★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

ディーラー

ピーターラビット号のその後

4日の朝に、コンビニに駐車して買い物した後、ピーターラビット号(MGF)のバックのギヤが入らず、ニュートラルにも入らなくなって、クラッチを離すとエンストする状態になったと、先日このブログで、お話しました。

とりあえず、コンビ二の店長さんに事情を説明して、ディーラーが取りに来るまで置いてもらうことになり、電話でディーラーの営業マンに、その旨を説明しました。
そして、10時半頃にディーラーが取りに来ていただいたそうです。
翌日の5日の朝は、止めて頂いたコンビニの店長さんに、お礼を言いました。

その後、ピーターラビット号の故障の原因が分かり、シフトのワイヤーが切れていたそうです。
シフトワイヤーの部品があるのか、確認中とのことです。

最近、内装系の部品が入手困難になって来ているMGFですが、まだ走行に必要な部品は入手できるような印象なので、多分大丈夫だと思いますが、もしなかったらどうしようかと言う不安もあります。

MGF

速報!ピーターラビット号がまた故障

4日の朝も、ピーターラビット号(MGF)で意気揚々と出発しました。
しかし、また故障しました。
今度は、ギヤが入らずバック出来ません。
ニュートラルにも出来ず、クラッチを離すとエンストする状態になりました。
車を止めたコンビ二のお店に理由を説明して、ディーラーが取りに来るまで置いてもらうことになりました。
街中だったので、そのままタクシーで目的地に行きました。

MGF

久し振りのピーターラビット号

MG

















7日は、寒さも和らいだ(それでも最低気温が氷点下3℃)ので、
ピーターラビット号(MGF)を走らせてみました。
実はピーターラビット号、11月末頃にエアコンの温度を調節するつまみが、360度クルクル回転するようになりまして、寒い中、冷風が出て来るようになったので、ディーラーに修理をお願いしていましたが、『部品がない』という理由で1ヶ月間、修理に出して、修理できなかったものです。
下の写真がそのつまみを外した状態です。

つまみ
















とりあえず、一番暑い所にセッティングしてもらいまして、暑い時は窓を開けて対応してもらうようにしました。
来月は12ヶ月点検なので、その時までには解決してもらいたいですね。

石橋を叩いて渡る…

石橋を叩いて渡る性格の私は、ピーターラビット号(MGF)のスタッドレスタイヤの交換を、早めに済まそうと思い、ガソリンスタンドに行きました。
雪国・北国在住の方は、ご存知だと思いますが、ある時期になるとスタッドレスタイヤの交換のため、ディーラーやガソリンスタンドやカー用品店、タイヤ販売店が込みあって、大変に長く待たされることになります。
それに、雪が降り始めた時には、時既に遅しの路面状況になります。
そのため、少し早めにタイヤ交換するのが、私の習慣です。
それで11日に、ガソリンスタンドにタイヤ交換に行ったら、あまりに早過ぎだったせいか、ガソリンスタンドはガラガラでした。
まあ、私の狙い通りでしたが、少し早過ぎだったかなぁと思います。

タイヤ

完璧な復活は難しそうなピーターラビット号

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2日のBlogに、ピーターラビット号(MGF)のバッテリーが上がってしまったことを書きましたが、7日は、ディーラーの方に来てもらって、充分に充電した、バッテリーを取り付けに来て頂きました。
バッテリーの充電は、ゆっくり時間をかけて充電しないと、バッテリーそのものが、ダメになってしまうのです。
そのため、半日がかりでバッテリーを充電したそうです。
取り付けてもらい、セルを回すと、『ギュルギュル…プスン』という状態。
めげずに、二回目にセルを回すと、軽快にエンジンがかかりました。
嬉しくなって、ディーラーの方にお礼を言うと、ディーラーの方は帰って行きました。

そして、やっと安心して車に乗って出掛けようとしましたら、パワーステアリングの故障ランプが点灯しいることに気が付きました。

しまった!!

