
5月29日にポール・マッカートニーの新しいアルバム、"The Boys of Dungeon Lane" がリリースされました。
当然、私も聴きました。
今回もポールが全て楽器を1人多重録音していましたが、プロデューサーのアンドリュー・ワットもエレクトリックギターやアコースティックギターなどの演奏に参加しています。
また、元ビートルズのリンゴ・スターもドラムとボーカルに参加しています。
全曲を聴きますと、『意外にロックしている』印象でした。
リリース前は内省的なアルバムになると聞いていましたので、穏やかな曲が多いと思っていました。
しかし、『意外にロックしている』という事実は、ポールはやはりロックな人なのだと感じてしまいます。
ポールは本職はベーシストですが、ギターやドラムも演奏出来るマルチプレイヤーです。
"The Boys of Dungeon Lane" では、ポールが叩いたドラムの音が良い印象でした。
それは、アンドリュー・ワットの功績が大きいと思われます。
また、本職のベースは聞き応えがあります。
"Home to Us" では、リンゴ・スターがドラムを叩き、ポールとリンゴがハモっている曲です。
また、この曲ではクリッシー・ハインドがコーラスを務めているという豪華な曲です。
全体的に、ボーカルは、ポールが83歳になったからこその味に満ちています。










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