Jaguar F-Type

20日は黄砂が落ち着いたので、ジャガーFタイプに乗りました。
やはり、黄砂で車体が汚れるのは嫌ですし、幌に黄砂が付くと厄介ですからね。

運転していましたら、歩道に若いカップルが歩いていまして、エキゾーストの音が、”パパーン!”と鳴りましら、興味深げにジャガーFタイプを見ていました。

やはりスポーツカーは、男性の夢なのだと思いました。

ジャガーFタイプで信号待ちをしていましたら、小さな男の子が興味深げに指を指していました。
コンビニの駐車場に停めていましたら、男子高校が『ジャガーFタイプですか?珍しいですね』と話しかけてくれました。
また、やはり信号待ちをしていましたら、ジャガーFタイプ外国人観光客も興味深げ眺めていました。

国籍や世代を問わず、ジャガーFタイプは人を喜ばす車なのだと感じた次第です。