★絵描きの日記

加茂谷正俊のブログです。 絵画を中心に美術やっています。 公募展出展、グループ展や個展などもします。 2010年、2014年、2018年、2022年、富山国際現代美術展に参加。

美容師

サンタクロースを信じますか?

今日は美容室で髪をカットしてもらったのですが、その時の美容師さんの1人と 話したのが、『何歳までサンタクロースを信じていましたか?』という話です。
そう言われてみて思い返すと、10歳頃にはサンタクロースの存在は信じてなかったと思います。
それは、夜中に人の家に入って侵入したら、泥棒と間違われて通報されると思ったからです。
次の理由としては、サンタクロースが、どんなに金持ちだとしても、世界中の子供達全員にプレゼントを配ったら、破産は必至だと思ったことも信じない理由になりました。
そして、もし世界中の子供達にプレゼントを配るのだったら、サンタのあの袋にはプレゼントは入りきらないだろうし、トナカイのソリでは、その運送は不可能です。
トレーラーの大列団と貨物機を駆使しないと無理ですね。
そんなことを考えるの子供は、ちっともカワイくない子ですね。
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減らず口の原因

毎日毎日、喋ってばかりです。
今日は美容院に行って、美容師さんと、お喋りです。
きっと、喋り過ぎるから、軽薄なままなのですね。
基本的に文系人間なので、喋ったり、メール打ちまくったり、Blog書いたりするのだと思います。
因みに暗算は苦手です。

子供の頃から本が好きで、小学生の頃、学校の図書室に行っては、あらゆる本にチャレンジしていました。
宮沢賢治童話全集を全巻読破した記憶があります。
本を借りて、家で読むより、図書室の中で読むことが好きでしたね。
借りて家で読むと、手続きが煩雑だし、変なプレッシャーや、気が散ったりするので、図書室で『何の本だろう?』と何気なく読むのが好きでした。

そう言えば、私が11歳頃から新聞を読んでいたと言うと、皆驚きます。
さすがに、政治経済は分からないことがありましたが、社会面は理解できました。
私に言わせると、別にそれは驚くことではなく、ヒマだから手に取って、読んだまでです。
気まぐれギャラリー
『シャキーンとした猫』
2019年

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