運転
3月12
2月10
12月15
11月4
6月22
富山国際現代美術展の後日談です。
先日、搬入車のハンドルがフラフラで、運転していると左側に寄ってくるので修理に出していましたが、修理が終わったとの連絡が入り取りに行きました。
やはり、足回りの部品がイカレていたようで、部品交換しました。
この故障は富山国際現代美術展へ向かう途中で気付きました。
最初は単に疲れているからと思っていましたが、富山から帰って来てもその状態が続いていて、おかしいと思ったので、この度修理に出しました。
ハンドルがフラフラの状態で、左側に寄って走る状態のまま、富山まで運転した私を褒めて欲しいと思います。
車体が言うことを効かないので、高速の運転中、どう運転しても路肩のラインを踏んでしまうし、橋を通った時はマジで側壁にぶつかるかと思いました。
修理が終わった後の搬入車を運転すると、さすがにハンドルがカッチリしています。
左にも寄りません。
本当に富山国際現代美術展は、命がけの展示になりました。
次に遠方で展示する時は、作品の搬送は運送屋さんに頼んで、自分は新幹線か飛行機で移動しようかと思います。
先日、搬入車のハンドルがフラフラで、運転していると左側に寄ってくるので修理に出していましたが、修理が終わったとの連絡が入り取りに行きました。
やはり、足回りの部品がイカレていたようで、部品交換しました。
この故障は富山国際現代美術展へ向かう途中で気付きました。
最初は単に疲れているからと思っていましたが、富山から帰って来てもその状態が続いていて、おかしいと思ったので、この度修理に出しました。
ハンドルがフラフラの状態で、左側に寄って走る状態のまま、富山まで運転した私を褒めて欲しいと思います。
車体が言うことを効かないので、高速の運転中、どう運転しても路肩のラインを踏んでしまうし、橋を通った時はマジで側壁にぶつかるかと思いました。
修理が終わった後の搬入車を運転すると、さすがにハンドルがカッチリしています。
左にも寄りません。
本当に富山国際現代美術展は、命がけの展示になりました。
次に遠方で展示する時は、作品の搬送は運送屋さんに頼んで、自分は新幹線か飛行機で移動しようかと思います。
11月22
10月25
12月27
今日の盛岡の最低気温は氷点下6℃でした。
ピーターラビット号(ローバーMGF)もコチコチに凍てついています。
エンジンをかける前にトランクから、荷物を出そうしたら、トランクの鍵がビクりとも回転しません。
仕方ないので、キーレスでドアの鍵を開けて、ドアを引っ張って開けたら、“バリバリバリッ”と音がしました。
街中を車で運転していても、幾度ともなく後輪から、“キュルキュルキュルー!!”と音がします。
これまで、色々試した結果、ピーターラビット号は、氷点下5℃までは恐怖感なく何とか運転できるのですが、氷点下6℃以下になると、信号待ちで停止している時でも、道路の傾きで、路肩の方に“ズズズ”と車体が動いて恐ろしさを感じます。
今日、ピーターラビット号に乗ったのは、10時頃だったので、氷点下4〜3℃だったから良かったのですが、早朝だったら絶対に運転していません。
ピーターラビット号(ローバーMGF)もコチコチに凍てついています。
エンジンをかける前にトランクから、荷物を出そうしたら、トランクの鍵がビクりとも回転しません。
仕方ないので、キーレスでドアの鍵を開けて、ドアを引っ張って開けたら、“バリバリバリッ”と音がしました。
街中を車で運転していても、幾度ともなく後輪から、“キュルキュルキュルー!!”と音がします。
これまで、色々試した結果、ピーターラビット号は、氷点下5℃までは恐怖感なく何とか運転できるのですが、氷点下6℃以下になると、信号待ちで停止している時でも、道路の傾きで、路肩の方に“ズズズ”と車体が動いて恐ろしさを感じます。
今日、ピーターラビット号に乗ったのは、10時頃だったので、氷点下4〜3℃だったから良かったのですが、早朝だったら絶対に運転していません。
最新記事
人気記事(画像付)
Archives