Jaguar F-Type

10日は、最低気温が1℃だったので、路面凍結の心配はない朝でした。
しかし、曇りのためか真っ暗な朝でした。

ジャガーFタイプも、夜中を運転している感覚でした。
運転しながら、冬至が近付いている事を感じました。

道路も、いつもより空いていました。
ひょっとしましたら、皆さん暗くて寝坊をしているのではないかと、思ってしまいました。

道路が空いていますので、信号待ちが殆どありませんでした。
まさに、暗い朝をジャガーFタイプで疾走しました。