★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018富山国際現代美術展に参加。

The Who

アルバム"WHO"は、The Whoのキャリアの更なる高みに登った!

WHO

私は、人と会うとThe Whoの大ファンであることを知らせ、The Whoの凄さを説いて回っています。
日本でThe Whoの人気が今ひとつであるため、多くの方は『The Whoの名前は知っているけれども、どんなバンドなのか知らない』という方が殆どです。

しかし、そんな方々に、私がある一言を言うと驚かれます。
それは、『The Whoが2019年にリリースしたアルバムで、UK3位とUS2位だった』という言葉です。
皆さん、『The Whoって、そんなに凄いバンドだったの!』と驚かれます。

The Whoは、2019年に"WHO"をリリースし、長いバンドのキャリアで更なる高みに登ったと思います。
もともと凄かったバンドが、ファンが想像しもしなかった境地に辿り着いたように感じられます。

WHO [2020 Deluxe CD]
The Who
UMC / Polydor
2020-10-30

The Whoの”ヤング・マン・ブルース”で、爆音モーニング!

Young Man Blues

朝、シャワーを浴びる習慣がある私です。
そんな時、脱衣所に置いた、スマートフォンのスピーカーをフルボリュームにして、Spotifyでロックを聴いています。

選曲は、その日の気分で決めますが、ここ数日はThe Whoの"Young Man Blues" です。
まさに、爆音で浴室まで聴こえて来ます。
シャワーと共に、眠気が飛んでくれます。

"Young Man Blues" は、The Whoの爆音ライブでも、最も爆音な曲と言えましょう!
爆音を聴いて、髪をセットすれば、1日のスタートとなります。

屈指の名盤、"フーズ・ネクスト"

Who's Next

11日は、"Who's Next"を聴きました。
どんなロックの名盤ガイドにも載っている、The Whoのアルバムの中でも、屈指の名盤です。

ソングライターのピート・タウンゼントの天才ぶりは頂点に達し、The Whoのバンドの演奏力も頂点に達しています。
その後のThe Whoのライブのセットリストは、"Who's Next"が軸になっているように思います。

とにかく、"Baba O'Riley"と"Won't Get Fooled Again"の2曲が圧巻です。

Who's Next: Deluxe Edition
Who
Universal UK
2012-11-27

マジック・バスのベースプレイが最高です!

Magic Bus

The Whoで大好きな曲は数多くありますが、その好きな曲の中で独特の立ち位置にある曲が、"Magic Bus"です。
初めて聴いた時は、単調で退屈な曲で好きではなかったのですが、聴き込むうちにスルメの如く良さが感じられる曲だったからです。

特に、ベースのジョン・エントウィッスルのベースプレイが最高です。
曲の後半からのグルーヴがたまりません。

しかし、当のジョン・エントウィッスルは、『プレイしていて退屈な曲』とインヴューで答えているので、不思議なものです。



Magic Bus
Who
Mca Import
1990-10-25

The Whoのサウンドの要は、地震のように"ドスン!"と鳴るリズムです

MY GENERATION / LTD.ED

10日は終日、The Whoを聴いていました。
用事で出かけた時もありましたが、それ以外はスピーカーからThe Whoのサウンドが鳴り響いていました。

The Whoのサウンドの要は、地震のように"ドスン!"と鳴るリズムです。
この、"ドスン!"と鳴るリズムは、キース・ムーンのドラムとジョン・エントウィッスルによるものです。

このリズムは、本当に病みつきになるリズムです。
The Whoの曲を、他のバンドがカヴァーしても生まれて来ない、唯一無二のリズムだと思います。

MY GENERATION / LTD.ED
WHO
POLYD
2016-11-18

モッズスーツを着ても激しい演奏をするThe Who!

MY GENERATION / LTD.ED

27日は、モッズスーツを着て、The Whoのファースト・アルバムを聴きました。
ファッションと音楽との相性は抜群です。

実際にモッズスーツを着て感心するのは、The Whoがライブで、激しいライブでモッズスーツを着ても、ジャケットが大丈夫であることです。。

ギタリストのピート・タウンゼントは、ウィンドミル奏法で、腕を風車のようにグルグル回していても、ジャケットは大丈夫です。

モッズスーツを着ても激しい演奏をするThe Whoに感心してしまいます。
また、The Whoのモッズスーツを仕立てたテイラーも素晴らしいです。

下の動画では、モッズスーツを着てウィンドミル奏法で、腕をグルグル回して演奏する、ギタリストのピート・タウンゼントの様子が分かります。




MY GENERATION / LTD.ED
WHO
POLYD
2016-11-18


ライブの演奏で、ぶっ飛ぶベスト盤

The Essential The Who

"The Essential The Who"を聴きました。
"The Essential The Who"は、いわゆるベスト盤なのですが、マニアの私は数多くのThe Whoのベスト盤を聴いています。

