デジカメ
6月11
4月27
8月17
今日はマンションでゆっくりしていました。
デジカメで綺麗な夜景を撮るも、なかなか難しいですね。
16日の内閣府の発表によると、4〜6月期のGDPはドル換算で1兆2883億ドルで、中国の1兆3369億ドルを下回ったそうです。
来る来ると思った瞬間がついに訪れました。
でもそれは、自業自得の所があって、日本ではデフレが良いと思っている方が大勢居て、そういった方々が選挙で政治家を送り出しているので、本気でデフレ解消をしようと考えている政治家が居ないからです。
まあ、政治家だけでなく、日銀にも問題がありますがね…。
デフレは周知の通り、物価が下落して貨幣価値が上がる現象です。
貯蓄が沢山ある方は、非常にお得な現象だと思っています。
インフレになれば、貯蓄が沢山ある方は、自分の資産価値が目減りするので、内心デフレが続いて欲しいと思っています。
日本はもう20年デフレが続いてますが、通常は20年もの時間があれば大方の国の政策は実現します。
でも、デフレ解消がいつまで経っても実現しないのは、政治家とそれを送り出す国民が、本気じゃないからです。
内心、デフレがずっと続いて欲しいと思っている人が大勢居るからです。
マスコミも『激安情報』と称してデフレを煽っていますからね。
日本が中国にGDPを追い越されるは、自業自得と言えましょう。
でもデフレが続くと、そのうち自分の給与も下がり、失業者が増えることになってしまいます。
結局、給与水準が伸びないので、個人消費で経済を回すことが困難で、輸出関連の製造業が頼みの綱だったのが、円高で手痛い打撃になったのでしょう。
10月7
体調が悪く元気がない私に対して、愛車ピーターラビット号(MGF)は元気一杯です。
2月に12ヶ月点検に出した際に、可能な限りたっぷりと新品の部品に交換したためか、この8ヶ月間故障知らずです。
中古車が1台買えそうな位の請求が来ましたけどね…。
普通の車は、8ヶ月間故障がないのは当たり前の話ですが、故障が多いピーターラビット号では奇跡のようです。
何しろ、今まで故障しなかった最長記録は8ヶ月間なので、まさにその記録を追い越しそうです。
まるで、車のパンフレットのように美しく撮れた写真です。
最近のデジカメの性能は凄いですね。
ピーターラビット号は、製造後13年以上経つ古い車なのですが、英国車は長く大事に乗ると、まるで宝石のように輝き出します。
不思議ですよね。
横から見たところです。
車体の緑が、木立の緑に溶け込んでます。
後ろの土手から撮影しました。
ワックスをかけた直後なので、鏡のように木々が写り込んでます。
くどいようですが、これでもピーターラビット号は、製造後13年以上経つ古い車なのですよ。
2月に12ヶ月点検に出した際に、可能な限りたっぷりと新品の部品に交換したためか、この8ヶ月間故障知らずです。
中古車が1台買えそうな位の請求が来ましたけどね…。
普通の車は、8ヶ月間故障がないのは当たり前の話ですが、故障が多いピーターラビット号では奇跡のようです。
何しろ、今まで故障しなかった最長記録は8ヶ月間なので、まさにその記録を追い越しそうです。
まるで、車のパンフレットのように美しく撮れた写真です。
最近のデジカメの性能は凄いですね。
ピーターラビット号は、製造後13年以上経つ古い車なのですが、英国車は長く大事に乗ると、まるで宝石のように輝き出します。
不思議ですよね。
横から見たところです。
車体の緑が、木立の緑に溶け込んでます。
後ろの土手から撮影しました。
ワックスをかけた直後なので、鏡のように木々が写り込んでます。
くどいようですが、これでもピーターラビット号は、製造後13年以上経つ古い車なのですよ。
6月18
4月18
3月28
公募展の出品作品が完成したので、9月の個展に向けて準備を開始しました。
まずは案内状やポスターに使用する作品の写真撮影です。
前回の個展は公募展の図録を原盤として、案内状を作りましたが、今回は自分で撮影に挑戦してみます。
それは、私が最近デジカメに凝っているからです。
