Francoise Hardy

最近ヒマな時は、You Tubeでフランソワーズ・アルディ(Francoise Hardy)の映像を見ています。
60年代のフランスの映像をこんなに簡単に観られる時代になったのは凄いと思います。

中でも印象が残った映像は、彼女がバンドも付けずに1人でアコースティック・ギターをポロポロ弾きながら歌う映像です。
驚くのはアコースティック・ギター1本と彼女の歌声だけでも、お洒落ポップスとして成立している所です。
そのギターも決してテクニックが卓越している訳ではなくコードをポロポロ鳴らしている程度です。

そこで感じるのは、お洒落ポップスは余計な小細工やオーバーダビングを加えたりする問題ではなく、実はシンプルなものだという事です。

それだけでお洒落ポップスに聴こえるのは、彼女の素質の問題ですね。
音楽だけでなく、You Tubeの映像では、スラッとしたモデル体型に今見てもお洒落なファッション、金色に輝く髪をなびかせています。
ヴォーグでモデル活動もしていただけあってさながら動くファッション雑誌のような映像です。

Francoise Hardy

モデルも、身長や手足の長さなど努力ではどうする事もできない生まれながらの素質が必要です。音楽の素質とモデルの素質を両方持ち合わせたアルディは本当に素晴らしい方です。

※この記事は2017年1月22日に、投稿当時の原文を損なわない程度に修正致しました。
※写真は下のボックス・セットの写真を撮影しました。

Messages Personnels (CCCD)
Francoise Hardy
Virgin
2003-04-07