★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

ローバー

これからも頼むよ、ピーターラビット号!

左足の足首が腫れて痛くしていましたが、抗生物質の服用で腫れが引きました。
左足首が痛いうち、クラッチが重いピーターラビット号(MGF)の運転は厳しいのではないかと思っていましたが、本日約2週間振りに乗りました。
少しホコリがかかっていましたが、エンジンも無事に一発でかかりました。

これからも頼むよ。
ピーターラビット号!
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人気者ピーターラビット号

私が誰かと会うたびに、『車見かけたよ』と言われます。
その車とは、多分ピーターラビット号だと思います。
ピーターラビット号、大人気です。
そんなに人気者になるとは思いませんでした。

彼は現在は、車検のために入院中です。
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ピーターラビット号で登場!

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今日はピーターラビット号(ローバーMGF)で登場!
やはり、小回りが効いて、キビキビと走ります。
エンジン音も、いかにもスポーツカーらしい音です。
本当にピーターラビット号に乗ると、私自身、車を運転することが好きなんだなぁと、自分の意外な側面を発見します。

ピーターラビット号、入院

半年くらいは大きな故障がなかった、ピーターラビット号(MGF)ですが、8月に入り、エアコンをつけて走るとガクガクとノックするようになってきました。
エアコンを止めて走ると、やはり軽くノックします。
このままだと不安なので、6日は、ディーラーに車を預けてきました。
聞くと、お盆を前に修理工場は込んでいるところで、お盆明けまで待った方が良いとのことです。
ピーターラビット号とはしばらく、お別れのようです。
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バッチリ絶好調

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今日はやたら、スッキリした表情のカモヤです。
体調はバッチリです。
昨夜は、居酒屋に行って、その後に長浜ラーメンを食べに行きました。
ちょっとカロリーオーバーかな?
今朝は黒のライダースジャケットに、黒のジョージコックスのラバーソールを履いてきました。

そして、こちらの愛車、ピーターラビット号(ローバーMGF)の調子も絶好調です。

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ピーターラビット号、大復活

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先日、愛車のピーターラビット号(ローバーMGF)が私の手元に戻ってきました。
去年の年末、バッテリーが古くなり、上がってしまいました。
年の瀬だったので、年明けてからディーラーに連絡しました。
年明け早々だったので、バッテリーを注文してもなかなか届かず、届いた時には12ヶ月点検の時期を迎えました。
12ヶ月点検は、法令で定められていませんが、車が古いのと、故障が多いので、必ず受けています。
12ヶ月点検の際、あちこち修理をお願いしたものですから、またまた、時間がかかりました。
そして2月末、ピーターラビット号は、全く古さを感じられない状態で戻ってきました。

久しぶりに運転してみると、本当にこの車のエンジン音や運転感覚が、病み付きになっているなぁと感じました。
あちこち修理をしたので、別のMGFを運転しているような錯覚をします。

ピーターラビット号復活!!

市街地の路上で、エンジンが止まってしまったピーターラビット号(ローバーMGF)ですが、この度めでたく復活致しました。
エンジンが止まった原因は、コンピューター系の故障だとのことで、部品を発注していて時間がかかりました。
冬本番に備えてタイヤもスタッドレスに交換しましたよ。
あんなに『世話を焼く奴だ』と思っても、エンジンの音を聞くと、ついつい許してしまいます。

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切っても切れない関係

私の愛車、ピーターラビット号(ローバーMGF)は、2月初旬に車検を受けてから、故障知らずでした。この日も、幹線道路を軽快に飛ばしていましたが、そのうちに、計器盤にハンドルマークの警告が出現しました。
何だろうと思って車を止めようと、速度を落とすと妙にハンドルが重たくなってきました。
そんな所で、パワステの故障であるとピンと来ました。

そのまま放っておいて良いものかと思って、説明書を読むと、『そのまま走っても支障ありませんが、早めにサービスへ行って下さい』と書いてあったので、そのままディーラーに直行する事にしました。ピーターラビット君の故障が多いため、ディーラーの方々は、もう顔馴染みです。

車を何台も買いに行って、顔馴染みになるのではなく、よく修理に出すので、顔馴染みになったのです。
ディーラーの工場で調べてもらい、ヒューズの異常で警告が出るのかもしれないと言われ、直してもらいました。
そして、ディーラーの方々にお礼と挨拶をして、出発しましたが、その10分後に、また警告が出て、パワステが効かなくなりました。

そのままでも、運転は出来るのですが、何となく嫌な予感がします。予感は的中し、今度はスピードメーターが動きません。
再びディーラーに、とんぼ返りです。
そんな短時間で戻ると、ディーラーの方々は驚愕の表情です。

『また何かあったんですか?』と、聞かれたので、事情を話してまた工場に入ります。
調べてもらうと、スピードメーターのケーブルが、錆び付いて破損しているとの事です。

スピードメーターが低速になると、パワステを作動するように設定されているので、パワステとスピードメーターは切っても切れない関係にあるのです。スピードメーターメーターのケーブルを注文して、そのまま重ステのまま乗り続けることにしました。
見かけは、ピカピカで、傷一つない車ですが、見えない所で傷んでいるのですね。

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ボディーがピカピカでも、その内部は痛みが進んでいる事が判明したピーターラビット君です。駐車場の番号、『4』も不吉な感じがします。

※この記事は2019年4月24日に、投稿当時の原文を損なわない程度に編集致しました。

MGF

私の愛車MGFです。イギリス製スポーツカーでエンジンはミッドシップマウントしています。96年製ですが、私が部品交換と洗車をマメに行い、とても古い車には見えません。写真は盛岡と金沢に居る頃と両方あります。ガレージに入っている写真と商店街に止まっといる写真は盛岡での写真です。後ろ向きの写真は竪町の駐車場OVALにて。横向きの写真は、金沢国道8号線沿いの回転寿司屋ポンポコの駐車場にて。62cfae45.jpg
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