昨日、HMVから私が10代の時から心待ちにしていた物が届けられました。
それは、Tho Whoの“Direct Hits”というレコードです。
内容としては、Tho Whoの初期のシングルの両面をまとめた編集盤です。
長らくこの編集盤は廃盤になっていて、そのジャケットも本や雑誌でしか見たことがありませんでした。
私はかなりのTho Whoファンなのですが、そんな私でも本や雑誌でしかみたことがないジャケットというのは、かなりレアなことです。
勿論、収録曲は他の編集盤で既に聴いていて、全部知っているのですけどね。
10代の時から、中古レコード屋さんに行っては、このレコードを探しました。
でも、ないのです。
それは当たり前で、'60年代の短期間にイギリスだけで発売されたレコードが、日本で見つかるはずもありません。
そして、このアルバムは最近になって紙ジャケCDで再発されたので、購入しました。
でも、どこか『これじゃない』という思いで釈然としませんでした。
そうしているうちに、2〜3日前にHMVで調べたら、何とこの編集盤がCDでなくレコードで再発されていることを知ったのです。
中古でなく新品です。
迷うことなく私は、このレコードを注文しました。
そして、今に至っているわけです。
これが、そのジャケットです。
カメラのフィルムのようなデザインで、ポップアート風です。
やはり、レコードの醍醐味はジャケットの迫力です。
CDの紙ジャケでは話にならんちゃ。
見よ、このピカピカの盤面を。
このレコードは、どんなに腕の良いDJでもスクラッチは、させません。
ターンテーブルに乗せて再生します。
ターンテーブルは、愛機、Technics SL 1200です。
写真では、あまりにレコードがピカピカなので、私の姿が写り込んでいますね。
一旦、針がレコードに落ちると、至福の時間が始まります。
CDと違って、低音の腰がしっかりしていて、ベースやドラムのドライブ感がたまりません。
クラブでかけたら似合いそうな音です。
やはり、ロックはアナログで聴くべし!
それは、Tho Whoの“Direct Hits”というレコードです。
内容としては、Tho Whoの初期のシングルの両面をまとめた編集盤です。
長らくこの編集盤は廃盤になっていて、そのジャケットも本や雑誌でしか見たことがありませんでした。
私はかなりのTho Whoファンなのですが、そんな私でも本や雑誌でしかみたことがないジャケットというのは、かなりレアなことです。
勿論、収録曲は他の編集盤で既に聴いていて、全部知っているのですけどね。
10代の時から、中古レコード屋さんに行っては、このレコードを探しました。
でも、ないのです。
それは当たり前で、'60年代の短期間にイギリスだけで発売されたレコードが、日本で見つかるはずもありません。
そして、このアルバムは最近になって紙ジャケCDで再発されたので、購入しました。
でも、どこか『これじゃない』という思いで釈然としませんでした。
そうしているうちに、2〜3日前にHMVで調べたら、何とこの編集盤がCDでなくレコードで再発されていることを知ったのです。
中古でなく新品です。
迷うことなく私は、このレコードを注文しました。
そして、今に至っているわけです。
これが、そのジャケットです。
カメラのフィルムのようなデザインで、ポップアート風です。
やはり、レコードの醍醐味はジャケットの迫力です。
CDの紙ジャケでは話にならんちゃ。
見よ、このピカピカの盤面を。
このレコードは、どんなに腕の良いDJでもスクラッチは、させません。
ターンテーブルに乗せて再生します。
ターンテーブルは、愛機、Technics SL 1200です。
写真では、あまりにレコードがピカピカなので、私の姿が写り込んでいますね。
一旦、針がレコードに落ちると、至福の時間が始まります。
CDと違って、低音の腰がしっかりしていて、ベースやドラムのドライブ感がたまりません。
クラブでかけたら似合いそうな音です。
やはり、ロックはアナログで聴くべし!