ホテル
3月24
1月14
1月13
11月26
9月30
29日は、永田町のザ・キャピトルホテル東急に泊まりました。
偶然、クラブフロアの部屋しか空いてなかったので、思い切って久し振りに泊まってみました。
(以前、一回だけザ・キャピトルホテル東急のクラブフロアに泊まりました)
もちろん、チェックインもクラブハウスで行います。
まず、一番に感動したのは、建物のハード関係より、ホテルマンの接客の良さです。
最近は、日本のシティホテルの従業員も外国人が増えましたが、やはり日本の国内資本のホテルのホテルマンは、日本人が綺麗で丁寧な日本語で接客して頂くと、凄く心が洗われるのです。
でも、これが今の日本のシティホテルでは、忘れかけていることではないでしょうか?
そして、綺麗な日本語を使っているホテルマンが、流暢な英語を話している姿を見ると、更に感動するのですよね〜。
偶然、クラブフロアの部屋しか空いてなかったので、思い切って久し振りに泊まってみました。
(以前、一回だけザ・キャピトルホテル東急のクラブフロアに泊まりました)
もちろん、チェックインもクラブハウスで行います。
まず、一番に感動したのは、建物のハード関係より、ホテルマンの接客の良さです。
最近は、日本のシティホテルの従業員も外国人が増えましたが、やはり日本の国内資本のホテルのホテルマンは、日本人が綺麗で丁寧な日本語で接客して頂くと、凄く心が洗われるのです。
でも、これが今の日本のシティホテルでは、忘れかけていることではないでしょうか?
そして、綺麗な日本語を使っているホテルマンが、流暢な英語を話している姿を見ると、更に感動するのですよね〜。
4月8
11月16
11月2
ザ・キャピトルホテル 東急に泊りました。
このホテルは、昔はキャピトル東急ホテルと言って、ビートルズやマイケル・ジャクソンが宿泊したホテルとして有名でした。
私も何度も泊まりました。
ホテル好きな私にも、思い出深いホテルでした。
そのホテルは2006年11月末日をもって取り壊され、その跡地に新しいホテルを建設していました。
この度、新しいホテルが完成し、2010年10月22日にオープンしたので、10月30日、早速宿泊してみました。
上の写真は夜の客室からの眺望です。
下の写真がロビーです。
何もかもピカピカの新品で、テンションが上がりまくりです。
昔のキャピトル東急ホテルは、ロビーの見事な生け花が印象的でしたが、それが再現されています。
チェックインして客室に入った所が下の写真です。
私が泊まった部屋は『プレミア キング』という部屋です。
広いですね。
そして和な雰囲気ですね。
窓にはカーテンではなく、障子が取り付けられています。
両脇に付いている襖を閉じれば更に暗くなります。
障子や襖を開閉しているうちに、昔のキャピトル東急ホテルも、この構造だったことを思い出しました。
ベッドは横幅2メートルのキングサイズです。
だから『プレミア キング』なんですね。
ベッドの周囲のデザインも、昔のキャピトル東急の意匠を思い出しました。
部屋をぐるりと回ると、こんな感じです。
洗面台は2つもあり、堅牢な造りです。
こちらはバスルームです。
バスルーム全体がシャワーブースのように仕切られています。
泡風呂を作ってみました。
朝になりました。
眼下に日比谷高校がみえます。
おはようございます。
朝食はレストラン、『オリガミ』に行きました。
『オリガミ』は昔のキャピトル東急ホテルにもあったレストランです。
ここのレストランの名物は、昔も今もパーコー麺とナシゴレンです。
私は、昔のキャピトル東急ホテルの時代に『オリガミ』に行ったら、ナシゴレンを注文していたので、昨夜もナシゴレンを注文してみました。
ナシゴレンなのに、なぜか昭和な味がして泣けました。
それが、『オリガミ』というレストランの魅力です。
朝食は『オリガミ』特製のオートミールを味わいました。
泊まってみた感想は、部屋の構造やレストランなど、全体的に昔のキャピトル東急ホテルのイメージを引き継いでいるなぁ、という印象を受けました。
変わったのは建物の高さですね。
昔は10階建て、今は最上階は29階という具合です。
11月1
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