Jaguar F-Type

11日は、最低気温が0℃でした。
北の中核市の住民は、なぜか暖かいと感じてしまうので、慣れとは恐ろしいものです。

この日はアスファルトは乾燥していましたが、ジャガーFタイプのフロントガラスだけ凍っていました。
暖房を最強にして、スノーブラシのゴムの部分で、こそぎ落とします。

路面はドライでしたので、車の走行は全く問題なかったです。
まだ薄暗い朝に、ジャガーFタイプの爆音が響きました。