★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

ライダースジャケット

ダブルのライダースジャケットを着てくれば良かったと後悔

ライダースジャケット

今年の4月末が、異常に気温が高かったので、いつもは初夏に着る上の写真の薄手のノーカラーライダースを着ていました。
アウターという物は、ついつい前日の着た物を着てしまいがちです。

しかし、この日は最低気温が4℃でした。
いつもは天気予報をチェックするのですのですが、この日に限って見ていなかったので、つい前日に来たアウターを着てしまいました。

家の中では大丈夫でしたが、外に出ましたら、とにかく『寒い!』の一言です。
服装を間違えました。
ダブルのライダースジャケットを着てくれば良かったと後悔しています。

ライダースジャケットと白いストールでロック・スター気分

ライダースジャケット

例年にない暑い春が過ぎ去り、やっと平年並みの気温になりました。

涼しくなってからは、ダブルのライダースジャケットに白い薄手のストールを巻くようになりました。
結び方は、ネクタイのシングルノットと同じように結んで、上の写真のようになりました。

ライダースジャケットに白いストールで、ロック・スターの気分です。

春まだ遠し

13日は、最低気温氷点下2℃、最高気温6℃と寒さが緩んだので、デニムを履いて下の写真のグレーのレザージャケットを着てみました。
しかし、この写真を撮影した時は、2℃だったので、吐く息は白いし、デニムも冷え冷えします。
そのため、このジャケットとデニムは諦め、いつもこのBlogでお馴染みのボア付きのライダースジャケットと、コーデュロイのボトムスに着替えました。
春まだ遠しです。
でも、このグレーのレザージャケットは厚手で、例年3月は、このジャケットを着ていたのですけどね。
やはり、今年は寒いです。

レザージャケット

氷点下8℃でもレザージャケットに挑戦!

レザージャケット


















毎年冬、恒例のアウターをレザージャケット姿で、激寒の地で冬を乗り超えられるかという、チャレンジの続報です。
大方、毎年12月20日頃でギブアップするのが通例ですが、今シーズンは1月8日まで頑張れています。
そして、この日、外出した時の気温は、ついに氷点下8℃です!
この寒さ、もう笑うしかないです。
使用するレザージャケットは、おなじみの写真の襟元にボアが付いた変形ライダースジャケットです。
その下にはニットを着込んで完全防備です。

そして、忘れていけないのは、手袋です。
手袋をしないと、氷点下8℃では手がちぎれそうな位、痛くなります。
万が一、凍結路面で転倒した際の、手の保護にもなります。
先日、手袋をせずに滑り転んで、氷で右手の一部を擦りむきました。
手袋






足元は凍結路面でもグリップする、おなじみのDr.マーチン ラムゼイクリーパーです。
そして、ボトムスはデニムでは辛くなってきたので、昨年末に購入したコーデュロイのボトムスで完全防備です。
ボトムス
















下の写真は、氷点下8℃下の歩道の状況です。
溶け残った雪がコチコチに凍結しています。
ツルツルですよ。
凍結
















氷点下8℃でレザージャケットで乗り切った感想は、レザージャケットの下にニットを着込んで、手袋で完全防備しても、ボトムスの裾から冷気が入り込む感覚がしました。
それでも、デニムからコーデュロイへボトムスを変更して、下半身の寒さは軽減されたように思います。

しかしこのチャレンジ、そろそろ限界が近付いているように感じられます。

ついに氷点下6℃でもレザージャケットに挑戦

毎年恒例の、アウターをレザージャケット姿で、激寒の地で冬を乗り超えられるか、チャレンジの続報です。
大方、毎年12月20日頃でギブアップするのが通例ですが、ついに20日になってしまいました。
20日の朝に私が外出した時の気温は、ついに氷点下6℃です!

使用するレザージャケットは、おなじみの写真の首元にボアが付いた変形ライダースジャケットです。
その下にはニットで完全防備です。
足元は凍結路面でもグリップする、おなじみのDr.マーチン ラムゼイクリーパーです。
そして、手袋です。

レザージャケット














先日の氷点下3℃の時と違うのは、上着は完全防備で良いのですが、とにかくボトムスのデニムが寒いです。
デニムの寒さは、これからの課題です。
このデニムで、この冬を乗り越えられるのでしょうか?

