台東区
10月3
9月23
12月31
2009年は計5回の展示活動がありました。
展示その1
第15回記念 公募 マスターズ大東京展
4月12日(日)〜18日(土)
千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館・2F ギャラリー
“Memories(片町の思い出)” 創作優秀賞受賞
展示その2
個展『頭髪検査は嫌よ 展』
8月31日(月)〜9月12日(土)
盛岡市菜園2丁目3−1 フロムハート 3階 ギャラリー ラ・ヴィ
ギャラリーの入り口と個展のポスター
展示風景
展示風景
展示その3
第62回 岩手芸術祭 現代美術部門
10月9日(金)〜10月12日(月)
盛岡市内丸13-1 岩手県民会館
“ブライスちゃん★おやすみ”奨励賞受賞
展示その4
第41回 公募 新院展
平成21年11月22日(日)〜29日(日)
台東区上野公園 東京都美術館
展示その5
新院展選抜金沢展
12月20日(日)〜12月22日(火)
金沢市出羽町2-1 石川県立美術館
“Dancing Girl” 第41回 公募 新院展入選および選抜金沢展出展
展示その1
第15回記念 公募 マスターズ大東京展
4月12日(日)〜18日(土)
千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館・2F ギャラリー
“Memories(片町の思い出)” 創作優秀賞受賞
展示その2
個展『頭髪検査は嫌よ 展』
8月31日(月)〜9月12日(土)
盛岡市菜園2丁目3−1 フロムハート 3階 ギャラリー ラ・ヴィ
ギャラリーの入り口と個展のポスター
展示風景
展示風景
展示その3
第62回 岩手芸術祭 現代美術部門
10月9日(金)〜10月12日(月)
盛岡市内丸13-1 岩手県民会館
“ブライスちゃん★おやすみ”奨励賞受賞
展示その4
第41回 公募 新院展
平成21年11月22日(日)〜29日(日)
台東区上野公園 東京都美術館
展示その5
新院展選抜金沢展
12月20日(日)〜12月22日(火)
金沢市出羽町2-1 石川県立美術館
“Dancing Girl” 第41回 公募 新院展入選および選抜金沢展出展
11月22
9月14
お知らせが3つあります。
1.個展でも展示されていた、『ブライスちゃん★おやすみ』 を第62回岩手芸術祭現代美術部門に出展致しまして、奨励賞を受賞しました。
お世話になったみなさんのおかげです。
ありがとうございます!
審査員は東京国立近代美術館研究員の保坂 健二朗氏です。
岩手芸術祭現代美術部門
会期:2009年10月9日〜10月12日
会場:盛岡市 岩手県民会館
2.第6回富山国際現代美術展に出品が決定致しました。
ART/X/TOYAMA in UOZU
第6回富山国際現代美術展
会期:2010年5月1日〜5月9日
会場:魚津市 新川文化ホール
富山にカモヤの作品が初上陸です!!
3.第31回新院展に出品予定
会期:2009年11月22日〜11月29日
会場: 台東区上野公園 東京都美術館
写真は『ブライスちゃん★おやすみ』
1.個展でも展示されていた、『ブライスちゃん★おやすみ』 を第62回岩手芸術祭現代美術部門に出展致しまして、奨励賞を受賞しました。
お世話になったみなさんのおかげです。
ありがとうございます!
審査員は東京国立近代美術館研究員の保坂 健二朗氏です。
岩手芸術祭現代美術部門
会期:2009年10月9日〜10月12日
会場:盛岡市 岩手県民会館
2.第6回富山国際現代美術展に出品が決定致しました。
ART/X/TOYAMA in UOZU
第6回富山国際現代美術展
会期:2010年5月1日〜5月9日
会場:魚津市 新川文化ホール
富山にカモヤの作品が初上陸です!!
