★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

ランドローバー

また新しい作品を運ぶぞ!

7日は作品搬入車、ウェラー号(フリーランダー2)のボディーにコーティングをかけて、ピカピカにしました。
『これで、また新しい作品を運ぶぞ!』というモチベーションで一杯になりました。
作品の構想も、私の頭の中で出来てきました。

ちなみにウェラー号の名前の由来は、イギリスのロックシンガー、ポール・ウェラーに因んでです。

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なかなか…

24日の朝は雪が積もっていました。
ウェラー号(フリーランダー2)も、こんな有様です。
なかなか春にはにりませんね。

所で、ウェラー号のネーミングはイギリスのロック・アーティストであるポール・ウェラーに由来します。
車内では、いつもポール・ウェラーの歌声とギターの音色が響いています。

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雪だるま状態

また雪が降ってきました。
外の駐車場に停めてあったウェラー号(フリーランダー2)はこんな風に雪だるま状態になってしまいました。
春は、まだ先ですね。
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助かりました

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やっと寒さが、緩んできた感じがします。
この冬はウェラー号(フリーランダー2)に本当に、お世話になりました。
大雪でも、極寒の時も本当に助かりました。
あまりの寒さでパワーウインドウが氷付いたこともありました。
大雪で、普通の車では走れない、駐車場の吹きだまりも走りました。
助かりました。

ウェラー号、再びトラブル

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連日の氷点下11℃〜8℃という厳寒のため、またウェラー号(フリーランダー2)にトラブルが生じました。
前回は、運転席側のパワーウィンドウが寒さのため、凍結して動かなくなってしまいましたが、今度はもっと深刻です。
助手席側のドアを開けようとしたら氷ついていたので、引っ張ったら、ドアの外側の下についている黒いパネルがバコッと外れかけたのです。
これはガックリです。

外れた模様がこの写真です。
黄色いピンが見えます。
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何となく、黄色いピンにはめればはまりそうですが、安易なことをして壊してしまったらまずいので、昨日と立て続けにディラーに行ってみました。
そして案の定黄色いピンに差し込んで、パネルをバンバン叩いて直していました。
下の写真が直ったところです。
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これだけで直るのだったら、次にこうなった時は自分で直そうかと思います。
やはり、ステップの部分を除雪しないと、こうなるそうです。
次からは、これに懲りてステップの部分も除雪するとしましょう。

ユニオンジャックを買いました

実は、最近した買い物で、ちょっと変わった買い物をしたのです。
それは、ユニオンジャックです。
しかも、きちんとした国旗掲揚することが、できるような、旗のヒモを通す穴までついた本格的なものです。
買ったものの、どう活用したら良いか、途方に暮れてましたが、イギリス生まれの
ウェラー号(フリーランダー2)の荷台のカバーとして使用することを思いつきました。

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そこでウェラー号の登場です!
荷台に普段、何も乗せてないので、ほこりも溜まると思うし、作品を乗せた場合も、じかに乗せるよりは、荷台の汚れや痛みは減ることでしょう。

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本当の国旗なんで、結構大判です。
ウェラー号の荷台にギリギリ一杯まで収まりました。
でも、これってセンスが良いか悪いか微妙な所ですかね〜。

ウェラー号で登場!

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今日もウェラー号(フリーランダー2)で登場!
もちろん車内では、ポール・ウェラーの歌が、鳴り響いています。
荷台には、忙しさにかまけて、芸術祭に出展した作品が、積みっぱなしです。
今日にでも荷台を片付けないと…。

と、思ったので、今日片付けました。
作品は片付けましたが、荷台は、いつでも作品を積めれるように、後部座席を倒した
ままです。
ウェラー号に、沢山の作品を搬送してもらう事が夢だからです。

これからも、私の作品を、いっぱい運んで下さいね。

フリーランダー2をウェラー号と名付けました。

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最近、フリーランダー2の話題ばかりで申し訳ないです。
でも、美術作品の搬入車ということで…。

昨日、フリーランダー2を一日中運転してみた結果、ウェラー号と名付けることにしました。
イギリスのロック・シンガー/ギタリストであるポール・ウェラーのように精悍でスタイリッシュだからです。
そして、フリーランダー2の内装の雰囲気からなのか、何よりも、運転中はポール・ウェラーの歌が似合うからです。
ポール・ウェラーは、下の写真の方です。

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何となく、分かりませんか?
ピーターラビット号と共に、かわがってあげようと思います。

フリーランダー2が搬出作業に出動

23日は、芸術祭の搬出の日です。
作品運搬のために購入した、フリーランダー2を早速、搬出作業に活用しました。
フリーランダー2の後部座席を畳んで荷台を開けると、こんな感じです。
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F 80号(145.5×112.0cm)までの作品を運搬することが出来ます。
“星のプリンセスの星の輝き”も、展示を無事に終えて、フリーランダー2の荷台に収まりました。
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フリーランダー2を納車しました

ブログネタ
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ついに22日、新しい搬入車、フリーランダー2が、納車となりました。

納車した後に、不慣れな車体を、じっくり運転してみました。
不慣れな車体を運転して感じたことは、事前に試乗を3回程、しておいて良かったということです。
試乗で運転して体感したために、10キロほど運転すると、車両感覚が、なんとなく掴めてきたのです。
車両感覚が掴めるということは、納車直後においては重要なことです。
納車直後に、車をどこかにぶつけては、もったいないし、危険だし、精神的なダメージが大きいですからね。

それにしても、本当に、本当に、搬入車として使用するには、贅沢過ぎるな車だなぁと思います。
ちょっと、もったいない気もします。
フリーランダー2は、私が美術のために投資した物としては、一番高額ではないかと思います。

とりあえず明日、芸術祭の搬出作業のためにフリーランダー2が、出動する予定です。

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