震災騒ぎで、聴くタイミングを逃していた、ビーディ・アイ (Beady Eye)の“Different Gear, Still Speeding”を聴きました。
今さらながらですが…。
日本盤リリースが2月23日で、その16日後に震災ですからね。
CDを買って聴こうかなと思っていたら地震来ましたからね。
実際聴いてみて感じたことは、『ビートルズの物マネだな』ということです。
それは、多分リアムに対する最高の褒め言葉でしょう。
本人も、ビートルズに似ていることを望んでいるでしょうから…。
リアムの歌声は、オアシスの初期の頃は『ちょっとパンクっぽいジョン・レノン』という印象でしたが、ビーディ・アイでは、まさに『ジョン・レノンの物マネ』的なボーカルに聴こえました。
リアムは、この歌声で、物まね王座決定戦に出て、ビートルズの“Help”を歌ったら、高得点出せそうです。
でも、喋っている時のリアムの声は、ジョン・レノンより低い声だし、英語もジョンはリバプール訛りでリアムはマンチェスター訛りです。
不思議なものです。
また、やはりノエルの不在が感じられ、いわゆるオアシス節な曲調はないし、ノエルのギターやコーラスは聴こえてきません。
やはりオアシスとは別なバンドであると言った趣きです。
ライブで聴いたらどんな感じに聴こえるのか、興味深いところです。
今さらながらですが…。
日本盤リリースが2月23日で、その16日後に震災ですからね。
CDを買って聴こうかなと思っていたら地震来ましたからね。
実際聴いてみて感じたことは、『ビートルズの物マネだな』ということです。
それは、多分リアムに対する最高の褒め言葉でしょう。
本人も、ビートルズに似ていることを望んでいるでしょうから…。
リアムの歌声は、オアシスの初期の頃は『ちょっとパンクっぽいジョン・レノン』という印象でしたが、ビーディ・アイでは、まさに『ジョン・レノンの物マネ』的なボーカルに聴こえました。
リアムは、この歌声で、物まね王座決定戦に出て、ビートルズの“Help”を歌ったら、高得点出せそうです。
でも、喋っている時のリアムの声は、ジョン・レノンより低い声だし、英語もジョンはリバプール訛りでリアムはマンチェスター訛りです。
不思議なものです。
また、やはりノエルの不在が感じられ、いわゆるオアシス節な曲調はないし、ノエルのギターやコーラスは聴こえてきません。
やはりオアシスとは別なバンドであると言った趣きです。
ライブで聴いたらどんな感じに聴こえるのか、興味深いところです。
