★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018富山国際現代美術展に参加。

マスコミ

ついに参院選が公示に

4日も、朝5:30に起床。
この朝の時間帯が、結構好きです。
反対に、夜更かしが苦手です。

朝早く、車を走らせていたら、参院選の候補者の選挙事務所の前にテレビカメラとガンマイクを手にしたマスコミの方々が待機していました。
参院選の公示が7月4日なので、事務所開きの瞬間を撮影するため、待機していたと思われます。
そうこうしているうちに、朝の10時前には、ついに選挙カーのうぐいす嬢の音声が聞こえて来るようになりました。

それにしても、この参院選、どうなることでしょうか?

kasiki

ネット選挙運動解禁で若者の投票率は上昇するのか?

今夏の参院選からインターネットを使った選挙運動が解禁されるそうです。
若者の投票率を向上させることが目的のようです。

でも、私は若者の投票率は向上しないように思うのです。
その壁は、住民票です。
例えば地方の若者は、高校卒業と同時に住民票を移動させず、遠くの大学や専門学校に進学したり就職したりすることが多々あります。
わざわざ選挙のために、長時間かけて地元に戻って投票するでしょうか?
それは、否です。
また、就職したとしても、若年の労働者の労働環境は、ハードです。
サービス残業だらけの長時間労働だったり、住民票を移動させないまま転勤を繰り返すのは想像に難くないです。
長時間労働になると、投票日に行けないばかりか、期日前投票にも行けない可能性も出て来ます。

もし、どうしても若者の投票率を上げるには、進学や就職、転勤などの際であっても住民票の移動を義務付け、罰則を設けないと無理です。
何より、毎年開催される成人式で、遠方に転居した20歳の者同士が、一斉に故郷に帰り、同窓会状態になるのは、住民票を移してない証拠なのですから…。
でも、かと言って今から住民票を移したとしても、住民票を移動させて3ヶ月以上経ってないと、現在住んでいる居住地での選挙権がないので、7月の参院選には、もう間に合わないと思います。

また、若年者の過酷な労働条件では、投票日に行けないばかりか、期日前投票にも行けないと思います。
そうなると、期日前投票所をコンビニ並みに24時間行けるようにしないと、無理でしょう。

あと、頻繁にインターネットを利用する私から言わせると、“ネット万能論”は時代遅れのように感じるのです。
なぜなら、インターネットのニュースなどは、現状では、どこかの新聞社の記者が書いた記事を転載しているだけです。
また、マスコミが書いた記事に嫌悪感を感じ、一般市民が書いたインターネットの情報を妄信する方も居られますが、一般市民が、わざわざイスラエルのガザ地区に出向いて、Twitterで、
“ガザ地区なう”とツイートする方は居るでしょうか?
記者でもないのに、そんな危険な所にわざわざ出向いてツィートする方は居ないと思います。
結局、マスコミの情報に頼らざるを得ないのが現状だと思います。
ITビジネスが、始まった当初は、“ネット万能論”が、まかり通っていて私もそう思いかけましたが、現代から見ると懐疑的です。
そこで、重要になるのが、結局は“メディア・リテラシー”を身に付けることではないかと思います。

多分、インターネットを使った選挙運動をしても、いつも選挙前にポストに入っている候補者のチラシ以上の事は書かれないような、予感がするのです。
恐らく、チラシの情報がネットに移っただけのような…。

あつ!候補者にとっては、インターネットを使った選挙運動は、チラシの印刷代の節約になって良いかも知れないですね!

Cat






寒い。 疲れた。

寒い。
疲れた。
世の中、うまく行かないものです。
明日も最低気温、氷点下4℃。
連日のマスコミの桜開花の報道とは無縁の世界です。

写真

出口調査に捕まらず

16日は、少し早起きして用事を済ましたり、車を乗り回したり、そして投票に行ったり、アクティブに行動しました。
ただ、まだ風邪が治りかけの状態で、やや疲れやすいところがありましたが…。

私が投票に行くと、なぜか必ずマスコミの出口調査に捕まるのですが、今回は出口調査に捕まらずに、済みました。
投票所の数メートル手前で、以前一度だけお会いした方から、遠くから声をかけられた時は、出口調査員かと思い、ビクッとしたほどです。
あまりに毎度のように出口調査に捕まるので、投票所から出る時、もし出口調査で聞かれたら何と答えるか、頭の中でまとめていましたが、その必要はありませんでした。
出口調査でチョイスされる基準って何でしょうかね?

通り

今の政治は衆愚政治?

12日は、体調も万全で何事も、うまくいきそうな気がします。
そんな中で、今回は少し気になっていることを書いてみようと思います。

最近は、政治の迷走が長く続いていて、ウンザリしています。
以前、このブログで盛んに政治について書いていましたが、震災以降はあまり書かなくなりました。
それは政治やメディアに幻滅したからです。

民主党の素人政治。
自民党の汚職政治。
次の選挙では、私はどちらにも投票したくないのが本音です。
基本的に私は無党派層ですが、そんなことを言いつつも、選挙には必ず行くようには、しているのですが…。

今の政治は衆愚政治のような気がします。
愚民が選んだどうしようもない政治家が『政局だっ!』と騒ぎ立てる政治スタイルが、
約15年ほど続いているように思います。
『愚民』とは、すぐ政党のキャンペーンに乗って、郵政選挙で自民党を圧勝させたり、できもしないマニフェストに踊らされて民主党に圧勝させたりとかで、票を入れる人を指します。
勿論、私も愚民なのかも知れません。

