ポール・ウェラー
8月28
7月8
やっと梅雨らしい雨になってきたので、7日はウェラー号(フリーランダー2)で移動しました。
今年の梅雨は空梅雨だと危惧していたので、まぁ降って良かったのではないかと思います。
今まで何度も書きましたが、ウェラー号の名前の由来はイギリスの
ロックシンガー・ギタリストであるポール・ウェラーです。
車内では、ずっとポール・ウェラーの曲が流れています。
でも、私のウェラー号に気付いてくれる方も居れば、未だにウェラー号が、どんな車か分からない方もいます。
下の写真の車ですよ。
なかなかピーターラビット号より認知度が低いウェラー号でした。
でも…。
認知度が高くなったからと言って、どうなるものでもないですけどね。
今年の梅雨は空梅雨だと危惧していたので、まぁ降って良かったのではないかと思います。
今まで何度も書きましたが、ウェラー号の名前の由来はイギリスの
ロックシンガー・ギタリストであるポール・ウェラーです。
車内では、ずっとポール・ウェラーの曲が流れています。
でも、私のウェラー号に気付いてくれる方も居れば、未だにウェラー号が、どんな車か分からない方もいます。
下の写真の車ですよ。
なかなかピーターラビット号より認知度が低いウェラー号でした。
でも…。
認知度が高くなったからと言って、どうなるものでもないですけどね。
6月22
ポール・ウェラー(Paul Weller)の新しいアルバム、“Sonik Kicks”を遅ればせながら、聴きました。
そしたら、その内容が意外にも良くて驚いています。
今作の特徴ですが、'70年代ドイツのロックのスタイルである、クラウト・ロックの手法を大胆に取り入れている所です。
これまでのポールのキャリアからすると、クラウト・ロック的なアプローチをするなんて考えもしなかったからです。
今年で54歳になるポール・ウェラーですが、新しいことにチャレンジしていく、その精神に脱帽します。
因みに、3月26日にはUKのアルバムチャートで1位になったそうです。
納得!
Sonik Kicks
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6月8
3月25
12月18
12月5
11月6
実は、最近した買い物で、ちょっと変わった買い物をしたのです。
それは、ユニオンジャックです。
しかも、きちんとした国旗掲揚することが、できるような、旗のヒモを通す穴までついた本格的なものです。
買ったものの、どう活用したら良いか、途方に暮れてましたが、イギリス生まれの
ウェラー号(フリーランダー2)の荷台のカバーとして使用することを思いつきました。
そこでウェラー号の登場です!
荷台に普段、何も乗せてないので、ほこりも溜まると思うし、作品を乗せた場合も、じかに乗せるよりは、荷台の汚れや痛みは減ることでしょう。
本当の国旗なんで、結構大判です。
ウェラー号の荷台にギリギリ一杯まで収まりました。
でも、これってセンスが良いか悪いか微妙な所ですかね〜。
それは、ユニオンジャックです。
しかも、きちんとした国旗掲揚することが、できるような、旗のヒモを通す穴までついた本格的なものです。
買ったものの、どう活用したら良いか、途方に暮れてましたが、イギリス生まれの
ウェラー号(フリーランダー2)の荷台のカバーとして使用することを思いつきました。
そこでウェラー号の登場です!
荷台に普段、何も乗せてないので、ほこりも溜まると思うし、作品を乗せた場合も、じかに乗せるよりは、荷台の汚れや痛みは減ることでしょう。
本当の国旗なんで、結構大判です。
ウェラー号の荷台にギリギリ一杯まで収まりました。
でも、これってセンスが良いか悪いか微妙な所ですかね〜。
10月30
10月22
最近、かなり久しぶりにスタイル・カウンシル(The Style Council)の
“コンフェッション・オブ・ア・ポップ・グループ (Confesstions of A Pop Group)”を聴きました。
スタイル・カウンシル、通算4枚目のアルバムで、結果的に彼らの最後のアルバムになったいわく付きのアルバムです。
リリース当時、CDを聴いた後、私はガッカリして、スタイルカウンシルの失敗作だと思いました。
ポール・ウェラーは、一体どうしてしまったのかと…。
また、批評家も、当時このアルバムを酷評していたので、そんなメディアの影響もあり、完全に私の中では“コンフェッション・オブ・ア・ポップ・グループ ”は失敗作だと思い、『二度と聴くものか』と思いました。
でも、私はその当時、パンク・ロックが大好きな小僧だったので、大人の魅力たっぷりな、このアルバムを聴いても、その良さが分かる筈もありません。
先日、思いつきで、このアルバムを聴いてみた所、その良さに目から鱗が落ちました。
その良さに気付いたに気付いたのは、私自身が大人になったことと、時代がようやく彼らに追いついたからでしょう。
スタイル・カウンシルは、当時何でも最先端の音楽的アプローチをしていたユニットですが、最先端過ぎて誰も理解できなくなってしまったのでしょう。
それを考えると、ポール・ウェラーは、とんでもない才能の持ち主のように感じてしまうのです。
Confessions of a Pop Group
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