9日、ピーターラビット号(MGF)が完全復活しました。
いつも故障→復活のネタばかり書いていますが…。
12月は、暖房の温度調節の、つまみが壊れて修理に出すも、1ヶ月待った挙げ句に部品がないと年末に戻って来ました。
1月は、例年にない豪雪で1回乗って、かなりしんどい思いをして運転をしたので、雪が溶けるのを待ちました。
しかし、ちょうど1週間後に、雪が溶けたと思ってエンジンをかけたら、バッテリーが上がってしまいました。
そして1月末に12ヶ月点検のため、バッテリーを繋いでもらってエンジンを始動させ、工場に持って行きました。
9日、そのピーターラビット号が、12ヶ月点検から戻ってきました。
懸念の温度調節つまみも修理されていました。
9日も、前日に雪が降ってかなり路面がガタガタでしたが、それでもその運転の味わいは、捨てがたい味でした。
ピーターラビット号でも、スタッドレスタイヤを履くと雪道でも、結構走るのですよ。

そして、11日は雪も大分溶けて来て、ピーターラビット号でも走りやすくなり、半日ほど、運転を楽しみましたよ。
こんなにピーターラビット号の運転を楽しめたのは、ほぼ2ヶ月半振りでしたからね。

MGF