★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018富山国際現代美術展に参加。

作品

自分で気に入っている作品

夢みがち

自分の作品の保存場所を、トランクルームに引っ越す作業が、終盤に入りました。
多少は、作品を観て郷愁に浸れるようになって来ました。

上の写真は、自分で気に入っている作品、"夢みがち" (2005年)です。
私は、自分の作品の筆のタッチが、好きでなく、コンプレックスなのですが、"夢みがち"は良い方向に作用したと思っています。

この頃から、私の作品を、『女の子が描いた作品だと思った』と言われるようになりました。
それは、私自身が意図したことでもありました。
まさに、意を得たりと感じています。

最近は、こういった作風の作品を描いていませんので、現在の私が描いたらどうなるか、興味深いです。

大学の学園祭ポスターも描いていました

学園祭ポスター

作品の保存場所をトランクルームに、引っ越す作業を進めています。
引っ越しなので、昔の作品を観て郷愁に浸る間はありません。

上の写真は大学2年生の時に描きました、学園祭ポスターの原画です。
額がない状態で保存していましたが、保存状態も良好です。

今の学園祭ポスターは、パソコンで描かれていますが昔は手描きでした。
ポスターの原案は、実行委委員会に何度出してもボツになりました。

そこで、様々な方達の意向を聞いて、結果的に上の原画が完成致しました。

画風も、今の私と全く違います。
忙しいながらも、一瞬、郷愁に浸ってしまいましたよ。

このような作品も制作していました

作品

作品の保管場所を、トランクルームに引っ越す作業を続けています。
作品を梱包して、車に積んでトランクルームに運ぶという作業の繰り返しです。
実に淡々としています。

上の写真の作品は、1992年の『詩人中原中也』という作品です。
何と、30年前の作品です。
現在とは作風が、全く異なります。

当時はコラージュにハマっていたり、文学と絵画の融合を考えたりしていました。
どこか悲壮感のようなものが、伝わって来ます。

梱包しようとしましたら、額に少しガタが来ていました。
それは、そうでしょう。
額も古くなっていますからね。

こんな作品も描いていました

絵画

作品を梱包して車で運び、トランクルームに運ぶ日々です。
そこら辺にあった作品を写真に撮りました。

2004年に描いた作品です。
この頃から、アクリル絵の具を使用するようになりました。

あえて、味わいを増すために、タッチを荒くして描きました。
描いた当時は気に入っていましたが、今、見ますとタッチの荒さを全面に出して失敗したように思います。

でも、少しだけ最近の作品に作風が近くなって来ていると思います。

こんな作品描いてました

絵画

作品を、現在の置き場所から、トランクルームに移動させるため力仕事が続いています。
5日は、梱包作業をぶっ続けで2時間していました。
過去の作品を、ゆっくり見たいのですが、忙しくて叶っていません。

そんな作品の中から、『こんな作品描いてました』という感じで上の写真を撮りました。
上の作品は2000年の作品です。
今とは作風が違い、まさに『こんな作品描いてました』という思いです。

この作品は画材を岩絵具で描いたのがポイントです。

『シャキーンとした猫』のツインの胸像について

シャキーンとした猫

『シャキーンとした猫』(Vigorous Cat)のシリーズは2016年から続いていました。
当初は全身像でした。

しかし、2018年にスランプに陥りました。
そこで、私にしては珍しい横構図にしまして、顔をアップさせて胸像にしました。
まずは、2019年に10号を1枚制作し、次に40号を2枚制作致しました。

当初から、40号を2組ツインで完成させる計画でした。
結果的に3年かかってしまったことは、自分では反省しています。

制作の裏話としましては、朝型人間の私が『シャキーンとした猫』のシリーズの制作では夜間に制作したことです。

苦手な夜間の制作で、人生の中で肉体的に、最も辛い制作でした。
制作が遅々として進まなかった原因にもなりました。
今後は日中に制作する予定ですが、過酷な条件で制作し鍛えられたと思っています。

『シャキーンとした猫』のモデルは、2016年に他界した、気が強いキジ猫です。
下に、その猫の写真を載せますが、顔をアップさせて胸像で表情が蘇ったように、自分では思っています。

Cat

7枚目の"シャキーンとした猫が完成!

Vigorous Cat

7枚目の"シャキーンとした猫(Vigorous Cat)" が、4月10日に完成致しました。
今回のサイズは、803×1000mmです。

前回に続いて今回も、横構図で描いてみました。
自画自賛ではないですが、今回は色あいが気に入っています。

そして、2016年から連作しました、"シャキーンとした猫(Vigorous Cat)"は、これで最後にしようと思っています。
6年も連作を続ければ、もう充分でしょう。

今後は、次のステップを歩いて行く所存であります。

6枚目の"シャキーンとした猫”が完成致しました!

Vigorous Cat

6枚目の"シャキーンとした猫(Vigorous Cat)" が、6月30日に完成致しました。
今回のサイズは、803×1000mmです。

今回は、制作の前に"シャキーンとした猫”のシリーズを継続するのか、悩んだり、制作途中で体調に体調を崩したり、難航致しました。

個人的には、"シャキーンとした猫”は、全身の構図から顔だけの構図にしてから良くなったように感じています。

"シャキーンとした猫”の連作を、今後、継続するのか現時点では未定です。
次の作品こそは、制作に難航しないようにしたいと思っています。


★星のプリンセス

★星のプリンセス

2010年代の前半に制作した私の連作、『★星のプリンセス』です。
設定は、星のお姫様という設定です。
この作品に、私は以下の文章を添えて、作品を解説しています。


お空の星のお姫さま、星のプリンセス。
星のプリンセス、とってもさみしくて、おめめがうるんでいます。
星のプリンセスの髪は、とってもきれいな色をしています。
でも、とってもさみしいの…。
星のプリンセス、おめめがとってもきれいなの。
でも、とってもさみしいの…。
星のプリンセスはお姫様、欲しい物は何でも買えるの。
でも、とってもさみしいの…。
プリンセス、泣かないで…。

5枚目の"シャキーン"とした猫が完成!

Vigorous Cat

7月30日に、5枚目の"シャキーンとした猫(Vigorous Cat)"(530x455mm )が完成しました。
今回は上半身だけの描写にし、私の作品としては珍しい横構図にしました。

横構図は、私の苦手分野です。
自分では良いと思っていましても、なぜか横構図の作品が不評なことが多いので、これまで敢えて横構図を避けていました。

今回は、あまりにも縦構図の作品が多く、私もウンザリし初めましたので、思い切って横構図にチャレンジしてみました。
私の場合、作品が完成しましたら、『後は野となれ山となれ』というスタンスなので、評価は観た方にお任せするつもりです。
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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