★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

ファッション

毎日、Dr.マーチン2976!

Dr.マーチン2976

秋になってから、毎日、Dr.マーチン2976を履いています。
その履きやすさと、歩き心地は絶品です。

チェルシータイプのDr.マーチン2976を、玄関で履く時は、『ズボッ』と音がします。
でも、その瞬間に、もうブーツは履けています。
片足2秒、両足で4秒で履けるブーツは、優れものだと思います。

ハット大好き

ハット

ハットが大好きな私です。
毎日、外出する時は必ずハットを被ります。

上の写真のハットも、もはや長い付き合いとなっています。
何度か修理しましたが、愛用しています。

毎日着ているプリントシャツ!

Paul Smith

私は、毎日プリントシャツを着ています。
ちゃんと1週間分を着回せるように、毎日別な柄を着ています。

朝は、ネクタイを選ぶようかのに、プリントシャツの柄を選んでいます。
プリントシャツは大好きです。

プリントシャツにインドスカーフを巻いてみました

Paul Smith

12日は、最低気温が17℃でした。
いい加減、プリントシャツ1枚だと、肌寒くなって来ました。

なので、プリントシャツにインドスカーフを巻いてみました。
プリントシャツがペイズリーなので、インドスカーフは相性抜群です。

肌寒さも改善しました。
ジャケットを着るまでの間は、このファッションで通してみようかと思っています。

やはり夏場は、ワイドパンツが涼しいです

Paul Smith

どうも、天気がスッキリしません。
時折、にわか雨が降って来ます。
写真では、分かりにくいかと思いますが、路面が濡れています。

ちなみに、写真に写っている黒いボトムスは、ヴィヴィアンウエストウッドのワイドパンツです。
やはり夏場は、ワイドパンツが涼しいです。

ペイズリーのシャツとノーカラーライダース

ライダースジャケット

30日は、最低気温12℃で最高気温が24℃と気温差があって、着るものに困る日でした。
そこで、私はペイズリーのシャツと、ノーカラーライダースの組み合わせで外出しました。

基本的に、朝早く行動する私は最低気温で行動します。
ですが、最低気温12℃では、まだシャツ1枚では寒いです。
やはり、まだ上着があった方が良いですね。

シャツのの第1ボタンを閉める着こなしが、私の好みの着こなしです。
プリントシャツの、第1ボタンを閉める人は、居そうで居ないですからね。

ライダースジャケットと白いストールでロック・スター気分

ライダースジャケット

例年にない暑い春が過ぎ去り、やっと平年並みの気温になりました。

涼しくなってからは、ダブルのライダースジャケットに白い薄手のストールを巻くようになりました。
結び方は、ネクタイのシングルノットと同じように結んで、上の写真のようになりました。

ライダースジャケットに白いストールで、ロック・スターの気分です。

重ね着

レイヤード

7日の朝のファッションです。
上から順にライダースジャケット、ポール・スミスのプリントシャツ、Leeのブラックスキニー、Dr.マーチン2976のホワイトです。

ライダースジャケットはジップを一番上まで、上げて首元にはインドスカーフを巻いています。
いつも、こんな感じのレイヤードしています。


Dr.マーチン2976のホワイトを愛用しています

Dr.マーチン2976

昨年秋に購入したDr.マーチン2976のホワイトが、皮も色も、大分馴染んで来ました。

一般的なチェルシーブーツのタイプDr.マーチン2976は、履き潰して現在は3足目です。
昨年秋に買い替えまして、今は足にフィットしていて、とても歩きやすいです。

チェルシーブーツなので、靴の着脱は片足2秒、両足4秒で済んでしまいます。
その点が、私がDr.マーチン2976を愛する理由です。
靴の着脱が多い日本人には有難い機能です。

着脱が簡単なだけではなく、ロックなファッションにも抜群に相性が良いです。
それが、私がDr.マーチン2976を愛用する理由です。

ポール・スミスのピンクの小花のシャツ着て艶やかに!

Paul Smith

30日は、ポール・スミスのピンクの小花のシャツを着て、艶やかに過ごしました。

古き良き日本男児は、ピンクの花柄のシャツを着ることなぞないと思いますが、私は全く躊躇もなく着ています。
まぁ、それは私が古き良き日本男児でないことを物語ります。

『日本男児』の定義は、曖昧な部分もありますが、昔の武士のような精神性を持つ男性で間違いはないかと思います。
現代は男らしさとか、女らしさとか問われないの時代なので、日本男児は絶滅危惧種なのかも知れません。

昔のお侍さんが私を見たら、『英吉利(イギリス)の、おなごのような着物を着た奴は、まかりならん!』と斬られてしまいそうです。
令和の時代に生きていて、良かったです。
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『シャキーンとした猫』
2019年

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