3.第31回新院展に出品予定
会期:2009年11月22日〜11月29日
会場: 台東区上野公園 東京都美術館
写真は『ブライスちゃん★おやすみ』
11月29
11月25
この作品は先月10月に大急ぎで完成させた作品です。
絵具はアクリル絵具を使用しています。
ギターを持った女の子の肩の上から、ぴょこんと、うさぎちゃんが飛び出てきています。
ギターを持った女の子と、うさぎちゃんで、うさぎのロック、『うさロック』と名付ました。
この作品は、『老若男女、観た人みんなが、元気になるような作品』というのがコンセプトです。
色彩は全体的にパープルっぽい感じで、バックはチェック柄です。
パープルもチェック柄も今年のファッションの流行りです。
ゆえに、この作品は2008年秋という時代が真空パックされているのです。
男性は水着姿の女の子でアピールし、女性には作品のファッション性にアピールし、お子さん達にはうさぎでアピールしていきます。
この作品は、現在、東京都美術館(東京都台東区上野公園)で開催されている第40回記念・新院展(11月29日まで)にて展示されています。
絵具はアクリル絵具を使用しています。
ギターを持った女の子の肩の上から、ぴょこんと、うさぎちゃんが飛び出てきています。
ギターを持った女の子と、うさぎちゃんで、うさぎのロック、『うさロック』と名付ました。
この作品は、『老若男女、観た人みんなが、元気になるような作品』というのがコンセプトです。
色彩は全体的にパープルっぽい感じで、バックはチェック柄です。
パープルもチェック柄も今年のファッションの流行りです。
ゆえに、この作品は2008年秋という時代が真空パックされているのです。
男性は水着姿の女の子でアピールし、女性には作品のファッション性にアピールし、お子さん達にはうさぎでアピールしていきます。
この作品は、現在、東京都美術館(東京都台東区上野公園)で開催されている第40回記念・新院展(11月29日まで)にて展示されています。
11月24
おすましdollのモチーフはフランス人形です。
もちろん、実物のフランス人形の髪の毛の色は、栗色ですよ。
髪の毛などの色は私のアレンジです。
作品は今年の夏に完成しました。
この色彩を見て驚かれると思いますが、100%、日本画の画材を使用しています。
おおざっぱに分けると、蛍光色の髪の毛は、泥絵具という画材で、白い肌は胡粉が使われています。
洋服の部分は雲母という岩絵具が使用されています。
顔の雰囲気にぎょっとすると思いますが、元から人形なので悪しからず。
“おすましdoll”という題名は、表情がどこか、すました感じの人形だからです。
もし私みたいな画風の人が日本画を描いたらどうなるか?
そういったことにチャレンジしてみました。
いわゆる実験作ですね。
実は私は数年前、今の画風になる前に、日本画で公募展に出展してたのですよ。
その時の経験が生きましたね。
この作品は、現在、東京都美術館(東京都台東区上野公園)で開催されている第40回記念・新院展(11月29日まで)にて展示されています。
もちろん、実物のフランス人形の髪の毛の色は、栗色ですよ。
髪の毛などの色は私のアレンジです。
作品は今年の夏に完成しました。
この色彩を見て驚かれると思いますが、100%、日本画の画材を使用しています。
おおざっぱに分けると、蛍光色の髪の毛は、泥絵具という画材で、白い肌は胡粉が使われています。
洋服の部分は雲母という岩絵具が使用されています。
顔の雰囲気にぎょっとすると思いますが、元から人形なので悪しからず。
“おすましdoll”という題名は、表情がどこか、すました感じの人形だからです。
もし私みたいな画風の人が日本画を描いたらどうなるか?
そういったことにチャレンジしてみました。
いわゆる実験作ですね。
実は私は数年前、今の画風になる前に、日本画で公募展に出展してたのですよ。
その時の経験が生きましたね。
この作品は、現在、東京都美術館(東京都台東区上野公園)で開催されている第40回記念・新院展(11月29日まで)にて展示されています。
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