★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

エンジン

いつもありがとう、ピーターラビット号!

20日も、心ゆくまでピーターラビット号(MGF)の運転を楽しみました。
この日もピーターラビット君、エンジン音が絶好調です。

先日、いつもお世話になっているタクシーの運転手さんから、ピーターラビット号を、『1日3回見かけた』というエピソードを、伺いました。
私が中心市街地ばかりドライブしているので、タクシーが頻繁に稼働するエリアと被ってしまうので、無理はないと思います。

それにしても、ピーターラビット君、毎日楽しい運転を、ありがとう!
感謝しています!

いつも外観ばかりの写真なので、たまには車内の写真も、載せましょう!

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楽しい運転

17日は、ピーターラビット号(MGF)の運転を楽しみました。
ピーターラビット号は、車なのですが、運転していると、軽い運動になるのですよ。
重いクラッチや乗り心地が悪くて振動に耐えなければいけないからし、急カーブでは遠心力に耐えなければならないからです。
17日は昼前から夕方まで乗っていました。
思わず、エンジンを4500回転まで回してしまいました。
運転を終えると、何だか良い気持ちになりました。

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腰据えて行きましょう

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コンビニの駐車場が混み合っていて、ピーターラビット号(MGF)でバックで走行していたら、歩行者がエンジンの音の大きさにびっくりしていました。
エンジンの音は、別にエンジンやマフラーを改造した訳ではなく、元々でかい音なので、悪気はないのですよ。
すみません。

4月は展示が2つもあり、5月は風邪をひいたり、札幌に行ったりバタバタしていて、ようやく最近になってから落ち着きました。
あまり、忙し過ぎるのも問題だなぁと感じました。
これからは、腰据えて行きましょう。

下の写真は、エンジン音がうるさいピーターラビット号です。
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ピーターラビット号復活!

2月中は車検、その後のバッテリー切れ、パワーステアリングの故障により、あまり活躍が出来なかったピーターラビット号(MGF)ですが、この度、完璧な状態で復活しました。
しかも、車体も写真のようにピカピカの状態です。
あのスポーツカーらしい“ウォ〜ン”というエンジン音がたまりません。

ピーターラビット号、私はあなたの友人で良かったです。
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ピーターラビット号入院

ついにピーターラビット号(MGF)が入院しました。
ギヤが入りにくくなってしまいました。
しかもローが…。
クラッチを繋いでもエンジンが空回りしてしまい、走り出すことが出来なくなります。
何度かクラッチを踏み直してやっと入るという調子です。
そんなことで、交差点で信号待ちしている時に、信号が青に変わると、ドキドキします。
後続車に『遅い』と思われていないか気になります。

ミッドシップ用のギヤのワイヤーが悪くなってきたそうです。
騙し騙し走っていましたが、そろそろキツくなってきました。
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エンジン音

今日はピーターラビット号(MGF)で市内を、あちこち移動しました。
エンジンの音も快調で、わざとカーステレオの音を切って、エンジン音を堪能しました。
実はピーターラビット号、ミッドシップのため、座席のすぐ後ろの方からエンジン音が聞こえるんですよ。
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自動テールランプ

この度、ピーターラビット号(MGF)は、自動テールランプになりました。
ライトのスイッチを入れなくても、写真のようにテールランプが点灯します。
エンジンをかけて、エンジンを止めるまで、テールランプは輝き続きます。
写真は昨日の朝の写真です。
夜じゃなくてね。
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快調です

今日はピーターラビット号(MGF)を洗車しました。
ピカピカです。
この前、ワイパーが止まらなくなった他は故障らしい故障は起こってません。
洗車した帰りに4500回転までエンジンを回してみましたが、すこぶる快調です。92dca48c.jpg

ワイパー

ピーターラビット号(MGF)のワイパーが、止まらなくなってしまいました。
ワイパーのスイッチを切っていても、エンジンをかけてエンジンを止めるまで、ワイパーが動きっぱなしです。
雨も降ってないのに、ワイパーが無意味に黙々と動き続けています。
晴れの日に街で運転していると、ピーターラビット号だけワイパーが動いていて、何か恥ずかしいです。
渋滞にはまると、歩行者にも不審がられます。
今までピーターラビット号の、あらゆる故障を体験しましたが、ワイパーが止まらなくなるような珍現象は、初めてです。

明日は忙しいので、明後日にでもディーラーに修理に出そうと思っています。

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凍てついたピーターラビット号

今日の盛岡の最低気温は氷点下6℃でした。
ピーターラビット号(ローバーMGF)もコチコチに凍てついています。
エンジンをかける前にトランクから、荷物を出そうしたら、トランクの鍵がビクりとも回転しません。
仕方ないので、キーレスでドアの鍵を開けて、ドアを引っ張って開けたら、“バリバリバリッ”と音がしました。
街中を車で運転していても、幾度ともなく後輪から、“キュルキュルキュルー!!”と音がします。
これまで、色々試した結果、ピーターラビット号は、氷点下5℃までは恐怖感なく何とか運転できるのですが、氷点下6℃以下になると、信号待ちで停止している時でも、道路の傾きで、路肩の方に“ズズズ”と車体が動いて恐ろしさを感じます。
今日、ピーターラビット号に乗ったのは、10時頃だったので、氷点下4〜3℃だったから良かったのですが、早朝だったら絶対に運転していません。

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『シャキーンとした猫』
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