ランドローバー
6月8
3月25
2月22
2月15
2月4
連日の氷点下11℃〜8℃という厳寒のため、またウェラー号(フリーランダー2)にトラブルが生じました。
前回は、運転席側のパワーウィンドウが寒さのため、凍結して動かなくなってしまいましたが、今度はもっと深刻です。
助手席側のドアを開けようとしたら氷ついていたので、引っ張ったら、ドアの外側の下についている黒いパネルがバコッと外れかけたのです。
これはガックリです。
外れた模様がこの写真です。
黄色いピンが見えます。
何となく、黄色いピンにはめればはまりそうですが、安易なことをして壊してしまったらまずいので、昨日と立て続けにディラーに行ってみました。
そして案の定黄色いピンに差し込んで、パネルをバンバン叩いて直していました。
下の写真が直ったところです。
これだけで直るのだったら、次にこうなった時は自分で直そうかと思います。
やはり、ステップの部分を除雪しないと、こうなるそうです。
次からは、これに懲りてステップの部分も除雪するとしましょう。
11月6
実は、最近した買い物で、ちょっと変わった買い物をしたのです。
それは、ユニオンジャックです。
しかも、きちんとした国旗掲揚することが、できるような、旗のヒモを通す穴までついた本格的なものです。
買ったものの、どう活用したら良いか、途方に暮れてましたが、イギリス生まれの
ウェラー号(フリーランダー2)の荷台のカバーとして使用することを思いつきました。
そこでウェラー号の登場です!
荷台に普段、何も乗せてないので、ほこりも溜まると思うし、作品を乗せた場合も、じかに乗せるよりは、荷台の汚れや痛みは減ることでしょう。
本当の国旗なんで、結構大判です。
ウェラー号の荷台にギリギリ一杯まで収まりました。
でも、これってセンスが良いか悪いか微妙な所ですかね〜。
それは、ユニオンジャックです。
しかも、きちんとした国旗掲揚することが、できるような、旗のヒモを通す穴までついた本格的なものです。
買ったものの、どう活用したら良いか、途方に暮れてましたが、イギリス生まれの
ウェラー号(フリーランダー2)の荷台のカバーとして使用することを思いつきました。
そこでウェラー号の登場です!
荷台に普段、何も乗せてないので、ほこりも溜まると思うし、作品を乗せた場合も、じかに乗せるよりは、荷台の汚れや痛みは減ることでしょう。
本当の国旗なんで、結構大判です。
ウェラー号の荷台にギリギリ一杯まで収まりました。
でも、これってセンスが良いか悪いか微妙な所ですかね〜。
10月30
10月25
10月24
10月23
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納車した後に、不慣れな車体を、じっくり運転してみました。
不慣れな車体を運転して感じたことは、事前に試乗を3回程、しておいて良かったということです。
試乗で運転して体感したために、10キロほど運転すると、車両感覚が、なんとなく掴めてきたのです。
車両感覚が掴めるということは、納車直後においては重要なことです。
納車直後に、車をどこかにぶつけては、もったいないし、危険だし、精神的なダメージが大きいですからね。
それにしても、本当に、本当に、搬入車として使用するには、贅沢過ぎるな車だなぁと思います。
ちょっと、もったいない気もします。
フリーランダー2は、私が美術のために投資した物としては、一番高額ではないかと思います。
とりあえず明日、芸術祭の搬出作業のためにフリーランダー2が、出動する予定です。
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