Jaguar F-Type

21日は、北の中核市では、最低気温が1℃で、私自身も驚きました。
通行人の吐く息が白かったです。

外の駐車場に置いていたジャガーFタイプは、朝露にしっとりと濡れていました。
しかし、幌が何となく白っぽかっいです。
朝露かと思って指で触りましたら、霜でした。
何かの間違いかと思って、もう一度触ったら、やはり霜でした。

まだ10月なのに霜は驚きました。

しかし、走行するには問題なく、エンジン音とエキゾースト音が軽快に鳴り響いていました。
後で、テレビのニュースを観ましたら、やはり初霜でした。