欠航
1月5
1月4
2日の名古屋小牧空港ー花巻空港が欠航したことで、3日の朝一番の便に振り替えてもらいました。
しかし、この朝一番の便というのが、何と朝7:15に離陸する便だったのです。
他の便は満席で、この便にしか座席が残ってないとのことです。
名古屋東急ホテルのエグゼクティブフロアに泊まれることで、ぬか喜びしていましたが、ホテルの部屋にチェックインしてすぐに、ホテルのメモ用紙にホテルと空港への所要時間と空港における待ち時間を逆算して計画を立てました。
5:00モーングコールで起床。
5:50部屋を出発。
5:55ホテルをチェックアウト。
6:00ホテルからタクシーで出発。
6:30小牧空港着。
7:15テイクオフ。
まあ、このスケジュールが無難でしょう。
モーニングコールをセットしてから名古屋の栄の街に繰り出しましたが、どうも素直に喜べません。
まず、翌朝5:00に起床しなければならないのであまり夜遅く起きている訳にはいけません。
軽く、デパートをウィンドーショッピングしてから、ホテルに戻り、エグゼクティブラウンジのパソコンで、もし、明日も欠航になった時のプランをインターネットを開いて考えていました。
夜更かしも出来ないので、ホテルのレストランで食事を済ませ、早々にベッドに入りました。
そして、翌朝スケジュール通りに行動し、無事に予定通り小牧空港に到着しました。
チェックインの時、カウンターのお姉さんは、前日飛行機の振替手続きを行ってくれた方でした。
思わず、『今日は飛びますか?』と聞いてしまいました。
幸い飛ぶことが分かり、救われた気がしました。
飛行機も無事に離陸し、大きな揺れもなく花巻空港に到着しました。
到着してビックリです。
一面の銀世界です。
その後、バスに乗り換え盛岡に向かいましたが、その時の東北自動車道の状況が、下の写真です。
この状態では、欠航になっても仕方ありません。
無事に盛岡に到着した時はグッタリと疲れてしまいました。
もう、眠くて眠くて仕方ありませんでした。
しかし、この朝一番の便というのが、何と朝7:15に離陸する便だったのです。
他の便は満席で、この便にしか座席が残ってないとのことです。
名古屋東急ホテルのエグゼクティブフロアに泊まれることで、ぬか喜びしていましたが、ホテルの部屋にチェックインしてすぐに、ホテルのメモ用紙にホテルと空港への所要時間と空港における待ち時間を逆算して計画を立てました。
5:00モーングコールで起床。
5:50部屋を出発。
5:55ホテルをチェックアウト。
6:00ホテルからタクシーで出発。
6:30小牧空港着。
7:15テイクオフ。
まあ、このスケジュールが無難でしょう。
モーニングコールをセットしてから名古屋の栄の街に繰り出しましたが、どうも素直に喜べません。
まず、翌朝5:00に起床しなければならないのであまり夜遅く起きている訳にはいけません。
軽く、デパートをウィンドーショッピングしてから、ホテルに戻り、エグゼクティブラウンジのパソコンで、もし、明日も欠航になった時のプランをインターネットを開いて考えていました。
夜更かしも出来ないので、ホテルのレストランで食事を済ませ、早々にベッドに入りました。
そして、翌朝スケジュール通りに行動し、無事に予定通り小牧空港に到着しました。
チェックインの時、カウンターのお姉さんは、前日飛行機の振替手続きを行ってくれた方でした。
思わず、『今日は飛びますか?』と聞いてしまいました。
幸い飛ぶことが分かり、救われた気がしました。
飛行機も無事に離陸し、大きな揺れもなく花巻空港に到着しました。
到着してビックリです。
一面の銀世界です。
その後、バスに乗り換え盛岡に向かいましたが、その時の東北自動車道の状況が、下の写真です。
この状態では、欠航になっても仕方ありません。
無事に盛岡に到着した時はグッタリと疲れてしまいました。
もう、眠くて眠くて仕方ありませんでした。
1月3
2日は、金沢からUターンする道中です。
行きと同じように名古屋まで、特急『しらさぎ』に乗り、名古屋小牧空港から花巻空港まで飛行機で飛ぶというルートです。
行きの時にも書きましたが、冬に天候が荒れる日本海側へ飛行機で移動するのは、欠航のリスクが高いので、このルートにしました。私の知恵で思い付いたマニアックなルートです。
事実、一昨年は小松空港行きの飛行機が、全便欠航の体験をしました。
しかし、2日は太平洋側の空港である名古屋小牧空港〜花巻空港は大丈夫だと思ったら空港に着いて少し経ったら、欠航のアナウンスが流れました。
原因は、花巻空港近辺の積雪のためです。
それならば仕方ないです。
すかさず、翌日の便に振り替えてもらい、私が会員になっている東急ホテルグループの、名古屋東急ホテルの部屋が空いていたので、この日は名古屋に泊まることにしました。
しかも、部屋はエグゼクティブ・フロアです。
もう、開き直って名古屋の夜を楽しむことにしました。
写真は、名古屋東急ホテルのエレベーターフロアにあったアンティークな電話です。
、
行きと同じように名古屋まで、特急『しらさぎ』に乗り、名古屋小牧空港から花巻空港まで飛行機で飛ぶというルートです。
行きの時にも書きましたが、冬に天候が荒れる日本海側へ飛行機で移動するのは、欠航のリスクが高いので、このルートにしました。私の知恵で思い付いたマニアックなルートです。
事実、一昨年は小松空港行きの飛行機が、全便欠航の体験をしました。
しかし、2日は太平洋側の空港である名古屋小牧空港〜花巻空港は大丈夫だと思ったら空港に着いて少し経ったら、欠航のアナウンスが流れました。
原因は、花巻空港近辺の積雪のためです。
それならば仕方ないです。
すかさず、翌日の便に振り替えてもらい、私が会員になっている東急ホテルグループの、名古屋東急ホテルの部屋が空いていたので、この日は名古屋に泊まることにしました。
しかも、部屋はエグゼクティブ・フロアです。
もう、開き直って名古屋の夜を楽しむことにしました。
写真は、名古屋東急ホテルのエレベーターフロアにあったアンティークな電話です。
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1月3
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