに、観ているだけで大音響の音楽が聴こえてきます。
ギャラリーのコンクリートブロックが、良く似合ってますよね!
この作品の周辺だけが、まるでクラブの光景のようです。
新聞に載ったおかげか、コアなアートファン以外の方々もギャラリーに足を運んで下さっています。
ありがたいことです。
やはり、作者が若い女性と間違われることが多いんですけどね。
その、盛岡タイムスで掲載された作品が、今回の個展で一番新しい作品、
“Dancing Girl”です。
何しろ、8月初旬に制作を開始して、何とかこの個展に間に合わせたくらいですからね。
どこかのクラブで、まばゆいライトの中、女の子が右手を上げて踊っています。
絵画なのに、観ているだけで大音響の音楽が聴こえてきます。
ギャラリーのコンクリートブロックが、良く似合ってますよね!
この作品の周辺だけが、まるでクラブの光景のようです。