
22日はキンクスの気分だったので、The Kinksのアルバムを年代順に聴いていました。
実は私、The Kinksのバリバリにロックな曲は好きじゃなくて、ロックから少し離れた感じの曲が好みです。
"Sunny Afternoon"はThe Kinksの、あまりロックっぽくない曲の走りだと思います。
もちろん、エレクトリック・ギター、ベース、ドラムは使われていますが、コーラスやメロディカの音が目立っています。
曲調もミュージック・ホール朝です。
"Sunny Afternoon"は、その気怠い曲調が染みる曲ですが、 Lyricsを読みますと更に興味深くなる曲です。
"Sunny Afternoon"の Lyricsの内容は、税務署の職員に様々な物を差し押さえられ、『自分が持っているのは、この晴れた日の午後だけ』と嘆く曲です。
ポップの曲のLyricsとしましては、税務署に差し押さえられた人の心情を歌った、ある意味画期的です。
"Sunny Afternoon"がリリースされた頃の英国の首相は、労働党の大御所であるウィルソン首相の時代です。
この時代の英国の政策が、『揺り籠から墓場まで』と言われた労働党の政策です。
それと引き換えに、重税を被った市民の心情を、表現しいると思います。
"Sunny Afternoon"の曲調が、日本では、『泳げ、たい焼き君』に似ていると言われていますが、私は全くそう感じません。
ちなみに現在の英国の首相は、長く続いた保守党政権が終わり、労働党のスターマー首相となりましたが、市民の生活は、どう変わるのでしょうか?


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