★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

総理大臣

16日は衆院選の日

16日は衆院選の日です。
当然のことながら、私は投票に行きます。
因みに、私は無党派層です
そんな私の投票の流儀は、選挙区と比例区は、敢えて別の党に投票します。
それは、政治は政党同士が充分に議論して法案を決めて、片寄った方向に国が動かない方が良いと考えているからです。
私の投票行動は、死票が生じる可能性もありますが、死票も充分な意見だと思います。

個人的には日本は、総理大臣や大臣が変わり過ぎで、国際的に、非常に恥ずかしいと感じています。
こんなに大臣が変わったら、『大臣は、ただのお飾り』になってしまい、日本の行政を動かしているのは、官僚であることを証明しているようなものです。

とは言え、小選挙区も比例区も、どの候補者や政党は、いかがわしい感じがして、どこにも誰にも投票したい候補者や政党がありません。
でも16日は、私の流儀で投票に行きますよ!

街

ロックと政治

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最近、私がもっぱら聴いているCDはデッドケ・ネディーズのトリビュートアルバムです。
このアルバムで、矢郷良明さんが、ギターとボーカルでホリディ・イン・カンボジアをカバーしています。
プロレスだけでなく、ギターやボーカル、ラジオのパーソナリティーまでこなす矢郷さんは本当に器用な方で、尊敬します。


4日は民主党の代表選挙が行われ管直人さんが選ばれ、内閣総理大臣となりました。
何か新しい総理大臣が決まるのは、年中行事みたいになって 、どうでも良くなってきました。
私が思っている事は、毎年総理大臣がコロコロ変わるのは、恥ずかしいということです。
やはり毎年サミットに出席する総理大臣が違うのは、国際的に恥すべきことだと思います。

ロックと政治は、何故か親和性があり、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのような政治的な歌を歌うバンドも多数あります。
政治とロック、それは切っても切り離せないものなのです。
2日は鳩山さんが辞任した日で、私がサマーソニックのチケットを購入した日です。
政治とロック、上等です。

こちらは、デッド・ケネディーズのホリディ・イン・カンボジアです。

鳩山総理は…

鳩山総理は、ここに来て正念場に立たされていると思います。
自身の母親からへの偽装献金問題、アメリカが激怒しているという普天間の基地問題、そして、亀井さんから揺さぶりをかけられている、第二次予算補正案です。
これらの問題を、どうクリアするかによって、鳩山さんの政治的手腕が試されると思います。
もし、初の民主党政権が短期政権となった場合、国民から失望の声が上がるでしょう。
『もう、民主党も自民党も信じられない。もう日本の政治家には何も期待しまい』と。

共和党と自民党

前から薄々気付いていましたが、アメリカの共和党と日本の自民党はグルなのではないかと思ってしまう時があります。
アメリカで、民主党から大統領を輩出すると、日本の自民党が途端に元気がなくなり、共和党から大統領が輩出すると、自民党でも強烈な方が総理大臣に就任しています。
まず、自民党自体が、『55年体制』として共和党アイゼンハワー大統領の時代に結党されたことから関係性が疑われます。
主なアメリカの共和党所属の大統領と、同時期の日本の内閣総理大臣を並記すると、下記のようになります。(在任期間)

アイゼンハワー (1953年〜1961年)
岸信介 (1957年〜1960年)

リチャード・ニクソン (1969年〜1974年)
田中角栄 (1972年〜1974年)

ロナルド・レーガン (1981年〜1989年)
中曽根康弘(1982年〜1987年)

ジョージ・W・ブッシュ (2001年〜2009年)
小泉純一郎 (2001年〜2006年)

こんなに、そうそうたる面々が日米で政治的結託をしています。
これは、果たして偶然でしょうか?
そして、民主党から大統領が輩出すると、自民党は苦境に陥ります。

ウォーターゲート事件で1974年、共和党ニクソン大統領が辞任すると、日本の自民党では、1975年から1976年にかけて『三木おろし』が勃発したり、『角福戦争』がこじれ、一枚岩ではなくなってしまいます。
そして、1977年には民主党ジミー・カーター(1977年〜1981年)が大統領として就任します。

民主党ビル・クリントン(1993年〜2001年)が、大統領になった1993年 、日本の自民党は選挙に大敗して、野党になってしまいます。
そして、翌年にかつての政敵、社会党と連立政権を組むことによって、かろうじて与党として復帰しています。
以降、1998年まで自社さ連立政権(懐かしい響きです)として、社会党と組まざるを得ない状況でした。
近年でも、ブッシュ政権が行き詰まりを見せるようになってから、総理大臣がコロコロ変わる事態に陥っています。

この流れで行くと、民主党オバマ大統領が就任した今年は、また自民党に何か起こってしまうのでしょうか?

もう何か起こっているかな?

何の因果か

1月3日の夜、金沢を発って盛岡に着きました。
所要時間は、3時間50分です。
随分便利になりました。
今回は、長く金沢に滞在し、楽しんできました。
私は運命の巡り合わせで、金沢と盛岡という、江戸情緒を残す城下町に住むことになってしまいました。
一体、何の因果か分かりませんが…。
そんな運命を感じた旅でした。

そういえば、小松空港の貴賓室から森喜朗元総理大臣が出て来て、羽田行きの飛行機に乗る所を見ました。
森喜朗元総理大臣は、テレビで、『正月は選挙対策のために地元で過ごす』と言っていたので、それを目の当たりにしたことになります。

今年は政治的に大波乱の年になりそうな気がします。

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ロック脳

最近、ロック脳という言葉が使われ始めています。これは、若い頃からロックに夢中だった方が、政治の中枢に立ったり、経済界に影響を及ぼすようになった現象を言います。一番有名なロック脳の政治家はイギリス前首相であるトニー・ブレアです。トニー・ブレアは20代の時は長髪をなびかせてロックバンドで活動していた事は有名です。(プログレバンドらしいです)バンド解散後に政治家に転身し、政府の財政を立て直し現在の空前のイギリス好景気を作り出しました。日本で有名なロック脳は小泉純一郎前内閣総理大臣です。小泉さんは若い頃からエルビスに夢中で、後年のメンフィスでのはしゃぎ振りは有名です。良くも悪くも日本の政治に変革をもたらしました。60年代のロック・ミュージシャンは、ロックで世界を変える事が出来るという、幻想を抱いてウッドストックで散りました。結局、人々のファッションだけを変えただけだったのです。しかし、本当に世の中を変えるまでには、ロック世代が指導者になり得る世代になるまで、待たなければなりませんでした。ロック脳の特徴は、一概には言えませんが、着眼点の斬新さがあるように思います。因みにアメリカのブッシュ大統領は、カントリー&ウエスタンが好きという事で、妙に納得します。abb63afe.jpg
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