相変わらず、ライブに備えてダムドの曲を聴きまくっています。
私が好きなアルバムは、彼らの3枚目のアルバム、マシンガン・エチケット
(Machine Gun Etiquette)です。
一度、短期間の解散を経て、主要なソングライターである、ブライアン・ジェイムズが抜けた形のアルバムで、ソングライティングは各メンバーの共作になっています。
現在にいたるダムドの基礎を築いたアルバムです。
ファーストのようなゴリゴリなパンク色は薄れ、ポップで聴きやすいです。
今日は、いよいよダムドのライブの日です。
SHIBUYA-AXに張り切って行きますよ!