最新式のデジカメを三脚に固定して、セッティングします。
撮影する作品は、昨年制作した『パーティーの前日に…』です。
この作品をチョイスしたのは、私の作品の中でも人気が高いからです。
大宮政郎先生の指導の下、作品の撮影が行われました。
大宮先生は、まずイーゼルの傾きを是正するために、作品の後ろに段ボールお置き、丸めた布をクッショッンとして角度を調整していきます。
そして、作品に紙を当てて角度が狂ってないか、チェックします。
作品がレンズと直角になった所を確認して撮影します。
そこまでは、『なるほど』と納得できましたが、一番驚愕したテクニックは、露出を落として撮影することです。
つまり、露出が標準だと作品の色が、やや白っぽくなるのですが、露出を落とすことによって色が濃く写るのです。
大宮先生は、絵画作品だけでなく、写真作品もある位なので、やはり写真についても知識が深いです。
まずは案内状やポスターに使用する作品の写真撮影です。
前回の個展は公募展の図録を原盤として、案内状を作りましたが、今回は自分で撮影に挑戦してみます。
それは、私が最近デジカメに凝っているからです。
最新式のデジカメを三脚に固定して、セッティングします。
撮影する作品は、昨年制作した『パーティーの前日に…』です。
この作品をチョイスしたのは、私の作品の中でも人気が高いからです。
大宮政郎先生の指導の下、作品の撮影が行われました。
大宮先生は、まずイーゼルの傾きを是正するために、作品の後ろに段ボールお置き、丸めた布をクッショッンとして角度を調整していきます。
そして、作品に紙を当てて角度が狂ってないか、チェックします。
作品がレンズと直角になった所を確認して撮影します。
そこまでは、『なるほど』と納得できましたが、一番驚愕したテクニックは、露出を落として撮影することです。
つまり、露出が標準だと作品の色が、やや白っぽくなるのですが、露出を落とすことによって色が濃く写るのです。
大宮先生は、絵画作品だけでなく、写真作品もある位なので、やはり写真についても知識が深いです。
3月16
2月25
2月18
今日もまたセルフポートレートです。
何かこのBlogの記事、セルフポートレートが多いと思いませんか?
なぜなら、最近デジカメを買い換えたからです。
2月8日の記事から、新しいデジカメを使用しています。
この写真は三脚に立てて、リモコンを使って撮りました。
毎日、何処に行くにもカメラを持って歩いていますが、結果的に自分の姿ばかり撮っています。
新しいデジカメは、NikonのCOOLPIX P6000で、リモコンの他、GPS機能やLANのコネクターがついてたりします。
画素数は1350万画素です。
なぜNikonのデジカメにしたかと言うと、それまで使っていたデジカメがNikonだったからです。
そのため、説明書を読まなくても、すぐ操作方法を理解出来ました。
でも、GPS機能とか実際使うのかなぁと思いますけどね。
この前は無造作な格好で撮ったので、今日は思い切りドレスアップして撮影しました。
何かこのBlogの記事、セルフポートレートが多いと思いませんか?
なぜなら、最近デジカメを買い換えたからです。
2月8日の記事から、新しいデジカメを使用しています。
この写真は三脚に立てて、リモコンを使って撮りました。
毎日、何処に行くにもカメラを持って歩いていますが、結果的に自分の姿ばかり撮っています。
新しいデジカメは、NikonのCOOLPIX P6000で、リモコンの他、GPS機能やLANのコネクターがついてたりします。
画素数は1350万画素です。
なぜNikonのデジカメにしたかと言うと、それまで使っていたデジカメがNikonだったからです。
そのため、説明書を読まなくても、すぐ操作方法を理解出来ました。
でも、GPS機能とか実際使うのかなぁと思いますけどね。
この前は無造作な格好で撮ったので、今日は思い切りドレスアップして撮影しました。
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