★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

氷点下

髪が伸びました

ポートレイト
















髪が伸びました。
本当は、先週カットの予定でしたが、風邪をひいてキャンセルしました。
残念です。
こんな、はずではなかったのに…。

外も相変わらず寒いままです。
5日の朝も氷点下5℃で、車のフロントガラスの霜取りをしなければなりませんでした。
まだ、何となく風邪気味です。
カット、いつしようかな〜?



氷点下8℃でもレザージャケットに挑戦!

レザージャケット


















毎年冬、恒例のアウターをレザージャケット姿で、激寒の地で冬を乗り超えられるかという、チャレンジの続報です。
大方、毎年12月20日頃でギブアップするのが通例ですが、今シーズンは1月8日まで頑張れています。
そして、この日、外出した時の気温は、ついに氷点下8℃です!
この寒さ、もう笑うしかないです。
使用するレザージャケットは、おなじみの写真の襟元にボアが付いた変形ライダースジャケットです。
その下にはニットを着込んで完全防備です。

そして、忘れていけないのは、手袋です。
手袋をしないと、氷点下8℃では手がちぎれそうな位、痛くなります。
万が一、凍結路面で転倒した際の、手の保護にもなります。
先日、手袋をせずに滑り転んで、氷で右手の一部を擦りむきました。
手袋






足元は凍結路面でもグリップする、おなじみのDr.マーチン ラムゼイクリーパーです。
そして、ボトムスはデニムでは辛くなってきたので、昨年末に購入したコーデュロイのボトムスで完全防備です。
ボトムス
















下の写真は、氷点下8℃下の歩道の状況です。
溶け残った雪がコチコチに凍結しています。
ツルツルですよ。
凍結
















氷点下8℃でレザージャケットで乗り切った感想は、レザージャケットの下にニットを着込んで、手袋で完全防備しても、ボトムスの裾から冷気が入り込む感覚がしました。
それでも、デニムからコーデュロイへボトムスを変更して、下半身の寒さは軽減されたように思います。

しかしこのチャレンジ、そろそろ限界が近付いているように感じられます。

ついに氷点下6℃でもレザージャケットに挑戦

毎年恒例の、アウターをレザージャケット姿で、激寒の地で冬を乗り超えられるか、チャレンジの続報です。
大方、毎年12月20日頃でギブアップするのが通例ですが、ついに20日になってしまいました。
20日の朝に私が外出した時の気温は、ついに氷点下6℃です!

使用するレザージャケットは、おなじみの写真の首元にボアが付いた変形ライダースジャケットです。
その下にはニットで完全防備です。
足元は凍結路面でもグリップする、おなじみのDr.マーチン ラムゼイクリーパーです。
そして、手袋です。

レザージャケット














先日の氷点下3℃の時と違うのは、上着は完全防備で良いのですが、とにかくボトムスのデニムが寒いです。
デニムの寒さは、これからの課題です。
このデニムで、この冬を乗り越えられるのでしょうか?

そして、下の写真が氷点下6℃の状態でのアスファルトです。
溶け残った雪が、コチコチに凍っています。
手袋は、防寒だけでなく、万が一に転倒した場合の手の保護の意味合いもあります。

凍結路面

またもや氷点下3℃でもレザージャケットに挑戦!

毎年、レザージャケット姿で、激寒の地で冬を乗り超えられるか、チャレンジしています。
大方、毎年12月20日頃でギブアップするのが通例です。
19日は、氷点下3℃、雪の日です。
もちろん、レザージャケットの下にはニットで完全防備です。
使用するレザージャケットは、下の写真の首元にボアが付いた変形ライダースジャケットです。
レザージャケット














そして、更に防寒対策として手袋の装着です。
手袋を外すと、手がちぎれそうな位、痛いです。
手袋











足元は、凍結路面でもグリップする、Dr.マーチン ラムゼイクリーパーで、転倒防止です。
本日、それでも一度滑りかけましたが…。
マーチン











とりあえず、この装備で氷点下3℃は乗り切りました。
先日も氷点下3℃で乗り切りましたから、多分大丈夫だとは思いましたが…。
来週は最低気温が氷点下5℃になる予報なので、このチャレンジ、どうなることやら…。

レザージャケットにこだわるから ?

実は、10日から風邪をひいています。
喉がちぎれそうになる位痛いです。
昨日は全く食欲がなく、足元もふらつく状態でした。
これは、氷点下になってもアウターをレザージャケットにこだわったためでしょうか?
12日は風邪薬を飲んで、寝たり起きたりしています。
やはり、一冬のアウターをレザージャケットだけで過ごすのは不可能なのでしょうか?

トローチ

氷の世界

このところの雪と低温で、周囲は氷の世界になっています。
下の写真のウェラー号(フリーランダー2)も、ご覧の通りの状態です。
でも、ウェラー号は、凍結した雪道の運転でも、そんなに恐怖心がないのが、さすがだと思います。

ちなみに本日は氷点下4℃ですが、私はアウターをレザージャケットのままで頑張っています。

ウェラー

氷点下3℃でもレザージャケットに挑戦!

レザー














毎年繰り返している私のチャレンジの続編です。
前にも書きましたが、大体12月20日頃には挫折してしまいます。
でも、もう8日です。
もうカウントが近付いてきます。
レザージャケットは写真の首周りにボアが付いた変形ライダースジャケットです。
下には防寒の為に、ニットを着ています。

私が朝、外出した8日の朝は氷点下3℃、雪でした。
手袋もきちんと着用しました。
そして足元は、下の写真のDr.マーチン ラムゼイクリーパーです。
この靴は、靴底の滑り止めがゴツく、凍結した路面でも大丈夫なのです。
昨夜、氷でコチコチに凍った水たまりの上も、普通に歩けました。
この日は新雪なので、その威力は発揮出来ませんでしたが…。

マーチン

最新じゃないのは…

ピーターラビット号(MGF)は、氷点下4℃や5℃でもガンガン走れるようです。
最近は故障もないし、カーステレオも最新機種だし、カーナビのデータも最新です。
最新じゃないのは、その車体だけです。
'96年型なので車体は、もう16年ものです。
ピーターラビット号は、このまま乗り続けて、ヒストリックカーにしていく計画です。
SN3O1259

記録達成

SN3O1252











今朝は寒さが緩んだので、ピーターラビット号で移動しました。
12日は、最低気温が氷点下11.5℃でしたが、今朝は氷点下6℃です。
ピーターラビット号は、これまで氷点下6℃になると、信号待ちしている状態で、路肩の傾きで、車体がズズズと滑ってしまうので、乗らないようにしていたのです。
今日は氷点下6℃なので、大丈夫なのか心配でしたが大丈夫でした。
走ってみると、意外に平気でした。
多分、乾燥した路面であったことが原因でしょう。
あとは、スタッドレスタイヤの問題でしょうか?
氷点下6℃における安全走行達成です!
ひょっとしたら、氷点下7℃でも大丈夫ではないか、再検証しても良いかと思ってしまいます。
でも、ちょっと恐いかなぁ?

氷点下でもレザージャケットに挑戦!

SN3O1126












2日の朝は、氷点下5℃でした。
そんな状況でも果敢にも、レザージャケット姿をチャレンジして来ました。
ジャケットの下には、シャツを2枚重ね着し、一番分厚くて暖かいレザージャケットを着ました。
でも、このチャレンジ、去年もやって12月末でギブアップしたのですけどね…。
     ↓
http://blog.livedoor.jp/kamoya/archives/51154505.html
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