ほぼ1日中と言って良いほど、音楽を聴いている私です。
ポップ・ミュージックの歴史は長く、その量は膨大です。
私が心掛けていることは、最新の音楽を常にチェックすることです。
しかし、古典的となっている音楽も、時代の中で生き残っている音楽なので、そのクオリティーは高いです。
なので、私は"最新"と"古典"を両方聴くことにしています。
ある程度年齢を重ねますと、最新の音楽を、よく聴きもしないのに否定する方が居ます。
また、若者は"古典的"な音楽の良さを、知らなかったりすることがあります。
でも、その両者も損なので、私は時間をかけて1930年代の音楽から最新の音楽まで、聴いています。
音楽は、ながらで聴くことが可能なジャンルなので、その点は良いと思っています。
最近の音楽の動向は、ヒップホップとEDM、そして女性ボーカルがキーワードであると思います。
しかし、その最新の音楽の動向も、年月が経ちますと、"古典"となることも、私は実体験しています。
現代の音楽が、後年になり、どう評価されるのかも興味深いです。
聴きたい音楽が沢山ありますので、私は生きて行くのが楽しいです!
ずっとずっと長生きして、色んな時代のあらゆる音楽を聴いて、色々なライブに行ってみたいです。