パルコ
7月4
6月7
6月15
私は結構、いい歳した大人なのですが、いまだにガラの悪そうな若者に、ガンつけられる時があります。
きちんと税金を納めていているし、博士号まで持っている、いい歳した大人にガンつけて何の利益があるのでしょうかね?
もちろん無視しますけど…。
そんな、いまだにガラの悪いお兄さんに、ガンをつけられる私ですが、色々な人から、どこで服を買っているか良く聞かれます。
様々な所で買いますが、よく買いに行くのは渋谷のパルコPART1の6階、
CHOOSE LIFE by KATHARINE HAMNETTで買うことが多いです。
なぜここで買うかと言うと、服のサイジングが、私の体型に合っているからです。
様々なブランドの服は、ジャストサイズで着ようとすると、各ブランドで微妙に違った感じがあって、思ったようにいかない場合もあるのですが、ここの服は、なぜかしっくりきます。
だから、新作が店頭に並んでいても、試着しなくても着た時の雰囲気は大体見当がつきます。
一応試着しますけどね。
この写真に写っている、オレンジ色のTシャツと黒いジレも、ここのものです。
誰でも、その人にあったサイジングのブランドってありそうだと思います。
服はデザインばかり目に付きますが、着た時のサイジングは、かなり重要だと思います。
6月1
蜷川実花展に行ってきました。
私は、数年前に渋谷のパルコギャラリーで蜷川実花さんの個展を観ましたが、今度は美術館の企画展として全国を巡回するという巨大なプロジェクトとして、私の目の前に現しました。
会場は普段、美術館には訪れないだろうと思われる女の子で一杯でした。
展示は、これまで蜷川実花さんが撮った作品の総決算といった感じです。
パルコギャラリーの個展で観た、金魚の作品群もありました。
中には、ファッション雑誌の撮影で使われた写真もあり、ファッション雑誌マニアの私も、懐かしいと思いました。
やはりビビットな色彩の蜷川実花さんの世界では、土屋アンナさんが映えると感じました。
普段、美術館やギャラリーに行かないだろう女の子達を、美術館に足を運ばせた現象に、私は興味深く感じました。
なぜなら、私の作品は美術館やギャラリーよりもファッションビルやショップに展示するのが似合う作品を制作しているからです。
私が作品で訴えたい層が、そのまま美術館を訪れているのです。
多いに刺激を受けました。
私は、数年前に渋谷のパルコギャラリーで蜷川実花さんの個展を観ましたが、今度は美術館の企画展として全国を巡回するという巨大なプロジェクトとして、私の目の前に現しました。
会場は普段、美術館には訪れないだろうと思われる女の子で一杯でした。
展示は、これまで蜷川実花さんが撮った作品の総決算といった感じです。
パルコギャラリーの個展で観た、金魚の作品群もありました。
中には、ファッション雑誌の撮影で使われた写真もあり、ファッション雑誌マニアの私も、懐かしいと思いました。
やはりビビットな色彩の蜷川実花さんの世界では、土屋アンナさんが映えると感じました。
普段、美術館やギャラリーに行かないだろう女の子達を、美術館に足を運ばせた現象に、私は興味深く感じました。
なぜなら、私の作品は美術館やギャラリーよりもファッションビルやショップに展示するのが似合う作品を制作しているからです。
私が作品で訴えたい層が、そのまま美術館を訪れているのです。
多いに刺激を受けました。
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