富山市
4月24
4月22
4月29
1月17
観察力が鋭い方はもう気付いていると思いますが、このブログにLinkを張り付けました。Linkした先はフリーのプロレスラーである矢郷良明さんのブログ『★矢郷良明 LIFE philosophy』です。矢郷さんについては、2007年の4月7日に、このブログで書いていますので、アーカイブで探してみて下さいね。私はプロレスの世界については、ちんぷんかんぷんなのですが、DDT関連の試合にはよく参加しているようです。実は、矢郷さんの『★矢郷良明 LIFE philosophy』に私のブログが開設当初からリンクして頂いたのですが、一方通行では申し訳ないと常々思っていました。そこで、相互リンク出来るように致しました。私は矢郷さんの影響でブログ活動を始めました。いつも、矢郷さんと私が話込んだり、メールしたりすると、物凄く難解な話でヒートアップする事があります。でも私だけが、単独でブログを書くと、ちょっと保守的な内容になったりするんですよね。矢郷さんは『侍』なイメージがありますし、私も武士の末裔なので、『矢郷殿をよろしく申しまする』という事ですかね。
12月2
私の知人のSさんは15年程前に富山市の黒瀬に住んでいて、富山弁をバイリンガルの如く喋る事が出来ます。これが、盛岡の街で『〇〇がいちゃ!』と富山弁で喋っているのを聞くと非常にシュールな感じです。私は長く北陸に住んでいたので、Sさんの話の内容は分かりますが、他の盛岡の方々はキョトンとした顔をしています。また、Sさんの富山時代は“桜木町の帝王”だったそうで、お酒を飲むと富山弁がスパークします。(桜木町は富山市の随一の歓楽街です。横浜ではないので悪しからず)中でも傑作だったのは、私とSさんと2人で盛岡の大通で飲んでいたら、泥酔したSさんが、何の脈絡なく突然、『中郷、行くんけ?』と言った時は非常に笑えました。なぜ話の脈絡なく富山市の中郷の地名が出たのか不明ですが…。後日でその事を指摘したら、酔って覚えていなかったようで、『中郷ゆうとったけ?』と、とぼけていました。やはり、方言は全く違う土地で言われると妙な気分になります。方言はしかるべき土地で聞く事が一番良いと思った次第です。
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