6日から7日の晩に初夢をみたのですが、その夢は2本立てでした。
最初の夢は、宮殿のような内装の、超豪華なホテルの部屋で始まりました。
私はその日、その部屋で宿泊することになっていました。
私は部屋に鎮座する芸術作品のような調度品の数々を見て、有頂天になっています。
そんな部屋に居るうちに、やがて蝶ネクタイ姿のホテルマンがシャンパンを運んで来ます。
ポン!という音ともに、ボトルからシャンパンが吹き出してきます。
シャンパンを飲んだ私は絶好調です。
そんな風に、いい気になって豪華なホテルの部屋を満喫していたのですが、夜になって寝ていたら、ふと目が醒めました。
すると、なんと私の目の前に幽霊が出現したのです!
幽霊が私の足首を、ぐっと掴みました。
そして、あろうことか、その幽霊が私に襲いかかってきたのです。
そこで、目が醒めました。
目が覚めると、マンションの寝室だったので、ほっとしました。
『あれっ。ホテルは?』とも思いました。
『なーんだ夢か』と思ってまた寝ているうち、今度は華やかなパーティーの場面に切り替わりました。
会場は、ホテルの宴会場のような豪華な会場です。
テーブルと食事は立食パーティーのように配置されています。
テーブルの上には、ビーフシチューやローストビーフのような食事が載っています。
私も、ほろ酔い気味で上機嫌です。
もちろん、自慢のスーツを着て得意満面です。
しかし、夢の中では私は明後日までに作品を完成させなければなりませんでした。
作品の展示の搬入直前の状況で、そんなパーティーなんかに出る余裕はなかったのですが、誘惑に負けて、つい出てしまったのです。
すると、たまたま、その会場に知り合いのアーティストを発見しました。
そこで、私は相談がてら、『制作進んでますか?』と聞くと、『もう出来てます。まだ出来てないんですか?』と言われていまいました。
そこで、宴会気分は吹っ飛び、『うわぁーっ!どうしよう!』と言って頭を抱えてしまいました。
そして、そこで目が醒めました。
目が醒めたら、朝の6時50分でした。
これが私の2010年の初夢です。
豪華なホテルに泊まるのは良かったのですが、幽霊に襲われるのは良くありません。
華やかなパーティーに出たのは良いのですが、搬入直前で行くのは良くないです。
良い夢なのか、悪い夢なのか、さっぱり分かりません。
どちらの夢にも共通していることは、場面が『豪華』であると言うことです。
これは私に、もっと質素で堅実な生活をして、制作に専念するように戒めた夢なのでしょうか?
最初の夢は、宮殿のような内装の、超豪華なホテルの部屋で始まりました。
私はその日、その部屋で宿泊することになっていました。
私は部屋に鎮座する芸術作品のような調度品の数々を見て、有頂天になっています。
そんな部屋に居るうちに、やがて蝶ネクタイ姿のホテルマンがシャンパンを運んで来ます。
ポン!という音ともに、ボトルからシャンパンが吹き出してきます。
シャンパンを飲んだ私は絶好調です。
そんな風に、いい気になって豪華なホテルの部屋を満喫していたのですが、夜になって寝ていたら、ふと目が醒めました。
すると、なんと私の目の前に幽霊が出現したのです!
幽霊が私の足首を、ぐっと掴みました。
そして、あろうことか、その幽霊が私に襲いかかってきたのです。
そこで、目が醒めました。
目が覚めると、マンションの寝室だったので、ほっとしました。
『あれっ。ホテルは?』とも思いました。
『なーんだ夢か』と思ってまた寝ているうち、今度は華やかなパーティーの場面に切り替わりました。
会場は、ホテルの宴会場のような豪華な会場です。
テーブルと食事は立食パーティーのように配置されています。
テーブルの上には、ビーフシチューやローストビーフのような食事が載っています。
私も、ほろ酔い気味で上機嫌です。
もちろん、自慢のスーツを着て得意満面です。
しかし、夢の中では私は明後日までに作品を完成させなければなりませんでした。
作品の展示の搬入直前の状況で、そんなパーティーなんかに出る余裕はなかったのですが、誘惑に負けて、つい出てしまったのです。
すると、たまたま、その会場に知り合いのアーティストを発見しました。
そこで、私は相談がてら、『制作進んでますか?』と聞くと、『もう出来てます。まだ出来てないんですか?』と言われていまいました。
そこで、宴会気分は吹っ飛び、『うわぁーっ!どうしよう!』と言って頭を抱えてしまいました。
そして、そこで目が醒めました。
目が醒めたら、朝の6時50分でした。
これが私の2010年の初夢です。
豪華なホテルに泊まるのは良かったのですが、幽霊に襲われるのは良くありません。
華やかなパーティーに出たのは良いのですが、搬入直前で行くのは良くないです。
良い夢なのか、悪い夢なのか、さっぱり分かりません。
どちらの夢にも共通していることは、場面が『豪華』であると言うことです。
これは私に、もっと質素で堅実な生活をして、制作に専念するように戒めた夢なのでしょうか?