しかし、"The Essential The Who"は、いつものベスト盤とは違います。
あえて言うならば、『The Whoマニアのためのベスト盤』と言ったら良いかと思います。
ベスト盤にありがちな、ヒット曲のオンパレードではなく、マニアが愛する隠れた名曲が、しっかりと収録されているからです。

特筆すべきは、CD3枚組の中の3枚目がライブのベスト盤になっていることです。
スタジオでは、繊細なサウンドをレコーディングするThe Whoですが、ライブでは爆音で演奏する二面性があるバンドです。
その二面性を、"The Essential The Who"は、しっかりと伝えています。

個人的にはCD3枚目の、ライブ・ベスト盤を聴いて盛り上がりました。
特筆すべきは音質が全て良く、全曲が、つい最近にレコーディングしたかのように聴こえることです。

初めてThe Whoを聴く人が、"The Essential The Who"を聴いた感想を伺いたい所ですが、ライブの演奏で、ぶっ飛んでしまうことは間違いないかと思います。

The Essential The Who
The Who
Umc
2020-10-23

聴いていて苦しくなる名盤!

Quadrophenia

13日は、本当に久し振りに、The Whoの"Quadrophenia" を聴きました。
The Whoの大ファンである私が、名盤の"Quadrophenia" を、『本当に久し振りに聴いた』と書くのは意外かと思います。

それは、私の個人的な感情で"Quadrophenia" を聴くと苦しくなるからです。
個人的な感情で、聴いていて苦しくなるロックの名盤は時々あります。
"Quadrophenia" は、そんな1枚だと思って理解してください。

"Quadrophenia" を聴いて感じますのは、The Whoのスタジオ・ワークの頂点に立つ名盤であることです。
大長編の音楽ドラマは、非常にシリアスで、悩める少年の心を描いています。
私が聴いていて、苦しくなる理由は、そこにあるのですけどね。

サウンド・メイキングは斬新で、現代聴いていも遜色ない名盤だと思います。

Quadrophenia [12 inch Analog]
Who
Geffen Records
2011-11-21


The Whoの"トミー"のサウンドを聴いて思う

Tommy

The Whoの大ファンの私。
初期から全盛期のアルバムは、どのアルバムも大好きです。
その時の気分で、一番好きなアルバムは変わりますが、今は"Tommy"の気分です。

改めて聴きますと、聴きやすいサウンドです。
The Whoは爆音のライブを最も得意とし、スタジオ・レコーディングした曲も、まるでガレージ・バンドの曲ではないかと思うようなヘヴィーな曲もリリースしています。

しかし、"Tommy"のサウンドはThe Whoのアルバムとしましては、静寂に包まれています。
アコースティックな曲が多数ありますし、ピート・タウンゼントのエレクトリック・ギターもラウドな演奏を控えている印象があります。

The Whoは初期からイギリスでは売れていたバンドですが、ビートルズやロールング・ストーンズの、チャート・アクションの壁を乗り越えることが出来ませんでした。
恐らく当時はロック・ファンからは受け入れていたバンドなのだと思いますが、ロック・ファン以外の大衆からの支持を受けないと、チャート・アクションの壁は乗り越えられなかったのだと思います。

ファンとしましても、"I Can See for Miles"のような名曲が、UKチャートの10位にとどまってしまった事は残念ですが、そのヘヴィーなサウンドが災いし、ロック・ファン以外の大衆の支持を得られなかったと考察しますと、納得がいきます。
当時のシングルを購入する層が、決して若者だけではないですからね。

しかし、"Tommy"はソフトなサウンドで、ロック好きな方でなくても受け入れやすかった事が大ヒットに繋がったのだと思います。

言わば、The Whoが"Tommy"をリリースした事により、The Whoが『再認識』され、ビートルズやローリング・ストーンズと肩を並べる存在になったのだと思います。

Tommy-Remastered
Who
Geffen Records
class="itemSubTxt">2013-11-11



『ザ・フー:ロック・レジェンズ』を観ました

ザ・フー:ロック・レジェンズ

『ザ・フー:ロック・レジェンズ』を観ました。
このロック・レジェンズのシリーズでキース・ムーンの回もありますので、シリーズで同じバンドが2回も取り上げられことになります。

『ザ・フー:ロック・レジェンズ』では、約20分で簡潔にThe Whoがキャリアをステップアップさせ、世界的に有名なバンドとして成功を収める様子が描かれています。

実に無駄がなく簡潔に偉大なバンドの特徴を映し出すことは、簡単なようで難しいと思います。
The Whoの軌跡を手短に知りたい方は、オススメです。


気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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