そして、下の写真が氷点下6℃の状態でのアスファルトです。
溶け残った雪が、コチコチに凍っています。
手袋は、防寒だけでなく、万が一に転倒した場合の手の保護の意味合いもあります。

凍結路面

またもや氷点下3℃でもレザージャケットに挑戦!

毎年、レザージャケット姿で、激寒の地で冬を乗り超えられるか、チャレンジしています。
大方、毎年12月20日頃でギブアップするのが通例です。
19日は、氷点下3℃、雪の日です。
もちろん、レザージャケットの下にはニットで完全防備です。
使用するレザージャケットは、下の写真の首元にボアが付いた変形ライダースジャケットです。
レザージャケット














そして、更に防寒対策として手袋の装着です。
手袋を外すと、手がちぎれそうな位、痛いです。
手袋











足元は、凍結路面でもグリップする、Dr.マーチン ラムゼイクリーパーで、転倒防止です。
本日、それでも一度滑りかけましたが…。
マーチン











とりあえず、この装備で氷点下3℃は乗り切りました。
先日も氷点下3℃で乗り切りましたから、多分大丈夫だとは思いましたが…。
来週は最低気温が氷点下5℃になる予報なので、このチャレンジ、どうなることやら…。

氷点下3℃でもレザージャケットに挑戦!

レザー














毎年繰り返している私のチャレンジの続編です。
前にも書きましたが、大体12月20日頃には挫折してしまいます。
でも、もう8日です。
もうカウントが近付いてきます。
レザージャケットは写真の首周りにボアが付いた変形ライダースジャケットです。
下には防寒の為に、ニットを着ています。

私が朝、外出した8日の朝は氷点下3℃、雪でした。
手袋もきちんと着用しました。
そして足元は、下の写真のDr.マーチン ラムゼイクリーパーです。
この靴は、靴底の滑り止めがゴツく、凍結した路面でも大丈夫なのです。
昨夜、氷でコチコチに凍った水たまりの上も、普通に歩けました。
この日は新雪なので、その威力は発揮出来ませんでしたが…。

マーチン

まだまだレザージャケットで頑張ります

もう、本当に冬になってきました。
周囲は、もうダウンジャケットを来た方も…。
一方、レザージャケットを着ているのは、私だけです。
でも、さすがに寒くなってきたので、写真の首周りにボアが付いたライダースジャケットを着ることにしました。
ファッション誌を見ると、こういった、変形ライダースジャケットが今季の流行のようですよ。
でも、このライダースは、昨シーズン購入したものなのですよ。
KATHARINE HAMNETT LONDONのものです。
まだまだ、レザージャケットで頑張りますよ。

ライダース

今年も真冬でもレザージャケットに挑戦!

寒くなってきたので、厚手で保温も効く、写真のグレーのライダースジャケットを着ることにしました。
もう、周囲はダウンジャケットを着ている方も見かけるようになりました。
今年もチャレンジします!
レザージャケットだけで冬を乗り越えられるかという挑戦を!
毎年、12月終わり頃にギブアップしますが、今年は色々工夫して乗り越えられるように頑張ろうと思います。
できれば、レザージャケットで春まで迎えたいものです。

ライダース

ライダースジャケットが今季の流行 ?

FUDGE
















ファッション誌“FUDGE” 2012年 11月号を読みました。
その中で、『今年の秋はレザーが欲しい』という特集で、ライダースジャケットが取り上げられています。
それも、ゴリゴリのライダースではなくデザイン性や色が凝ったライダースジャケットが今季の流行のようです。
それは、先日読んだ“NYLON”にも少し触れてありました。
私も、色やデザインが凝ったライダースを毎日着ていますが、それってトレンドに沿ったファッションだったのでしょうか?

FUDGEの後ろのページにいつもミュージシャンのインタビューやディスクレヴューが載っているのですが、音楽マニアの私も唸る充実した内容です。
“FUDGE” 2012年 11月号でも、話題のTHE XXとGrizzly Bearを取り上げているのは、さすがです。
ちなみに、「今月、FUDGE読者におすすめする3枚」のコーナーで、既に私が持っているCDが3枚も載っていました。
それも、私がトレンドに沿った人という証なのでしょうかね?
ピンと来ませんですけどねぇ…。

FUDGE (ファッジ) 2012年 11月号 [雑誌]
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