ディーラーの方が居る間に気付けば良かったのに…。
なかなか完璧な復活は難しそうなピーターラビット号でした。
とりあえず、パワーステアリングは故障しても、運転そのものには支障がないため、当面はこのまま走ることにしました。

下の写真がMGFのパワーステアリングの故障ランプです。
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リラクゼーションな日

15日はヘッドスパに行ったり、マッサージ屋さんに行ったり、リラクゼーションに務めました。
途中、車のディーラーに寄って用事を済ましたりしました。
帰りにスーパーに行食材を買いました。
いつになく、穏やかな日でした。
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パワーウィンドウが動かない

1月30日からウェラー号(フリーランダー2)の運転席側のパワーウィンドウが動かなくなってしまいました。
連日の低温のため凍り付いているのかと思ったら、いくら車内を暖めても動きません。
翌日の31日になっても開きません。
ただ、スイッチの音がカチカチと車内で虚しく響くだけです。
運が悪いことに、今はピーターラビット号も車検に出している最中です。
仕方なく、有料駐車場ではドアを開けてお金を払っています。
とりあえず、ディーラーに電話しなければ…。
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動かざるピーターラビット号

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ピーターラビット号(MGF)は、昨年末からバッテリーがあがってしまい、忙しさも相まって、そのままにしていました。
しかし、そのまま放置するのは良くないと思い、ディーラーを呼んで何とかしてもらおうと思いました。
しかし、ケーブルをつないで、充電しようとしてもピクリとも動きません。
見てもらったら、バッテリーそのものが古くなって交換しなければならない状態でした。
ディーラーにバッテリーを注文してもらい、復活は来週以降になりそうです。

ピーターラビット号帰還

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エアコンが故障していたピーターラビット号(MGF)の修理が終わり、帰ってきました。
この日は急に雹が降ってきたのですが、ディーラーの方が機転を利かせて屋根の下に移動させていたとのことです。
感謝しなければなりません。
ディーラーからの帰り、数百メートル走ったところで、パワーステアリングの異常を示すランプが付いてハンドルが重くなりました。
まあ、この異常はしょっちゅうありそのまま走っても大丈夫なので、『まあ、いいか』という感じです。
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不機嫌なピーターラビット号

半年以上、調子が良かったピーターラビット号(ローバーMGF)ですが、街のド真ん中で、信号待ちの最中に、プスンプスンとエンジンが止まってしまいました。『おかしいな?』と思って、セルをキュルキュル回しますが、エンジンがかかる気配がありません。そのうち、信号が青に変わり、後続車が詰まった状態になってしまいました。そのため、とっさの判断で、セルの動力をクラッチに繋ぎ、何とか車を路肩に寄せました。ピーターラビット号のせいで、大渋滞を引き起こすことだけは、回避できたようです。そして故障車の三角マークを立てました。街のド真ん中で故障車の三角マークを立てるのは、結構恥ずかしいのですが、駐車禁止の繁華街では、こうするより方法はありません。そして、JAFに電話をかけたのですが、ちょうどJAFに電話が繋がった時に目の前のJAFのレッカー車が通過しました。『あっ!ああーっ!待ってくれ!』と、思わず心の中で叫んでしまいましす。結局、10分後に本部から連絡を受け、そのレッカー車は戻って来てくれました。でも、レッカー車が戻ってきてくれるまで、通行人の多い場所で、三角マークを立てた車の前で立っているのも恥ずかしいので、車の中で待機していました。JAFは本部からの連絡で、察してくれたようで、車高の低いピーターラビット号のために、車載車を手配してくれました。『さっき、前を通ったの気付きました?』と分かってくれてたようです。『ちょうどJAFに電話していたんですよ』と私。とりあえず、JAFの方と2人で車を押して、迷惑がかからない所に移動しました。やがて、車載車が来て、ウインチで引っ張って車載し、助手席に乗って、一路ディーラーに向かいます。その車中で、不安がよぎります。それは、私は車を何台も買った訳でないのに、修理だけでディーラーの常連になっているからです。車載車で、派手にディーラーに乗り付けて、また私だったら何と思われるだろうかと気になってしまうのです。まあ、修理代を払うのは私なので、『いらっしゃいませ』で済むと思うのですが…。ディーラーに着くと、受付嬢も営業マンや整備士も皆顔馴染みです。故障という事態でも思わず、『こんにちは、エンジンが止まってしまってね、ハハハ』と言ってしまいます。→続く

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