★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

マンション

ゆっくり

本日は、マンションでゆっくりしていました。
少しだけ外出した程度です。
近頃は、マンションの室内も、きっちり綺麗にしています。
それだけで、快適です。

kesiki

ファッションって難しい

23日も、ゆっくり過ごしました。
土日になるとマンションで、あまり会わない方にもバッタリ会ったりします。
昨日は、エレベーターで小学生の男の子2人組と鉢合わせになりました。
取りあえず、小学生相手にも低姿勢で、『こんにちは』と挨拶します。
1人は、挨拶を返してくれましたが、もう1人は無言です。
何となくエレベーターの中で、気まずい雰囲気です。

そもそも、あまり一般的でない服装とヘアスタイルの私。
小学生の男の子にも、不審がられているかも!
う〜ん、ファッションって難しいです。

kesiki

辛い!

本日も最悪の体調です。
ほうほうの体で、マンションに帰宅しました。
辛い!
青空

古いマンションに住んでいる感想

政府の規制改革会議で、老朽化したマンションの建て替えを促すため、建て替えに必要な条件の規制を見直すよう求めているとのことです。

私が住んでいるマンションは今年で、築29年です。
築50年〜40年のマンションもあるので、『老朽化マンション』と呼ぶには、まだ早いかも知れませんが、決して新しいマンションではないです。
むしろ古い方でしょう。
築30年を目前に、マンション各戸のリフォームが続いています。
エレベーターには、リフォーム用の機材を積むためのカバーが付けられたままです。

古いからと言って特に不満はないのですが、内装が30年前の感覚なので、現代人の感覚からズレを感じさせられます。
『当時の人は、これで満足していたのかなぁ』と思うのが正直な気持ちです。
その生活感を分かりやすく言うと、30年前の古いラジカセ(これも古い言葉)に、強引にiPodを接続して音楽を聴いているような感覚です。
日本がバブル経済に突入するきっかけになる、プラザ合意の前に建てられたマンションですからね。
それは、古いはずです。

マンションのような高層住宅が老朽化しているという事実は、日本が成熟国家に突入したという証拠だと思います。
それを、いかに維持管理するか建て替えるかなどが、日本の当面の課題のように思われます。

下の写真は、最上階でないのに、なぜか雨漏りのシミがある私の部屋の天井です。

天井

部屋の中でもデニムとレザージャケット!!

18日は、マンションでゆっくりしていました。
もちろん、部屋の中では、きちんとデニムとレザージャケットを着ています。
近頃では、部屋も綺麗に掃除されていて完璧です。
でも、他の人から見たら、几帳面な人に見えるかもしれませんね。

マリオス

オシャレ最優先!

近頃は、よく掃除されたマンションで生活するなど、健全な生活を送っている私です。
8日は、最低気温が0℃だったので、レザージャケットと写真で見えるドット柄のスカーフを首に巻いて外出しました。
ヘアスタイルも、まずまず決まりました。

8日の朝は、それまで衣装部屋に置いてあった姿見を、マンションの玄関近くに移動させました。
これで毎日外出前に、頭のてっぺんから靴の先まで、チェックすることが可能になりました。
オシャレ最優先の私。
手抜かりはないですよ。

ポートレイト

ロックばかり聴いています

今年のGWは、マンションでロックのCDばかり聴いていました。
なぜか、ピンク・フロイド (Pink Floyd)にハマり、ピンク・フロイドのCDばかり聴いていました。

私が一日中ロックばかり聴いているのは、今に始まった訳ではありません。
でも、ロックを聴いている時間が増えたのは、近頃のテレビの番組がつまらくなったからでです。
近頃は、面白い番組は、苦情が少ない深夜帯に放送されるのが一般的ですが、夜更かしが苦手な私は、観ないことが多いです。
HDDに録画して観れば良いのですが、そこまでして観たいとは思いません。

そんな訳で、近頃は部屋でくつろぐ時はロックのCDを聴いていることが増えてきました。
下は、ピンク・フロイドの、“Wish You Were Here”の再生中の写真です。

Wish You Were Here

春まだ訪れず

21日は、最低気温が1.6℃で、雨風が強く、マンションの中に隠っています。
明日も最低気温1℃の予想です。
本当に、今年の4月は寒いです。
冬服をクリーニングに出そうかと思っていましたが、また引っ張り出す羽目になりました。
いつになったら、春が訪れるのでしょうか?

中央通

暗闇生活

昨日のブログを読んだ方は、ご存知だと思いますが、マンションのリビングの照明機器が使えなくなって、夜中は暗闇生活を送っております。
照明機器が使えなくなってから、夕方、マンションに帰るのが憂鬱になっています。
暗闇生活を送るようになって以来、ベッドに入る時間が早くなったような気がします。
数日前は、素晴らしいホテルの部屋に泊まり、王様気分だったのに…。
早く何とかならないかなぁ〜。
暗闇生活を送ってから、朝を迎えるのが喜びになっています。

下の写真は、暗闇生活の様子です。
部屋のカーテンの柄を撮影しています。
Macで露出を調節して、やっとカーテンの柄が見えるようになりましたが、元の写真の画像は、ただ真っ黒いだけの写真でした。
左下から浮き上がる、ボーッとした明かりは、テレビの画面からの明かりです。

カーテン

部屋が暗い

私が住んでいるマンションは、築29年の古いマンションです。
良く言えば、最近流行りのヴィンテージ・マンションと言えば聞こえが良いですが、そんなオシャレなものではなく、ただの古いマンションです。
私は、そのマンションに賃貸で居住しています。
そんな、マンションに建築当初から備え付けられたリビングの照明器具が、10日の夜、遂に完全に点かなくなりました。
何かと言いますと、蛍光灯のソケットのプラスチック部分が、経年劣化で樹脂状にボロボロになっているのです。
それで、その蛍光灯は18ワットの4連なのですが、そのような事情で最後の1本だけが、かろうじて使用可能でしたが、遂に蛍光灯が点滅を始めました。
それで、蛍光灯を交換しようとして外した所、その最後のソケットがボロっと崩れました。
遂にリビングの明かりが消え去ってしまったのです。
しかも、照明器具自体が、天井にボルトで備え付けているタイプなので、気軽に照明器具屋さんに行って交換するタイプではないのです。
そして、ダイニングにも同じ照明器具が取り付けられているのですが、それも、かろうじて1本だけ点灯しているだけです。
とりあえずマンションの管理人さんに、どうしたら良いか聞いてみた所、賃貸の中間業者に言うように言われたので、電話してみました。
そうした所、非常に丁寧に対応して頂いてくれたのですが、『しばらく待ってくれませんか』とのことです。
そんな訳で、暗い部屋での生活がしばらく続きそうです。
下の写真がその天井の照明器具です。
照明器具のデザインと、天井の模様が年代を感じられます。

蛍光灯
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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