★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018富山国際現代美術展に参加。

The Who

BBCセッションズは、スマートフォンのスピーカーで聴こう!

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The Who BBC Sessions

"The Who BBC Sessions" は、The WhoがBBCラジオ向けにレコーディングした音源を集めたアルバムです。
実際のライブやアルバムのレコーディングと違い、ラジオ向けにファニーでポップなライブ・レコーディングを行っていることが特徴です。
音質は、当時のAMラジオで聴きやすいように、高音が出やすいようにイコライジングされています。

そんな高音に比重を置いてレコーディングした"The Who BBC Sessions" ですが、現代のオーディオ環境だと、音質が良すぎてイマイチ臨場感が出ません。
小さくて音質が悪いスピーカーの方が、昔のラジオの臨場感が出そうです。

"The Who BBC Sessions" におけるオーディオ環境は、'60年代頃の小さなトランジスタ・ラジオの音質です。
この音質のオーディオ機器は、現代にありそうでない音質です。
いつも"The Who BBC Sessions" 聴きながら、違和感を感じていました。

しかし先日、スマートフォンで"The Who BBC Sessions" を聴きまして驚きました。
スマートフォンの小さいスピーカーが、まるで小さなトランジスタ・ラジオの音質に感じられたのです。
聴いていまして、もはや気分は'60年代のAMラジオを聴いている気分になってしまいます。

あらゆるバンドで、" BBC Sessions" のシリーがありますが、スマートフォンの小さいスピーカーで聴くのは、お勧めです。
是非、お試しあれ。



私はThe Whoのコレクター?

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My Generation

私はThe Whoのコレクターです。
オリジナル・アルバムは、全てヴァージョン違いで複数所有しています。

ヴァイナル、CD、ダウンロード、サブスクリプションなどの媒体の違いや、ヴァイナルやCDもリリースした国や年代によって様々な音源を所有しています。
少なくとも、オリジナル・アルバムは全てヴァージョン違いで、複数所有しています。
様々なヴァージョン違いで、音質やミキシングの違いがあるので、興味津々です。

もちろん、私以上のThe Whoのコレクターは世界で大勢居ると思いますので、物凄いコレクターと言えるのかは、自信ありませんが…。
実は、The Whoの中古レコード市場は、知れば知るほど、とんでもない高額で取引されています。
リアルタイムでリリースされた希少盤は、世界的に目が飛び出るほどの高額で取引されています。

特に、すぐに廃盤になった'60年代の日本盤が、世界中で人気です。
日本人として微妙な心境ですが…。

当然ながら、The Whoの全ての曲(ブートレッグを除く)を聴き込んでいる私。
ジャケットや音質やミキシングの違いを楽しめるとは言え、何十万円もするコレクターズ・アイテムに手を出せずにいます。
何しろ、全て知っている曲を高額で購入しなければならないですからね。

真のThe Whoコレクターは、高額取引されている中古の希少盤を、何枚も所有している方なのかもしれません。

キース・ムーンのドラムが、好きでたまりません

キース・ムーン

キース・ムーンのドラムが、好きでたまりません。
打楽器は、どんな音楽ジャンルでも必須の普遍的な楽器です。

普遍的な楽器であるが故に、ロックが嫌いでもドラムの演奏が嫌いな方は、居ないと思います。
The Whoの曲を聴く時に、キース・ムーンのドラムの演奏を意識して聴きますと、多くの人がその魅力の虜になってしまうと思うのです。
もっともドラムの演奏に意識しなくても、The Whoの曲では、ドラムの音色が否応なしに聴こえて来ると思うのですが。

キースのドラム・ソロの動画が残っているのですが、その演奏を聴きますと、子供からお年寄りまで、聴いていて楽しくなると思うのです。





お気に入りのThe Whoのベスト盤

My Generation: The Very Best of The Who

22日は、様々なThe Whoのベスト盤を聴きました。
The Whoはベスト盤が複数あり、重複する曲も多数あります。
自分でも、よく飽きないと思います。

そんな中で、私が気に入ったベスト盤は、"My Generation: The Very Best of The Who" です。
このベスト盤の特徴は、他のベスト盤がCD2枚組なのに対し、"My Generation: The Very Best of The Who" はCD1枚だけで、曲数も20曲に絞られています。

まさに、曲数を絞りに絞ったベスト盤中のベスト盤なのです。
" The Very Best of The Who" ですからね。
そして音質が良いことも、このベスト盤 の特徴です。

結構気に入っていますが、今ではSpotifyのディスコグラフィーには載っていません。
残念です。
まぁ、私はCDかiPodで聴きますが…。

マイ・ジェネレイション‾ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ザ・フー
ザ・フー
ユニバーサル インターナショナル
2006-01-25


ポップで楽しい、"ザ・フー・セル・アウト"!

