★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

富山市

弾丸トラベル

22日の夜に富山市から盛岡市に帰りました。
所要時間は片道5時間半です。
やはり遠かったなぁ〜。
現地滞在時間が22時間の弾丸トラベルでした。

私は飛行機に乗ったら、まず座席のポケットにある『安全のしおり』で機種を確認することが習慣となっています。
これは、ひとつの旅の楽しみです。
『この飛行機は良いなぁ』とか、『あの飛行機が良いなぁ』とかの思い出になるからです。
飛行機は、行きがボーイング777で、帰りがボーイング767でした。
ボーイング777は、なかなか素晴らしい機体でしたよ。

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2012 ART / X / TOYAMA 富山国際現代美術展

じゃじゃ〜ん














“じゃじゃ〜ん”(100.0×80.3 cm)

2012 ART/X/TOYAMA 富山国際現代美術展 作品展

会場:富山県民会館 ギャラリーC
   富山市新総曲輪4-18
会期 :平成24年(2012 年)4月20(金)〜4月22日(日)
開場時間:10時〜18時
(最終日17時まで)

夢のような時

昨夜は富山市内の『すし人』で、友人の小岩君と矢郷さん、高見さん、かなえもんさん、吉田君と食事に行きました。
本当に夢のような楽しい時間が続きました。
本当に、これが夢ではなく、リアルな出来事か信じられない程楽しかったのです。

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生き地獄

12:10に盛岡市を出発して、23:10に富山市のホテルに到着しました。
なんで、こんなにかかったのかと言いますと、午前中の出発前に体力を使ったのと雨で速度規制がかかっていたからです。
また、長時間の運転で疲労困憊して飛ばせませんでした。
最後に力尽きて早めに高速を降りました。
運転している最中は生き地獄でした。
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相互リンクしました

観察力が鋭い方はもう気付いていると思いますが、このブログにLinkを張り付けました。Linkした先はフリーのプロレスラーである矢郷良明さんのブログ『★矢郷良明 LIFE philosophy』です。矢郷さんについては、2007年の4月7日に、このブログで書いていますので、アーカイブで探してみて下さいね。私はプロレスの世界については、ちんぷんかんぷんなのですが、DDT関連の試合にはよく参加しているようです。実は、矢郷さんの『★矢郷良明 LIFE philosophy』に私のブログが開設当初からリンクして頂いたのですが、一方通行では申し訳ないと常々思っていました。そこで、相互リンク出来るように致しました。私は矢郷さんの影響でブログ活動を始めました。いつも、矢郷さんと私が話込んだり、メールしたりすると、物凄く難解な話でヒートアップする事があります。でも私だけが、単独でブログを書くと、ちょっと保守的な内容になったりするんですよね。矢郷さんは『侍』なイメージがありますし、私も武士の末裔なので、『矢郷殿をよろしく申しまする』という事ですかね。37984ebf.jpg

盛岡で富山弁

私の知人のSさんは15年程前に富山市の黒瀬に住んでいて、富山弁をバイリンガルの如く喋る事が出来ます。これが、盛岡の街で『〇〇がいちゃ!』と富山弁で喋っているのを聞くと非常にシュールな感じです。私は長く北陸に住んでいたので、Sさんの話の内容は分かりますが、他の盛岡の方々はキョトンとした顔をしています。また、Sさんの富山時代は“桜木町の帝王”だったそうで、お酒を飲むと富山弁がスパークします。(桜木町は富山市の随一の歓楽街です。横浜ではないので悪しからず)中でも傑作だったのは、私とSさんと2人で盛岡の大通で飲んでいたら、泥酔したSさんが、何の脈絡なく突然、『中郷、行くんけ?』と言った時は非常に笑えました。なぜ話の脈絡なく富山市の中郷の地名が出たのか不明ですが…。後日でその事を指摘したら、酔って覚えていなかったようで、『中郷ゆうとったけ?』と、とぼけていました。やはり、方言は全く違う土地で言われると妙な気分になります。方言はしかるべき土地で聞く事が一番良いと思った次第です。474d645a.jpg
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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