最近思うことは、政治家は国民が喜びそうな政治をするだけではなく、国民が喜ばないことまで、政治的決断をしなければならない場面があると思うのです。
そういった政治的な決断をしたりすると、マスコミが騒ぎ立てますが、そのマスコミに過度に同調するのも愚民です。

愚民にならないためには、あらゆる媒体で情報を得て、情報を読み解くしかないと思います。
それこそ、新聞には書いてない行間を読み取ることに他ななりません。

誰が総理大臣になっても日本が変わらないという現象は、日本人が変わらないからであると認識し、日々精進するしかないと思います。
『精進』とは、あらゆる媒体で情報を得て、情報を読み解くことを指します。
自分自身が何も変わろうとせず、『政治家が変われ!』と叫んでも無駄なことです。
なぜなら、政治家は有権者の投票によって送り出されるのですからね。

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ネットと既存メディア

エジプトのムバラク大統領の辞任劇では、TwitterやFacebookなど、インターネットが有用であったと言われています。
これは、革命的な出来事であると思います。
エジプトのマスコミは、ムバラク大統領の功績を讃える内容ばかりだったというので、無理もありません。

日本は、そこまで極端ではないと思いますが、昨今はインターネットの普及で、マスコミ不信が唱えられています。
しかし、私は既存のメディアであるマスコミは、必要であると考えています。
インターネットはインターネットの情報の良さもあるし、マスコミはマスコミの良さもあるからです。
例えば、危険な場所に乗り込んで取材を敢行するのは、一般人には出来ないことです。
一般人は、わざわざイスラエルのガザ地区に乗り込んでレポートする人は居ません。
しかし、マスコミは企業などのスポンサーに対して弱いという欠点があります。
また、マスコミは情報として人目に触れる前に、『編集』という主観が入り込む可能性があります。
ネットは、スポンサーや権力に対して強いし、情報が早いという長所があります。
しかし、どこまで情報の信憑性があるか分からないという欠点があります。

ネットの情報も重要、マスコミの情報も重要、私はそう考えています。
むしろ、どちらの情報の長所・短所をわきまえて、比較検討し、真実を見抜く姿勢の方が大切であると思います。

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もうやめて欲しい

週が明けて19日は、テレビで加藤和彦さんの追悼特集ばかり放送しています。
ファン心理としては、加藤和彦さんが自殺した事実をあまり意識したくないのですが、テレビをつければ、その特集ばかりです。     
そして嫌がうえにも、加藤和彦さんが、もうこの世の中に居ないことを認識させられます。
だから、テレビの追悼特集は、もうやめて欲しいです。      

マスコミは、今になって類い希なコンポーザーであったことを報じていますが、なぜ生きている時に報じなかったのでしょうか?
多分、今回の報道で加藤和彦さんを初めて知った方も多いと思われます。

私のすぐ手元には、サディスティック・ミカ・バンドのファーストアルバムがあるのですが、心穏やかでなく、聴く気にならないのです。
“悲しくて、とてもやり切れない”とはまさに、このことです。

写真は、私が持っているサディスティック・ミカ・バンドのファーストアルバムのCDです。
年期入ってますね。
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偽りの不況

あれだけ不況、不況と報じられているのに東京駅は、物凄い人です。
特に、新幹線の改札口が物凄い混み合っていました。
という事は、これだけの人が特急券を買ったことになります。
しかも、皆出張ではなくてレジャーで東京に来ているようです。
少なくとも、私の目で見る限り、東京駅のJR東海とJR東日本は繁盛しています。

マスコミは100年に一度の不況と言っていますが、やはり日本人はお金を持っているようですね。

日本人は、たとえお金を持っていても、『全然ないですよ』と言うのを美徳としているので、マスコミの報道も、その延長線上で語られているように思えるのです。
なぜなら、『○○は、庶民の敵』と報じるマスコミも、高給取りで庶民でないからです。
確かに、都内でも空き店舗が増えて不況な感じがしますが、使われる所ではお金は使われているようです。

ちょっとひねくれた見かたで見ると、マスコミが不況風を煽って、日本人の所得を消費から貯蓄に回し、銀行は、その貯蓄を元手にアメリカ国債を買うという図式も考えられなくもないです。

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不況は人の心から

最近、不況は、集団心理的な状況によって、引き起こされている要素があるように感じます。
マスコミは、真実を伝えているとは思いますが、結果的に景気悪化を煽っている可能性も否定出来ません。
数年前、デフレ・スパイラルが話題になった時も、デフレのニュースを散々報道しておきながら、同じ番組で激安店を、さも庶民の味方のように報道するなど、拮抗的な報道が目に付きました。
これではデフレを煽り、あまり景気に左右されにくい業界の人(公務員など)でも財布の紐を固くしてしまいます。
だから、不況は人の心から引き起こされるのです。
本当に不況で大変な方も居るとは思いますが、あまり景気の影響が関係ない業種の方々は、臆することなく、お金を使って良いと思います。

昔のテレビドラマのように、裕福な家の人が悪い奴で、貧しい人が善人のような描かれ方は間違っていると思います。
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