Who Sell Out by WHO

18日は、"Who Sell Out "を聴きました。
The Whoのアルバムの中で、最もポップで楽しいアルバムは、"Who Sell Out "と言っても過言ではないでしょう。

ポップな感覚だけでなく、ユーモアも兼ね備えたアルバム、それが"Who Sell Out "だと思います。
決して、眉間にしわを寄せて、厳しい表情で分析して聴くアルバムではありませぬ。
気楽に、コーヒーでも飲みながら、楽しむことが似合うアルバムです。


Who Sell Out
Who
Mca
1995-06-20

ザ・フーで、最も古い時代に録音されたライブ盤

Live at The Fillmore East

30日は、The Whoの"Live at The Fillmore East 68"を聴きました。

"Live at The Fillmore East 68"は、The Whoの正規のライブ盤では、最も古い時代にレコーディングされた音源です。
1968年という50年以上前のライブ音源を、クリアな音源で聴けるとは、本当にデジタルの技術は素晴らしいです。
もちろん元のテープの録音技術が悪かったので、現代のデジタル技術によっても補えない部分も、ありますが…。

しかしながら、当時も爆音で演奏していた The Whoの勢いは感じさせられます。
この1968年という時代は、ロックの流行がR&Rから、ブルース・ロックに変貌し、プレイヤー指向に流れて行っている時代です。
The Whoも、そんなロックの流行の変貌を察知し、ブルース・ロック調の長尺演奏を行っています。

LIVE AT THE FILLMORE
WHO
POLYD
2018-04-27

何度聴いても、"フーズ・ネクスト"は大名盤だと思います

Who's Next

27日は、朝からThe Whoの"Who's Next"を聴きました。
"Who's Next"は、私個人の評価だけでなく、評価筋からもThe Whoの最高傑作と評されているアルバムです。
それどころか、ロックの歴史な大名盤と言われています。

ソングライターのピート・タウンゼントの才能は超人的で、 The Whoのメンバーの各パートの演奏力や歌唱力はピークに達していると思います。
そのロックのグルーヴは、『ただ者ではない』と思いますし、曲を聴いては、ただ圧倒されるばかりです。

The Whoの大ファンである私。
何度聴いても、"Who's Next"は大名盤だと思います。

Who's Next
The Who
Polydor
2006-01-31



ロックは楽曲指向?プレイヤー指向?

MY GENERATION / LTD.ED

ロックを語る時に、よく語られることは楽曲指向か、プレイヤー指向かという議論です。
まぁ、難しいことは考えずに好きになった曲を楽しめば良いと思います。

私は、どちらかと言えば楽曲指向です。
私が好きなソングライターは、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、レイ・ディヴィス、ピート・タウンゼント、デヴィッド・ボウイ、エリビス・コステロ、ポール・ウェラーと枚挙にいとまがありません。

'60年代後半から、ロックに忍び寄って来たムーブメントは、プレイヤー指向です。
クリームにジェフ・ベック・グループ、そしてジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスです。
私も、これらのバンドは好きです。

プレイヤー指向は、'60年代初めから活動していたビートルズのようなバンドは、脅威に映ったことでしょう。
10年後の'70年代後半に、パンク・ロックがプレイヤー指向を否定し、楽曲指向に戻る契機にもなりました。

そのような中で、The Whoは登場した時代と音楽性において、中間地点に立たされていたバンドだと思います。
ソングライターのピート・タウンゼントの楽曲は、他のバンドに提供されたり、数多くのカヴァーも生み出しています。
同時に、ドラマーのキース・ムーンと、ベーシストのジョン・エントウィッスルは、現在でも凄腕プレイヤーとして認識されています。

ちなみに、ピートがソングライティングした"Substitute"は、セックス・ピストルズによってカヴァーされました。
やはりThe Whoの曲は、セックス・ピストルズのようなセンセーショナルな、バンドにカヴァーされるのが似合うと思います。

極上のソングライターと、凄腕プレイヤーが同時に存在したThe Whoは、私にとって最高のバンドです。




MY GENERATION / LTD.ED
WHO
POLYD
2016-11-18

"Sell Out"スーパー・デラックス・エディションの感想

ザ・フー・セル・アウト(スーパー・デラックス・エディション)

"ザ・フー・セル・アウト(スーパー・デラックス・エディション)"を聴き込みました。
まずは、CD5枚と7インチ・シングル2枚という、ボリュームに悶絶しました。
ファンとしての喜びの悶絶です。

CDはモノ、ステレオ、スタジオ・セッション、ロード・トゥ『トミー』、ピート・タウンゼントのデモといった組み合わせになっています。
一気に聴きますと、物凄く時間がかかります。
私は途中で、散歩に出たり、買い物に行ったりと休憩を入れつつ聴きました。

圧巻だったのは、モノラル・バージョンです。
音の圧力の強い上に、なぜか今風のロック・バンドのサウンドに聴こえたことです。
ステレオ・バージョンも音質がクリアになっていました。

興味深かったのは、スタジオ・セッションです。
コントロール・ルームから、プロデューサー兼マネージャーのキット・ランバートの指示の声が聴こえます。
しかしながら、レコーディングを仕切っていたのは、ピートなのだと痛感させられました。

ピート・タウンゼントのデモも興味深く、本当に稀有なソングライターなのだと痛感致しました。

ザ・フー・セル・アウト(スーパー・デラックス・エディション)が届いた!

ザ・フー・セル・アウト(スーパー・デラックス・エディション)

ザ・フー・セル・アウト(スーパー・デラックス・エディション)が予約通り、発売日に届きました。
とにかく物凄い重厚なパッケージです。

あまりに立派過ぎるパッケージに、おじけてしまい、まだ包装は開けていません。
でも、開けて聴かなければ!
まるで、ライブ前日のような興奮を感じてしまいました。
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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